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ECサイト向け

ECサイトのCVR改善を、 「なぜ落ちるか」から解決する

商品ページの熟読エリア、カゴ落ちの発生箇所、購入フォームのどの項目で手が止まっているか。Dejamは離脱の理由をデータで特定し、ABテストとポップアップで改善の実行まで1ツールで完結します。

ECサイトのCVRの目安


自社のCVRが高いのか低いのかは、単体の数字を見ても判断できません。まず商材カテゴリごとの目安と比べて、改善余地がどれくらいあるかを把握してください。EC全体の中央値はおおよそ1.84%、カートに商品を入れたまま離脱する「カゴ落ち」は平均で約70%発生するといわれています。

区分 CVRの目安 主なコンバージョン
ベビー・子供用品 約0.8% 商品購入
アパレル・ファッション 約1〜2% 商品購入
美容・コスメ 約2〜3% 商品購入・定期購入
食品・日用品(リピート性が高い商材) 約2〜4% 商品購入・定期購入
アート・趣味性の高い商材 約4〜5% 商品購入
参考:EC全体の中央値 約1.84% 商品購入
参考:カゴ落ち率の平均 約70% カート投入後の離脱

※いずれも一般的な参考値です。扱う商材・エリア・流入経路・コンバージョンの定義によって大きく変動するため、自社の過去実績との比較を優先してください。

出典: Baymard Institute「Cart Abandonment Rate Statistics」(カゴ落ち率) 経済産業省「電子商取引に関する市場調査」(EC市場の動向) Dejam「ECサイトのCVR改善ガイド」(商材カテゴリ別の目安)

ECサイトでよくあるCVRの課題


  • 課題1

    カゴに入れたのに買われない

    カート投入後の離脱は、送料の表示タイミング・決済手段の不足・会員登録の強制など複数の要因が絡みます。どの段階で何人が落ちているかをファネルで把握しないと、打ち手が当てずっぽうになります。

  • 課題2

    購入フォームで手が止まる

    住所入力、クレジットカード情報、配送日時指定。ECの購入フォームは項目が多く、どこで離脱が起きているかが見えません。項目単位の離脱率がわからないまま項目を削ると、必要な情報まで失います。

  • 課題3

    商品ページのどこが読まれているかわからない

    レビュー、スペック表、配送・返品ポリシー。ユーザーが本当に見ている情報と、事業者が見せたい情報はしばしばズレます。熟読エリアを可視化しないと、訴求の優先順位を感覚で決めることになります。

  • 課題4

    セール施策の効果が検証できない

    クーポン配布やセール告知を出しても、CVRへの寄与が測れないまま次の施策に移ってしまう。ABテストの環境がないと、施策の良し悪しが売上の増減に埋もれて判断できません。

ECサイトでやりがちな失敗


  • 原因を特定しないままクーポンを配ってしまう

    カゴ落ちが多いと聞くと、まず割引クーポンやセールで押し戻そうとしがちです。ところが送料の提示タイミングが悪いのか、決済手段が足りないのか、会員登録を強制しているのかで打つべき手はまったく違います。原因を特定せずに値引きから入ると、利益率を削っただけで再現性のある改善は残りません。

  • フォームの項目を根拠なく減らしてしまう

    「入力項目は少ないほどいい」という一般論だけで項目を削ると、配送日時の指定や与信に必要な情報まで失い、後工程の問い合わせ対応コストが跳ね上がります。減らすべきなのは「離脱が起きている項目」であって、項目数そのものではありません。項目単位の離脱率を測ってから削る順番を決めてください。

  • 商品ページを一括で改修して効果がわからなくなる

    数千ページある商品詳細を一斉にリニューアルすると、売上が動いた理由が改修なのか季節要因なのか判別できなくなります。構造が共通するページ群はまとめて分析し、代表ページで検証してから横展開する順序を守ると、変更と結果の対応関係を保てます。

  • セール期間中の数字で施策の良し悪しを判断してしまう

    セールやイベント中はCVRが底上げされるため、その期間の数値だけを見ると効果のない施策まで「効いた」と誤認します。検証はセール期間を挟まないか、挟む場合は同条件の期間同士で比較してください。

Dejamでの解決方法


  • ヒートマップ

    商品ページの熟読エリアと離脱地点を特定

    クリック・スクロール・熟読・滞在・離脱の5種類のヒートマップで、商品ページのどこまで読まれ、どこで離脱しているかを可視化します。CVに貢献しているコンテンツの自動解析にも対応しています。

    ヒートマップの詳細を見る
  • EFO(フォーム最適化)

    購入フォームの離脱を項目単位で潰す

    どの入力項目でユーザーの手が止まり、離脱しているかを項目単位で計測。住所の自動入力や入力補助を加えることで、フォーム到達後の取りこぼしを減らします。

    EFO(フォーム最適化)の詳細を見る
  • ABテスト

    セール訴求やCTAを検証してから本番投入

    デザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類に対応。ノーコードで作成でき、AIによるコード自動生成も利用できるため、施策サイクルを短く回せます。

    ABテストの詳細を見る
  • ポップアップ(Web接客)

    カゴ落ち直前に離脱防止のオファーを出す

    離脱の兆候を検知して、送料無料の条件やクーポンをポップアップで提示。再訪問ユーザー向けの出し分けにも対応しています。

    ポップアップ(Web接客)の詳細を見る
  • 競合サイト調査

    競合ECの商品ページとセール訴求を自動で収集する

    調査したいURLを登録しておくと、競合のページキャプチャとテキスト情報を毎日自動で収集します。セール告知の出し方や送料条件の見せ方の変化を、手作業で巡回せずに追えます。

    競合サイト調査の詳細を見る
  • CROサジェスト

    改善案が思いつかないときにAIに出させる

    対象ページに対してAIが具体的なデザイン改善案を最短1分で提案します。施策のネタが尽きたときや、社内に改善の知見が溜まっていない立ち上げ期に、検証すべき仮説の候補を確保できます。

    CROサジェストの詳細を見る

ECサイトでの改善の進め方


  1. STEP 1

    購入フローのどこで落ちているかを数で押さえる

    商品ページ、カート、購入フォーム、決済完了。この4段階のどこで何人が離脱しているかをファネルで把握します。ここを飛ばすと、以降の施策がすべて当てずっぽうになります。

  2. STEP 2

    落ちている画面をヒートマップで開いて理由を見る

    離脱が集中している画面について、どこまでスクロールされ、どこが熟読され、どこがクリックされているかを確認します。「送料の記載までスクロールされていない」「レビューだけ読まれて仕様表は読まれていない」といった具体的な事実がここで出ます。

  3. STEP 3

    仮説を1つずつABテストで検証する

    送料無料の条件をファーストビューに出す、CTAの文言を変える、決済手段のアイコンを上げる。一度に複数を変えると、どれが効いたかわからなくなります。ノーコードで作れる環境を用意して、検証の回転数を上げてください。

  4. STEP 4

    勝ちパターンを商品ページ群に横展開する

    代表ページで効果が確認できた変更を、構造が共通する商品ページ群にまとめて適用します。ここまで来て初めて、1回の検証が売上全体に効く状態になります。

自社サイトに改善余地がどれくらいあるか、まず確かめる

URL を入力するだけで CVR とページスピードの改善案を確認できます。資料だけ先に見たい方はダウンロードもご利用ください。

料金と導入までの流れ


  • ツールプラン

    月額3万円〜

    ヒートマップ・ABテスト・EFO などの機能を自社で運用するプラン。

  • コンサルティングプラン

    月額5万円〜

    ツールに加えて、LeanGo のコンサルタントが改善の設計・実行を伴走するプラン。

  • オールインワンプラン

    月額12万円〜

    分析から LP 制作・運用改善までを一括で任せられるプラン。

いずれも PV 数に応じた従量課金です。最新の金額と含まれる機能は料金ページをご確認ください。

  1. STEP 1

    計測タグを設置

    タグを1行設置するだけで計測が始まります。

  2. STEP 2

    課題を特定

    ヒートマップと自動解析で離脱箇所を洗い出します。

  3. STEP 3

    改善を実行

    ノーコードでABテストやポップアップを設定します。

  4. STEP 4

    成果を確認

    自動レポートで効果を確認し、次の施策へ進みます。

セキュリティとサポート体制


  • ISMS 認証を取得

    ISO/IEC 27001:2022 および JIS Q 27001:2023 の認証を取得しています(2024年3月25日認証・登録番号 IA240025)。セキュリティチェックシートへの回答にも対応します。

    認証取得のお知らせを見る
  • 導入はタグ1行から

    計測タグを1行設置するだけで利用を開始できます。既存サイトの改修やエンジニアの常駐は必要ありません。

  • 改善の伴走も依頼できる

    ツールの提供だけでなく、LeanGo のコンサルタントが改善の設計・実行を伴走するプランも用意しています。

    コンサルティングプランを見る

まず改善方法を知りたい方へ

ECのCVR平均値やカゴ落ち対策の具体的な進め方は、こちらの解説記事でまとめています。

【2026年最新】ECサイトのCVR改善ガイド|業界別平均・カゴ落ち対策と売上を伸ばす施策15選

よくあるご質問


  • ECサイトへの導入にエンジニアの対応は必要ですか?

    計測タグを1行設置するだけで導入できます(オプティマイズプラン)。ShopifyやBASEなどのカートシステムでも、タグを埋め込める設定画面があればご利用いただけます。

  • 商品ページが数千ページあっても計測できますか?

    URLグルーピング機能により、商品詳細ページのように構造が共通するページ群をまとめて分析できます。1ページずつ設定する必要はありません。

  • カゴ落ち対策として何から始めるべきですか?

    まずヒートマップで購入フローのどの段階で離脱が集中しているかを特定し、そこにABテストかポップアップを当てるのが最短です。原因の特定を飛ばして施策から入ると、効果が出た理由がわからず再現できません。

  • 料金はどれくらいかかりますか?

    オプティマイズプランが月額3万円〜です。PV数に応じた従量課金で、CMSプラン・オールインワンプランもご用意しています。詳しくは料金ページをご覧ください。

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