leango

CVR改善コンサルティング CVRの改善をコンサルティングに丸投げ

LeanGoのCVR改善コンサルティングを活用すると、ヒートマップ分析・ABテスト・セグメント別CVR最適化をコンサルティングに丸投げすることができます。

CVR改善(コンバージョン率最適化)とは

CVR(Conversion Rate:コンバージョン率)は、Webサイトや広告に訪れたユーザーのうち、実際に「購入」「申込」「資料請求」などの目標行動を取った割合を示す指標です。
CVR = コンバージョン数 ÷ セッション数(またはユーザー数)

広告費を増やさずに売上を伸ばすために、CVR改善はマーケティング施策の中でも最も費用対効果が高い取り組みのひとつです。CVR1%の改善が、売上・獲得コストに直結します。


CVRが上がらない主な原因

  • LP全体の平均値しか見ていない:平均CVRでは「どのユーザー層に課題があるか」が見えない
  • 改善仮説が感覚的:データに基づかない改善は当たり外れが大きく非効率
  • ABテストのPDCAが遅い:検証サイクルが月1回以下では競合との差が開く一方
  • 分析と実装が分断:LP制作・分析・改善が別チームだとスピードが落ちる

CVRを最速で上げる方程式:検証数 × 勝率

CVRを上げるために本当に必要なことは、突き詰めるとシンプルです。

CVR改善の成果 = ABテストの検証数 × ABテストの勝率

CVR改善の成果はABテストの検証数と勝率の掛け算で決まり、検証数はさらに仮説の数とABテストの実装率に分解される

多くの企業がCVR改善に苦戦するのは、このどちらか一方、あるいは両方が足りていないからです。そして検証数は、さらに2つの要素に分解できます。

ABテストの検証数 = 仮説の数 × ABテストの実装率

つまりCVR改善とは、次の3つを同時に高め続ける仕事です。

  • 仮説の数を増やす:CROの知識・経験による基礎的な改善仮説と、市場やユーザーの理解から生まれる独自の改善仮説の両方が必要
  • 実装率を高める:仮説が出ても形にならなければ検証数はゼロ。デザインの制作スピードとコーディングの実装スピードが直接ボトルネックになる
  • 勝率を高める:数を打つだけでは成果は積み上がらず、1本あたりの質を上げる必要がある

「改善案は出るが実装が追いつかない」「テストは回しているが勝てない」——このどちらかで止まっている場合、原因は担当者の努力不足ではなく、この方程式のどこかが構造的に詰まっていることがほとんどです。


打ち手は2種類ある:基礎UX改善と独自UX開発

CVR改善の施策は、性質のまったく異なる2種類に分かれます。基礎UX改善は「数」を、独自UX開発は「質」を追うアプローチです。

基礎UX改善は難易度中で短期の成果を積み上げ、独自UX開発は難易度高で中長期の非連続な成果を生む
  • 基礎UX改善(難易度:中):CTAボタンをFVに追加する、離脱防止ポップアップを出すなど。短期の成果を積み上げる打ち手
  • 独自UX開発(難易度:高):新規機能の開発、ユーザーセグメントごとのコンテンツ出し分けなど。中長期の非連続な成果を生む打ち手

短期の成果は基礎UX改善の実施数で決まり、中長期の成果は独自UX開発で決まります。どちらか片方だけでは、成果はどこかで頭打ちになります。

LeanGoは、CVR改善が必要なすべての画面でABテストが実施されている状態を目標に、この2種類を並行して進めます。


LeanGoのCVR改善アプローチ:セグメント別に課題を特定する

LeanGoのCVR改善で特徴的なのが、「セグメントCVR分析」を起点とした改善プロセスです。

全体CVRの平均値だけを見ても、「どの層」「どのデバイス」「どの流入経路」で課題が起きているかは分かりません。LeanGoでは、ユーザーを属性・行動・環境ごとに分割してCVRを計測し、改善インパクトの大きいセグメントを特定してから施策を打ちます。これにより、限られたリソースで最大のCVR改善効果を実現します。

分析するセグメントの種類

  • デバイス別:PC / スマホ / タブレットでCVRに差がある場合、スマホUIの最適化が最優先
  • 流入経路別:リスティング / SNS広告 / SEO / リターゲティングごとにCVRを比較
  • 訪問回数別:初回訪問 vs 再訪問でCTA・訴求を切り替える
  • 広告グループ別:キーワード・ターゲットごとにLPのCVRを最適化
  • ファネル段階別:LP表示→スクロール→CTA→フォーム入力→完了 のどこで離脱しているかを特定

どこまで任せられるのか:業務分担

「コンサルティングを入れても、結局こちらの工数が増えるのでは」——最も多くいただくご懸念です。

LeanGoでは、CVR改善に必要な一連の業務を弊社が実施します。貴社にお願いするのは、レビューと本番反映だけです。

分析・改善案の立案・デザイン作成・ABテストの反映・結果報告をLeanGoが実施し、貴社は改善案の確認とテスト結果の確認、次回施策の議論のみを行う

弊社が実施すること

  1. 分析 / リサーチ
  2. 改善案の立案(課題・打ち手・背景・具体的イメージまで提示)
  3. デザイン作成
  4. ABテストの反映
  5. ABテスト結果のご報告(改善結果・振り返り・次回の方針)

貴社にお願いすること

  1. 改善案のご確認
  2. テスト結果のご確認
  3. 次回施策の議論

改善案は「課題 / 打ち手 / 背景 / 具体的イメージ」の4点セットでお出しするため、レビューの際に一から状況を調べ直す必要はありません。社内の意思決定や上長への説明にもそのままお使いいただけます。


CVR改善の実績・事例

弊社がわずか1ヶ月で目標対比を300%改善した方法も、セグメントCVR分析を起点とした改善によるものです。
目標対比を300%達成した爆速PDCA 運用型LPOの裏側を大公開

実名でご紹介できる支援事例

成果の出方(一例)

  • 勝ちパターンの反映でCVR 120%改善
  • 熱意を持った協働でCVR 159%改善
  • ハイスピードなPDCAでCVR 180%改善

また、独自に開発した新しいLPフォーマット「タブーセルLP」では、CVR 140%改善・フォーム到達率 300%改善を実現しています。タブーセルLPの制作について詳しく見る

※ 記載の数値は個別事例の実績であり、すべてのお客様で同様の成果を保証するものではありません。

ECサイトの改善事例

  • デバイス別CVRを比較 → スマホのCVRが低い原因をヒートマップで特定 → スマホUI改善でCVR1.5倍
  • カゴ落ちセグメントを分析 → リマインドメールと決済選択肢の追加でCVR改善

BtoB・リード獲得の改善事例

  • 業種・企業規模別にフォーム完了率を計測 → 「小規模企業は入力項目が多いと離脱する」を発見 → EFO実施でリード数1.8倍
  • 流入経路別CVRを比較 → 高CVR経路に広告予算を集中投下してCPA改善

LeanGoのCVR改善が選ばれる理由

  • Dejam連携でABテストを高速実装:エンジニア不要でABテストを実装。検証サイクルを最速化
  • データドリブンな改善仮説:感覚ではなくヒートマップ・GA4・広告データに基づいて改善案を立案
  • グロースハッカー・デザイナー・エンジニアが一体で動く:分析から実装まで分断なく一貫対応
  • LPOとセットで成果を最大化:LPの訴求改善とCVR改善を同時に進めることでROASを向上

CVR改善の支援フロー

  1. 現状分析:ヒートマップ・GA4・広告管理画面のデータを統合し、CVRのボトルネックを特定
  2. セグメント分析:デバイス・流入経路・訪問回数などの軸でCVRを分解し、優先改善ポイントを絞り込み
  3. 改善仮説の立案:データを根拠に「何を変えればCVRが上がるか」を言語化
  4. ABテスト実装:DejamのABテスト機能でスピーディに検証開始(ノーコード対応)
  5. 効果検証・レポート:統計的有意差を確認し、勝ちパターンを本番反映
  6. 次サイクルへ:改善を積み重ねるPDCAを高速で繰り返す

12ヶ月の支援ロードマップ

短期成果と中長期成果は求められる打ち手が異なるため、支援を分けて設計します。

1ヶ月目はDejamの設定・ヒューリスティック分析・改善案の作成、2〜12ヶ月目は改善案の作成・ABテストの実施・振り返りを繰り返す

1ヶ月目:立ち上げ

  • Dejamの設定
  • ヒューリスティック分析(現状のUX課題の洗い出し)
  • 改善案の作成

2〜12ヶ月目:実行と積み上げ

  • 改善案の作成
  • ABテストの実施
  • 振り返り

序盤は基礎UX改善の実施数を最大化して成果の土台をつくり、そこで得た学習をもとに独自UXの開発へ広げていきます。


支援体制とコミュニケーション

窓口はディレクター兼グロースハッカー1名。そこを起点に、弊社のデザイナー・エンジニアなど必要な人材を弊社側で揃えます。貴社側で人を集めていただく必要はありません。

  • Slackで直接つながります:弊社Slackに貴社マーケティングチームをご招待し、密にやりとりできる状態をつくります
  • 立ち上げ初期は週1回の定例も実施可能です:認識のズレが出やすい序盤を手厚くカバーします
  • CVR改善の周辺領域もご相談いただけます:弊社に知見のあるマーケティング領域については、工数内で可能な範囲でご支援します

担当するコンサルタント

国内大手の事業会社・支援会社でキャリアを積んだコンサルタントが支援を行います。

  • 平井 翔吏(代表取締役CEO / Dejamプロダクトオーナー):リクルートホールディングスに新卒入社し、ゼクシィのUXデザインを担当。累計250件以上の施策を実施しCVR改善140%を達成。タグ検索の開発やゼクシィ花嫁割のリブランディングのプロジェクトオーナーとして事業を推進
  • 笛田 健人(取締役COO)
  • 岡坂 拓哉 / 田中 杜旺(マーケティングストラテジー)

支援会社は往々にして「成果が出ているか」より「推進できているか」が評価軸になりがちです。LeanGoは、インハウス事業会社出身のCEO平井が施策のレビューを行う体制をとることで、施策の品質を担保しています。


よくあるご質問

Q: CVR改善の効果が出るまでどのくらいかかりますか?
A: ABテストで統計的有意差が出るまでの期間はトラフィック量によりますが、通常2〜4週間が目安です。改善施策を積み重ねることで3〜6ヶ月で大きな成果につながるケースが多いです。

Q: 月間の広告費・CV数の目安はありますか?
A: 月間CV数が50件以上あるとABテストの検証速度が上がりやすいです。それ以下の場合も、定性的な分析を中心に改善施策を提案します。まずはご相談ください。

Q: 現在LPO会社と契約中でも依頼できますか?
A: はい、可能です。現在の取り組みを引き継いだり、特定の部分だけをご支援するかたちでも対応しています。

Q: 社内でどれくらいの工数が必要ですか?
A: 改善案のご確認、テスト結果のご確認、次回施策の議論の3点が中心です。分析・改善案の立案・デザイン作成・ABテストの反映・結果報告は弊社が実施します。

Q: 社内にデザイナーやエンジニアがいなくても依頼できますか?
A: 可能です。ディレクター兼グロースハッカーを窓口に、必要なデザイナー・エンジニアは弊社側で揃えます。

Q: どのようにやりとりしますか?
A: 弊社Slackに貴社マーケティングチームをご招待し、直接やりとりできる状態をつくります。立ち上げ初期は週1回の定例も実施可能です。

Q: CVR改善以外のマーケティング領域も相談できますか?
A: 弊社に知見のある周辺領域については、工数内で可能な範囲でご支援しています。まずはご相談ください。


まとめ

  • CVR改善は「広告費を増やさずに売上を伸ばす」最も効率的な施策
  • 全体平均CVRではなく、セグメント別に課題を特定することが改善の近道
  • データ収集 → セグメント分析 → 仮説立案 → ABテスト → 効果検証のサイクルを高速で回すことが重要
  • LeanGoはDejam連携×専門チームの一体支援で、CVR改善PDCAを丸投げで実現します

CONSULTING

コンサルティング内容一覧