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D2Cコスメ・化粧品向け

初回オファーは見られているのに 定期に至らない理由を突き止める

成分やビフォーアフターがどこまで読まれ、定期購入の条件でどこで手が止まっているか。Dejamは離脱の理由をデータで特定し、ABテストとポップアップで改善の実行まで1ツールで完結します。

D2Cコスメ・化粧品のCVRの目安


化粧品・コスメはEC全体より高めの水準に出やすい一方、単品購入と定期購入では前提がまったく違います。自社のオファー設計に近い区分と比べてください。

区分 CVRの目安 主なコンバージョン
化粧品・コスメ(美容) 約3.0〜3.5% 商品購入
初回お試し・トライアル訴求LP 約2.0〜5.0% 初回購入
単品購入(都度購入)LP 約1.0〜3.0% 商品購入
参考:ヘルスケア・健康食品 約3.5〜4.5% 商品購入
参考:アパレル・ファッション 約2.5〜4.0% 商品購入
参考:EC全体の平均 約2.0〜3.0% 商品購入

※いずれも一般的な参考値です。扱う商材・エリア・流入経路・コンバージョンの定義によって大きく変動するため、自社の過去実績との比較を優先してください。

出典: Dejam「D2Cコスメ CVR改善15施策」(業界・LP区分別の目安)

D2Cコスメ・化粧品でよくあるCVRの課題


  • 課題1

    定期購入の条件が心理的なハードルになっている

    初回価格は魅力的でも、継続回数の縛りや解約方法が不明瞭だと、購入直前で手が止まります。どこを読んだ人が離脱しているかを見ないと、条件を緩めるべきなのか、説明を足すべきなのかが判断できません。

  • 課題2

    成分・効果訴求のどこが読まれているかわからない

    配合成分、臨床データ、使用者の声、ビフォーアフター。訪問者が本当に見ている情報と、訴求したい情報はしばしばズレます。熟読エリアを可視化しないと、LPの構成順を感覚で決めることになります。

  • 課題3

    縦長LPのどこで読むのをやめているかが見えない

    D2Cのランディングページは長くなりがちですが、実際には最後まで読まれていないことが多くあります。どのブロックで離脱が起きているかを把握しないまま要素を足し続けると、ページが重くなるだけです。

  • 課題4

    薬機法の制約下で訴求を検証できていない

    表現に制約がある中で「どの言い回しが響くか」は感覚では決められません。同じ内容でも伝え方によって反応は変わりますが、比較する仕組みが無いと勘に頼ることになります。

D2Cコスメ・化粧品でやりがちな失敗


  • 初回価格を下げることでしか改善しようとしない

    初回を安くすれば購入数は増えますが、継続率が伴わなければ利益は残りません。下げる前に、定期条件の説明不足や解約方法の不明瞭さで落ちている人がいないかを確認してください。値引きは最後の手段です。

  • LPに要素を足し続ける

    「情報が足りないから買われない」と考えて訴求ブロックを追加し続けると、読まれない領域が伸びるだけになります。まずどこまで読まれているかを確認し、読まれている範囲の質を上げるほうが確実です。

  • 定期の縛りを小さく書いて後で揉める

    継続回数や解約条件を目立たない場所に置くと、購入率は一時的に上がってもクレームと解約が増えます。CVRの数字と事業の成果を混同しないでください。明示したうえで納得して買ってもらうほうが結果的に残ります。

  • セール期間中の数字で施策を評価する

    キャンペーン中はCVRが底上げされるため、その期間の数値だけを見ると効果のない変更まで「効いた」と誤認します。比較する期間の条件を揃えてください。

Dejamでの解決方法


  • ヒートマップ

    縦長LPのどこで読むのをやめているかを特定

    クリック・スクロール・熟読・滞在・離脱の5種類のヒートマップで、成分訴求やビフォーアフターがどこまで読まれ、どこで離脱しているかを可視化します。CVに貢献しているコンテンツの自動解析にも対応しています。

    ヒートマップの詳細を見る
  • ABテスト

    定期条件の見せ方と訴求の言い回しを検証する

    デザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類に対応。薬機法の制約内で複数の言い回しを用意し、どれが響くかを勘ではなく数字で判断できます。

    ABテストの詳細を見る
  • LP制作

    LPの改修を制作会社を待たずに回す

    ノーコードとコードを切り替えながらLPを作成でき、AIで生成したコードの取り込みにも対応しています。検証のたびに外注を挟まずに済むため、改善の回転数が上がります。

    LP制作の詳細を見る
  • EFO(フォーム最適化)

    購入フォームの離脱を項目単位で潰す

    どの入力項目で手が止まり、離脱しているかを項目単位で計測します。住所の自動入力や入力補助を加えることで、フォーム到達後の取りこぼしを減らします。

    EFO(フォーム最適化)の詳細を見る
  • ポップアップ(Web接客)

    離脱の兆候を検知して不安に答える

    購入直前で離脱しようとしている訪問者へ、解約方法や返金保証の案内を出し分けます。再訪問ユーザー向けの出し分けにも対応しています。

    ポップアップ(Web接客)の詳細を見る
  • 競合サイト調査

    競合D2Cの初回オファーと訴求変化を自動で追う

    調査対象のURLを登録しておくと、キャプチャとテキスト情報を毎日自動で収集します。初回価格や定期条件の変更を、手作業の巡回なしに把握できます。

    競合サイト調査の詳細を見る

D2Cコスメ・化粧品での改善の進め方


  1. STEP 1

    購入フローのどこで落ちているかを数で押さえる

    LP、カート、購入フォーム、完了。この段階のどこで何人が離脱しているかを把握します。LPの改善が必要なのか、フォームの改善が必要なのかはここで分かれます。

  2. STEP 2

    LPのどこまで読まれているかを確認する

    縦長のLPについて、どのブロックまで到達し、どこが熟読されているかをヒートマップで確認します。読まれていない領域に手を入れても成果は動きません。

  3. STEP 3

    定期条件の説明を変えて検証する

    継続回数や解約方法の記載位置・詳しさを変えたパターンをABテストで比較します。購入率だけでなく、その後の継続率まで見て判断してください。

  4. STEP 4

    勝ちパターンを他商材のLPへ横展開する

    効果が確認できた構成や言い回しを、他の商材のLPにも適用します。ここまで来て初めて、1回の検証が事業全体に効く状態になります。

自社サイトに改善余地がどれくらいあるか、まず確かめる

URL を入力するだけで CVR とページスピードの改善案を確認できます。資料だけ先に見たい方はダウンロードもご利用ください。

料金と導入までの流れ


  • ツールプラン

    月額3万円〜

    ヒートマップ・ABテスト・EFO などの機能を自社で運用するプラン。

  • コンサルティングプラン

    月額5万円〜

    ツールに加えて、LeanGo のコンサルタントが改善の設計・実行を伴走するプラン。

  • オールインワンプラン

    月額12万円〜

    分析から LP 制作・運用改善までを一括で任せられるプラン。

いずれも PV 数に応じた従量課金です。最新の金額と含まれる機能は料金ページをご確認ください。

  1. STEP 1

    計測タグを設置

    タグを1行設置するだけで計測が始まります。

  2. STEP 2

    課題を特定

    ヒートマップと自動解析で離脱箇所を洗い出します。

  3. STEP 3

    改善を実行

    ノーコードでABテストやポップアップを設定します。

  4. STEP 4

    成果を確認

    自動レポートで効果を確認し、次の施策へ進みます。

セキュリティとサポート体制


  • ISMS 認証を取得

    ISO/IEC 27001:2022 および JIS Q 27001:2023 の認証を取得しています(2024年3月25日認証・登録番号 IA240025)。セキュリティチェックシートへの回答にも対応します。

    認証取得のお知らせを見る
  • 導入はタグ1行から

    計測タグを1行設置するだけで利用を開始できます。既存サイトの改修やエンジニアの常駐は必要ありません。

  • 改善の伴走も依頼できる

    ツールの提供だけでなく、LeanGo のコンサルタントが改善の設計・実行を伴走するプランも用意しています。

    コンサルティングプランを見る

まず改善方法を知りたい方へ

化粧品・コスメD2CのCVR平均値や、原因別の改善施策の進め方は、こちらの解説記事でまとめています。

【2026年最新】D2Cコスメ CVR改善15施策|化粧品サイトの平均と原因も解説

よくあるご質問


  • 薬機法の制約がある中でも検証できますか?

    できます。表現の可否は貴社の判断に沿っていただく前提で、許容される範囲の複数パターンを用意してABテストで比較する形になります。制約があるからこそ、どの言い回しが効くかを数字で確かめる価値があります。

  • 定期購入の条件はどこまで前に出すべきですか?

    隠すのではなく、明示したうえで納得材料を添える形を検証してください。目立たない場所に置くと購入率は一時的に上がりますが、解約とクレームが増えて事業成果は悪化します。

  • LPが1ページしかなくても導入する意味はありますか?

    あります。1ページでも、どのブロックで離脱しているかがわかれば改善対象が絞れます。ABテストはページ単位で実施できるため、ページ数は導入の前提になりません。

  • 料金はどれくらいかかりますか?

    ツールプランが月額3万円〜です。PV数に応じた従量課金で、コンサルティングプラン・オールインワンプランもご用意しています。詳しくは料金ページをご覧ください。

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