リフォーム向け
見積依頼が来ない理由を、 施工事例の読まれ方から突き止める
施工事例のどこまで見られ、費用の目安がどこで探され、見積依頼フォームのどの項目で手が止まっているか。Dejamは相見積もりが前提のリフォームサイトで離脱の理由を特定し、ABテストとポップアップで改善の実行まで1ツールで完結します。
リフォームでよくあるCVRの課題
-
課題1
見積依頼のハードルが高く、問い合わせに至らない
リフォームの見積依頼は、住所や図面、希望時期まで求められることが多く、検討初期の訪問者にとって重い行動です。まだ情報収集の段階にいる人が押せる導線が無いと、そのまま他社のサイトへ移ります。
-
課題2
相見積もりが前提で、比較の途中で離脱される
リフォームは複数社に見積もりを取るのが一般的です。訪問者は常に比較の途中にいるため、他社と比べて何が違うのかが読み取れないと、記憶に残らないまま離脱します。どの情報が比較材料として読まれているかを把握する必要があります。
-
課題3
施工事例のどこが見られているかわからない
ビフォーアフターの写真、費用、工期、施主の声。訪問者が本当に見ている情報と、掲載側が見せたい情報はしばしばズレます。熟読エリアを可視化しないと、事例ページに何を足すべきかを感覚で決めることになります。
-
課題4
費用感が伝わらず、問い合わせをためらわれる
リフォームは条件によって金額が大きく変わるため、費用を明示しづらい領域です。しかし何も示さないと「高そう」という理由だけで離脱されます。どこまで示せば行動につながるかは、実際に検証しなければわかりません。
リフォームでやりがちな失敗
-
施工事例の掲載数を増やすことを改善だと考える
事例が増えても、訪問者が自分の家に近い条件の事例にたどり着けなければ問い合わせは増えません。むしろ一覧が長くなって比較に疲れ、離脱が増えることがあります。増やすべきなのは件数ではなく、条件で絞り込める状態です。
-
費用をまったく載せずに問い合わせへ誘導する
「詳しくはお問い合わせください」だけにすると、フォームは埋まっても予算が合わない相談への対応工数が増えます。条件付きの目安レンジだけでも示したほうが、検討が進んだ人に絞って向き合えます。
-
見積依頼フォームで最初から図面や住所を求める
営業に必要な情報を初回のフォームに全部入れると、検討初期の訪問者は確実に離脱します。まず相談だけを受け付ける軽い導線を用意し、詳細は後追いで聞く設計に分けたほうが総獲得数は増えます。
-
PCの画面だけを見て改善を判断する
施工事例のビフォーアフター写真は、PCでは横に並んで比較できても、スマートフォンでは縦に伸びて比べられなくなっていることがあります。担当者がPCで確認して終わりにしていると、実際に離脱が起きている画面を一度も見ないまま改善を進めることになります。
Dejamでの解決方法
-
ヒートマップ
施工事例のどこが読まれているかを特定
クリック・スクロール・熟読・滞在・離脱の5種類のヒートマップで、事例ページのどこまで読まれ、どこで離脱しているかを可視化します。CVに貢献しているコンテンツの自動解析にも対応しています。
ヒートマップの詳細を見る -
EFO(フォーム最適化)
見積依頼フォームの離脱を項目単位で潰す
どの入力項目で手が止まり、離脱しているかを項目単位で計測します。住所や希望時期など重い項目については、入力補助を足すか後追いに回すかをデータで判断できます。
EFO(フォーム最適化)の詳細を見る -
アンケートLP
見積依頼の前に、軽い相談導線をつくる
ノーコードでフォーム一体型のLPを作成・公開できます。数問の質問に答えると費用の目安がわかる形にすることで、いきなり見積依頼を求めるより心理的なハードルを下げられます。
アンケートLPの詳細を見る -
ABテスト
費用の見せ方と導線の強弱を検証してから本番投入
デザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類に対応。費用レンジをどこまで出すか、相談と見積依頼のどちらを主導線にするかを、本番投入前に比較できます。
ABテストの詳細を見る -
ポップアップ(Web接客)
離脱の兆候を検知して相談の案内を出す
複数の施工事例を見た後に離脱しようとしている訪問者へ、無料相談や費用シミュレーションの案内を出し分けます。再訪問ユーザー向けの出し分けにも対応しています。
ポップアップ(Web接客)の詳細を見る -
競合サイト調査
競合他社の費用表示とキャンペーンの変化を自動で追う
調査対象のURLを登録しておくと、キャプチャとテキスト情報を毎日自動で収集します。相見積もりの比較対象になる他社が費用の見せ方を変えたタイミングを、手作業の巡回なしに把握できます。
競合サイト調査の詳細を見る
リフォームでの改善の進め方
-
STEP 1
問い合わせまでの導線ごとに数字を分ける
見積依頼、無料相談、資料請求、電話。ハードルの違う導線を合算した全体CVRでは、どこが弱いのか判断できません。まず導線ごとに分解して、伸ばすべきものを1つ決めます。
-
STEP 2
施工事例ページのどこで読むのをやめているかを見る
写真、費用、工期、施主の声。訪問者がどこまで読み、どこで離脱しているかをヒートマップで確認します。費用の記載までスクロールされていない、といった事実がここで出ます。
-
STEP 3
検討初期に押せる軽い導線を用意して検証する
いきなりの見積依頼ではなく、費用の目安がわかる診断や無料相談を用意し、獲得数がどう動くかをABテストで確認します。重い導線しか無い状態では、検討初期の訪問者を丸ごと取りこぼします。
-
STEP 4
スマートフォンでの見え方を前提に横展開する
検証で効果が出た変更を、スマートフォンでの表示を確認したうえで他の施工事例ページへ広げます。ビフォーアフターの比較はスマホで崩れやすいため、必ず実機に近い幅で確認してください。
自社サイトに改善余地がどれくらいあるか、まず確かめる
URL を入力するだけで CVR とページスピードの改善案を確認できます。資料だけ先に見たい方はダウンロードもご利用ください。
料金と導入までの流れ
-
ツールプラン
月額3万円〜
ヒートマップ・ABテスト・EFO などの機能を自社で運用するプラン。
-
コンサルティングプラン
月額5万円〜
ツールに加えて、LeanGo のコンサルタントが改善の設計・実行を伴走するプラン。
-
オールインワンプラン
月額12万円〜
分析から LP 制作・運用改善までを一括で任せられるプラン。
いずれも PV 数に応じた従量課金です。最新の金額と含まれる機能は料金ページをご確認ください。
-
STEP 1
計測タグを設置
タグを1行設置するだけで計測が始まります。
-
STEP 2
課題を特定
ヒートマップと自動解析で離脱箇所を洗い出します。
-
STEP 3
改善を実行
ノーコードでABテストやポップアップを設定します。
-
STEP 4
成果を確認
自動レポートで効果を確認し、次の施策へ進みます。
セキュリティとサポート体制
-
ISMS 認証を取得
ISO/IEC 27001:2022 および JIS Q 27001:2023 の認証を取得しています(2024年3月25日認証・登録番号 IA240025)。セキュリティチェックシートへの回答にも対応します。
認証取得のお知らせを見る -
導入はタグ1行から
計測タグを1行設置するだけで利用を開始できます。既存サイトの改修やエンジニアの常駐は必要ありません。
-
改善の伴走も依頼できる
ツールの提供だけでなく、LeanGo のコンサルタントが改善の設計・実行を伴走するプランも用意しています。
コンサルティングプランを見る
よくあるご質問
-
施工事例が数百ページありますが、すべて計測できますか?
URLグルーピング機能により、施工事例ページのように構造が共通するページ群をまとめて分析できます。1ページずつ設定する必要はありません。
-
費用はどこまで載せるべきですか?
一律の正解はありません。条件付きの目安レンジを出すパターンと出さないパターンをABテストで比較し、獲得数とその後の商談化率の両方で判断するのが確実です。何も示さない状態は「高そう」という理由での離脱を招きます。
-
見積依頼フォームの項目は減らすべきですか?
一律に減らすべきではありません。項目単位の離脱率を計測し、離脱が起きている項目だけを後追いのヒアリングに回すのが最短です。図面や住所などは、初回では聞かない設計に分けることも検討してください。
-
料金はどれくらいかかりますか?
ツールプランが月額3万円〜です。PV数に応じた従量課金で、コンサルティングプラン・オールインワンプランもご用意しています。詳しくは料金ページをご覧ください。
関連記事
- LPO
【2026年版】LP改善のベストプラクティス15選|CVRを高める鉄板施策と優先順位の決め方
【2026年版】LP改善のベストプラクティス15選|CVRを高める鉄板施策と優先順位の決め方
- ヒートマップ
【2026年版】ヒートマップとは?種類・見方・LP改善への活用法を徹底解説
【2026年版】ヒートマップとは?種類・見方・LP改善への活用法を徹底解説
- EFO/フォーム作成
【2026年版】フォームのABテスト(EFO)でCV率を上げる方法|実施手順と改善事例を解説
【2026年版】フォームのABテスト(EFO)でCV率を上げる方法|実施手順と改善事例を解説
- LPO
【2026年版】ABテストとは?基本の仕組み・やり方・成果を出すポイントを初心者向けに解説
【2026年版】ABテストとは?基本の仕組み・やり方・成果を出すポイントを初心者向けに解説
ほかの業種のCVR改善
BtoB・SaaSのCVR改善
サービスページのどこまで読まれ、資料請求フォームのどの項目で手が止まっているか。Dejamは検討期間の長いBtoBサイトで離脱の理由をデータで特定し、ABテストとポップアップで改善の実行まで1ツールで完結します。
教育・スクールのCVR改善
カリキュラムのどこまで読まれ、料金のどこで手が止まり、申込フォームのどの項目で離脱しているか。Dejamは検討期間の長い教育・スクールサイトで離脱の理由を可視化し、ABテストとポップアップで改善の実行まで1ツールで完結します。
D2CアパレルのCVR改善
商品写真がどこまで見られ、サイズ表のどこで手が止まり、返品条件がどこで探されているか。Dejamは離脱の理由をデータで特定し、ABテストとポップアップで改善の実行まで1ツールで完結します。
美容クリニックのCVR改善
症例写真がどこまで見られ、料金のどこで手が止まり、予約フォームの日時選択でどれだけ落ちているか。Dejamは離脱の理由を可視化し、ABテストとポップアップで改善の実行まで1ツールで完結します。