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UI・UX視点でのABテストで CVRが大幅に改善

事業会社

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ポート株式会社

ファイナンスメディア事業部 板井和弥 様

当社は、「社会的負債を、次世代の可能性に。」をパーパスに掲げ、社会課題に対して、テクノロジー×リアルで推進していくことを目指し、人材採用、販促における成約支援事業を展開しております。 ユーザーにノウハウが溜まりにくい非日常領域において、ユーザーと事業者との最適なマッチングを実現しているポート株式会社。UI・UX視点でのLPの最適化を進めるために導入したdejamの効果を聞きました。

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  • 課題

    Task

    • UI・UX視点でのLPの最適化が不十分

    • ABテストの企画に投じる時間が膨大

    • ABテストの企画の幅が不足

  • 効果

    Effect

    • UI・UX視点でのテストでCVRが大きく改善

    • ABテストの企画に投じる時間が圧倒的に削減

    • 一定の数を担保しながらLPOを高速化

  • 事業内容を教えてください。


    当社は、「社会的負債を、次世代の可能性に。」をパーパスに掲げ、社会課題に対して、テクノロジー×リアルで推進していくことを目指し、人材採用、販促における成約支援事業を展開しております。ユーザーにノウハウが溜まりにくい非日常領域において、ユーザーと事業者との最適なマッチングを実現しています。 私が所属するファイナンスメディア事業部においては、ユーザーの「借りる、貯める、増やす」という様々なマネーライフをサポートするメディアを運営しております。

  • dejam導入以前に感じていらっしゃった課題はどのようなものでしたか?


    訴求改善などは実施していたものの、もっとUI・UX視点でのLPの最適化を進めたい、という課題感を持っておりました。

  • dejamを導入したことによって業務にどのような変化がありましたか?


    LeanGoの皆様からご提案いただくテスト案により、ABテストの企画に投じる時間が圧倒的に削減されました。 その結果、毎月一定のテスト数を担保しつつ、スピーディーにLPOを進めていくことができました。

  • dejamを導入したことにどのような数値改善がありましたか?


    UI・UX視点での、テストを継続していく中でCVRが大きく改善するものが出てきました。LeanGoの皆様からフィードバックをいただく中で、ABテストの企画の幅が広がり、まだまだ改善余地があることにも気づかされました。

  • dejam導入の決め手は何だったのでしょうか?


    dejamをもとに、独自のテスト改善案をLeanGoの皆様からいただけることが決め手でした。 代表の平井さんを中心に、これまでのLPOで得られた知見をもとに的確なアドバイスをいただきつつ、PDCAを回していけると考えたからです。

  • dejamのおすすめ機能を教えてください


    「企画一覧」と「競合リサーチ」の2つです。 企画一覧については、「現状進めているテストの進捗を誰もが分かる状態で管理できる」点が優れていると思っています。毎月複数のテストをスピード感を持って行っているため、社内での情報共有の進め方が課題として存在しておりました。どのテストを進めていて、逆にどのテストは終了しているのかなど整理がつき、コミュニケーションコストが減ったと感じております。 競合リサーチについては「他社様のLPを一覧で比較してみられる」点がおすすめです。同業種で同じように広告出稿をされている会社様が多数おられるので、現状のトレンドは何なのか、共通点としては何があるのかなど一覧で確認できる点はLPOを進める上でとても参考になっております。

  • dejamの導入を検討している方へ一言


    ABテストの改善幅はもちろん、これまで気づけなかった課題感を可視化することができ、新たなアクションを取ることができました。 スピード感を持って、UI・UXの視点から改善を進めていきたい場合にはおすすめのツールです。

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会社名:ポート株式会社

事業概要:成約支援事業

URL: https://www.theport.jp/

サービスURL: https://ma-net.jp/card-loan

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