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【2026年最新】チャット型フォームツール比較9選|料金・課金方式の違いを解説

【2026年最新】チャット型フォームツール比較9選|料金・課金方式の違いを解説

この記事でわかること

本記事では、チャット型フォーム(チャットEFO)を導入できるツール9製品を、公式サイトで確認した料金と課金方式で比較します。成果報酬型・ID課金・フォーム課金が混在して単純比較できない実態、料金非公開ツールの扱い、そして自社に合うツールを選ぶ基準がわかる内容です。

「フォームをチャット型にしたいが、どのツールを選べばいいか分からない」とお悩みではないでしょうか。

チャット型フォームのツール選びが難しいのは、機能の差ではなく課金方式がバラバラで横並びに比較できないことにあります。成果報酬型・ID課金・フォーム数課金・ドメイン課金が混在しており、月額の数字だけを並べても意味がありません。

本記事では、各社の公式サイトで実際に確認した料金をもとに9製品を整理しました。二次情報の金額は使っていません。

記事のポイント

  • チャット型フォームツールは課金方式が4種類に分かれる
  • 月額15,000円から始められるものもあれば、初期費用30万円のものもある
  • 9製品のうち4製品が料金を公開していない
  • 主要3ツールは同じ会社が運営している
  • 専業ツールを契約する前に検証する方法

目次

  • チャット型フォームツールの4分類
  • チャット型フォーム専業ツール
  • ステップ型・従来型EFOツール
  • Web接客ツール
  • 知っておきたい2つの事実
  • Dejamとの比較と使い分け
  • 選び方の基準
  • よくある質問
  • まとめ

チャット型フォームツールの4分類

ひとくちに「チャット型フォームのツール」といっても、出自が異なる4種類が混在しています。ここを区別せずに比較すると、必要のない機能に費用を払うことになります。

分類代表的なツール得意なこと
チャット型フォーム専業GENIEE CHAT / BOTCHAN / qualva / Hospii会話シナリオの設計と最適化
ステップ型EFOEFOcats既存フォームを1画面1項目に変換
従来型EFOEFO CUBE / f-tra EFO / Gyro-n EFO入力補助・バリデーション
Web接客sinclo行動に応じた声かけ全般

チャット型フォームそのものを目的にするなら専業ツール、既存フォームの離脱を減らしたいだけなら従来型EFOで足りることも多くあります。EFO全体の手法は「EFOとは?EFを改善してCVRを高めよう|手順やツールも紹介」で解説しています。

チャット型フォーム専業ツール

GENIEE CHAT(株式会社ジーニー)

チャット型フォームの代表格で、導入4,500社を公表しています。公式サイトが挙げる機能は、チャットバナーの常時表示、ページ遷移せず同一ページ内で入力、チャット形式での入力アシスト、途中まで入力した情報の保持、離脱顧客へのリマインド表示、タグ設置だけでの実装です。

料金は、CVR改善向けのチャットEFOプランが成果報酬型(月間CV数により単価が変動)。問い合わせ対応向けのプランはスタンダードが月額50,000円/1ID、ビジネスが月額100,000円/1IDです。初期費用は公式サイトに記載がありません。

BOTCHAN

チャットボット型EFOとして広く知られる製品です。ただし公式サイトがアクセス制限のため参照できず、料金を確認できませんでした。 比較メディアには複数の異なる金額が掲載されていますが、金額が一致していないため本記事では採用していません。検討する場合は直接問い合わせてください。

機能面の詳細は「BOTCHAN EFO(ボッチャンEFO)の料金や機能を他社と比較する|向き不向きなども解説」で扱っています。

qualva(PROFESSY INC.)

qualva EFO(CVR改善)と qualva Communication(LTV向上)の2サービス構成です。ABテスト機能を2023年1月にリリースしています。

料金は公式サイトに記載がなく、導入前に審査があります。 気軽に試せるツールではない点に注意してください。詳細は「qualva(クオルバ)の料金や機能を他社と比較する|向き不向きなども解説」をご覧ください。

Hospii(株式会社アイエムシー)

チャット型メールフォームに特化したツールです。ABテスト機能・シナリオ作成機能・郵便番号入力機能を備えています。薬局の時間外電話予約受付、フィットネスジム、不動産、リノベーション、食品ECなど幅広い業種での導入実績を公開しています。

料金は「月額固定」と記載されていますが、具体的な金額は公開されていません。

ステップ型・従来型EFOツール

EFOcats(fcafe株式会社)

タグを設置するだけで既存フォームを1画面1項目のステップ型に自動変換するツールです。会話形式ではありませんが、「一度に見える情報量を減らす」という狙いはチャット型と同じです。

料金は初期費用300,000円(SP最適化)/400,000円(SP+PC最適化)に加えて、月額30,000円/1ドメイン(SP)、50,000円/1ドメイン(SP+PC)。いずれも税別です。初期費用が明確に高いため、複数ドメインで運用する場合は総額を試算してください。詳細は「EFOcats(エフオーキャッツ)の料金や機能を他社と比較する|向き不向きなども解説」で解説しています。

EFO CUBE(株式会社エフ・コード)

初期費用0円、月額50,000円(5フォーム)。6フォーム目からは1フォームあたり10,000円が加算され、月間セッションが3,001以上になると従量課金が追加されます。フォーム数での課金が基本です。「EFO CUBEを利用するメリット7選|導入時の注意点も紹介」もあわせてご覧ください。

f-tra EFO(株式会社エフ・コード)

初期設定代行が33,000円(税込)〜/フォーム、月額55,000円(税込)〜。契約期間は6ヶ月からです。短期間の検証には向きません。詳しくは「f-tra EFOの特徴を紹介!ツールが必要な理由や選び方のポイントも」をご覧ください。

Gyro-n EFO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)

2フォームまで無料で、3フォーム目以降は1フォームあたり10,000円。月額は15,000円(税別)からで、月間UU数によって変動します。本記事で紹介する中で最も小さく始められるツールです。「EFOツールGyro-nとは?主な11の便利機能や導入するメリットも紹介」で機能を解説しています。

Web接客ツール

sinclo(株式会社エフ・コード)

訪問者の行動をリアルタイムで把握し、閲覧ページや滞在時間に応じて自動でメッセージを配信できるWeb接客ツールです。フォーム専用ではありませんが、チャット経由での問い合わせ獲得に使えます。

コスト重視プランが月額10,000円〜、成果重視プランが月額50,000円〜。最低利用期間は6ヶ月です。詳細は「sinclo(シンクロ)の料金や機能を他社と比較する|向き不向きなども解説」をご覧ください。

知っておきたい2つの事実

主要3ツールは同じ会社が運営している

EFO CUBE・f-tra EFO・sinclo は、いずれも株式会社エフ・コードが提供しています。

比較サイトではそれぞれ独立した選択肢として並んでいることが多いのですが、実際には同一資本のラインナップです。「3社から相見積もりを取った」つもりでも、窓口が同じということが起こり得ます。選択肢を広げたいなら、この3つは1つと数えて他社を加えてください。

料金非公開のツールが4製品ある

本記事の9製品のうち、BOTCHAN・qualva・Hospii・Form Assist の4つは月額の具体的な金額を公開していません。 qualvaには導入前審査もあります。

料金が非公開であること自体は珍しくありませんが、検証目的で小さく試したい段階では、問い合わせと商談が必要になる時点でハードルが上がります。 まず効果を確かめたいのか、本格導入を決めているのかによって、検討対象は変わります。

Dejamとの比較と使い分け

前提として、Dejamにチャットボット機能そのものはありません。 そのうえで、チャット型フォームの検討においてどう関わるかを整理します。

観点チャット型フォーム専業ツールDejam
チャット型フォームの実装✅ 専用のシナリオ設計画面ABテストのコードエディタ(JavaScript)で実装
会話シナリオのGUI✅ ノーコードで分岐設計公式サイトに記載なし
従来型との同時比較ツールにより異なる✅ ABテストで同一期間に50:50配信
ヒートマップ製品により異なる✅ 5種類(クリック/クリックイベント/熟読/滞在/離脱)
課金方式成果報酬・ID課金・フォーム課金などPV従量課金(CV数では増えない)
料金月額15,000円〜100,000円/非公開も多いオプティマイズ月額3万円〜
セキュリティ製品により異なる✅ ISMS認証取得(ISO/IEC 27001:2022)

設計思想が違います。 専業ツールは「チャット型フォームを高い完成度で運用する」ことに最適化されており、シナリオ設計のGUIや会話ログの分析はDejamより明確に優れています。一方Dejamは「その施策に効果があったかを検証する」側のツールです。

組み合わせ方

実務では、次の2パターンが現実的です。

パターン1: Dejamで検証してから専業ツールを契約する

いきなり成果報酬や6ヶ月契約を負うのではなく、DejamのABテストで従来型フォームとチャット型を同一期間で50:50配信し、効果があるかを先に確かめます。効果が確認できてから専業ツールに移行すれば、投資判断を誤りません。

パターン2: 専業ツールを導入したうえでDejamで分析する

既に専業ツールを運用している場合、Dejamのタグを併設してヒートマップでどこまで読まれてからチャットに進んでいるかを可視化します。チャットの表示タイミングを決める材料になります。

検証の具体的な手順は「【2026年版】フォームのABテスト(EFO)でCV率を上げる方法|実施手順と改善事例を解説」で解説しています。

選び方の基準

以下の順に絞り込むと、選択肢が整理できます。

  1. 入力項目は7つを超えるか — 少ないならチャット型にする必要はありません
  2. フォームは何本・何ドメインあるか — 課金方式がフォーム課金かドメイン課金かで総額が変わります
  3. 月間CV数はどれくらいか — 成果報酬型はCVが増えるほど費用が伸びます
  4. 契約期間の縛りを許容できるか — 6ヶ月契約のツールがあります
  5. 効果検証の方法を持っているか — 導入後に効果を測れなければ、継続の判断ができません

チャット型にしても効果が出ないケースについては「チャット型フォームとは?CVRが上がる仕組みと効かないケース【2026年版】」で詳しく扱っています。

Dejamでフォーム改善を進める

ABテスト

デザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類に対応しています。コードエディタでJavaScriptを記述すれば、チャット型フォームを実装したうえで従来型と同一期間で比較検証できます。

ABテスト機能の詳細を見る →

フォーム作成(EFO)

ノーコードでフォームを作成し、入力補助やバリデーションを設定できます。チャット型に踏み切る前に、基本的なEFOで十分かを確かめる段階で使えます。

フォーム作成機能の詳細を見る →

ヒートマップ

5種類のヒートマップで、フォームのどこで手が止まっているかを可視化できます。どのツールを選ぶかの前に、そもそも何が原因で離脱しているかを特定するために使います。

ヒートマップ機能の詳細を見る →

よくある質問

Q. チャット型フォームツールの相場はいくらですか?

A. 公開されているもので月額15,000円(税別)〜100,000円と幅があります。加えてEFOcatsのように初期費用300,000円が必要なツール、成果報酬型のツール、料金非公開のツールもあります。課金基準(CV数・ID数・フォーム数・ドメイン数)がバラバラなため、自社の条件を確定させてから見積もりを取ってください。

Q. 無料で試せるツールはありますか?

A. Gyro-n EFOが2フォームまで無料で利用できます。ただしチャット型フォームに特化した製品ではなく、従来型のEFOツールです。

Q. チャット型フォームとチャットボットは同じものですか?

A. 異なります。チャットボットは質問に自動応答する仕組み全般を指し、チャット型フォームはそのうちフォーム入力を会話形式で進めるものを指します。問い合わせ対応を効率化したいのか、CVRを上げたいのかで選ぶべき製品が変わります。

Q. 専業ツールとDejamはどちらを選ぶべきですか?

A. 大規模に運用することが決まっているなら専業ツールです。シナリオ設計のGUIや会話ログ分析はDejamにはありません。一方、チャット型にする効果があるかをまず確かめたい段階であれば、DejamのABテストで従来型と比較してから判断するほうが、成果報酬や長期契約を負わずに済みます。

Q. 導入後に効果が出なかったらどうすればいいですか?

A. すぐにチャット型自体を諦めず、表示タイミングを変えて再検証してください。即時表示・滞在時間・スクロール率のいずれで出すかによって結果は変わります。詳しくは「即チャットとは?ページ表示直後にチャット型フォームを出す施策を解説」をご覧ください。

まとめ

チャット型フォームのツールは、チャット型フォーム専業・ステップ型EFO・従来型EFO・Web接客の4種類に分かれます。目的がCVR改善なのか問い合わせ対応の効率化なのかで、選ぶべき分類が変わります。

料金は月額15,000円から100,000円まで幅広く、課金方式が成果報酬・ID課金・フォーム課金・ドメイン課金と統一されていないため、単純な横並び比較はできません。 9製品のうち4つは金額を公開していません。

また、EFO CUBE・f-tra EFO・sinclo は同じ株式会社エフ・コードの製品である点も、相見積もりを取る際には押さえておきたい事実です。

いずれのツールを選ぶにせよ、導入後に効果があったかを測れる状態を先に作っておくことが、無駄な継続を避ける最も確実な方法です。

CVR改善ならDejam!契約を決める前に効果を確かめる

Dejamは、LP制作・ヒートマップ分析・ABテスト・AI自動解析をオールインワンで提供するCVR改善特化ツールです。「チャット型フォームのツールを契約すべきか」という判断の手前で、効果があるかを検証する用途に使えます。

Dejamが選ばれる理由

  • 国内唯一のワンプロダクト: LP制作・ヒートマップ分析・ABテストをすべて単一ツールで完結
  • 月額3万円〜利用可能: オプティマイズプラン月額3万円〜 / CMSプラン月額5万円〜 / オールインワン月額12万円〜
  • ユーザー課金なし: 何名で使っても追加費用は発生しない
  • CV数で費用が増えない: PV従量課金のため、成果報酬型のようにCVが伸びるほど費用が膨らむことがない
  • ISMS認証取得: ISO/IEC 27001:2022 & JIS Q 27001:2023認証取得済み
  • 権威ある実績: 代表がダイレクトアジェンダで2連覇。国内唯一のLPO顕彰制度「LPO AWARD」主催者

Dejamの主要機能

  • LP/記事LP制作: ノーコード・コードの切り替えに対応。AIで生成したコードを直接取り込み可能
  • ヒートマップ: 5種類(クリック/クリックイベント/熟読/滞在/離脱)。データ保存期間無制限
  • ABテスト: デザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類。コードエディタでJavaScriptを記述すれば独自実装も検証可能
  • 自動解析: どのコンテンツがCVRに貢献しているかAIが自動解析
  • 独自ドメイン300件まで無料: LP専用ドメインを大量運用しても追加費用なし

チャット型フォームの専用機能はありませんが、専業ツールを契約する前に「本当に効果があるのか」を同一期間の比較で確かめられる点が、本記事で紹介したツール群との違いです。

Dejamの詳しい機能を見る → 無料トライアルを申し込む →

この記事の監修者

平井 翔吏

平井 翔吏

株式会社LeanGo 代表取締役CEO / Dejamプロダクトオーナー

CVRを改善するノウハウを体系化するプロフェッショナル。

株式会社リクルートホールディングスに新卒入社、ゼクシィのUXデザインを担当。累計250件以上の施策を実施しCVR改善を140%達成。タグ検索の開発やゼクシィ花嫁割のリブランディングなどのプロジェクトオーナーとして事業を推進した。

株式会社LeanGoを設立。CVR改善ツールDejamのプロダクトオーナー。運用型LPOやセグメントCVRなど独自のメソッドを構築、PDCAハンドスピナーをはじめとするプロモーションも実施している。日本最高峰のダイレクトマーケティングカンファレンス「ダイレクトアジェンダ2025」「ダイレクトアジェンダ2026」のAgenda awardにて2連覇。

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