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不動産サイト向け

不動産サイトの問い合わせを、 増やすべき場所から増やす

物件詳細ページのどこまで読まれているか、問い合わせフォームのどの項目で離脱しているか。Dejamは反響が取れない理由をデータで特定し、ABテストとポップアップで改善の実行まで1ツールで完結します。

不動産サイトのCVRの目安


不動産サイトのCVRは、扱う物件種別とコンバージョンの定義で大きく変わります。賃貸の問い合わせと注文住宅の来場予約を同じ基準で比べても意味がありません。まず自社の主要導線に近い区分と比較してください。

区分 CVRの目安 主なコンバージョン
全業種の平均(参考) 約2.5〜3.0% 各種コンバージョン
賃貸 約1.0〜3.0% 問い合わせ・来店予約
売買・中古マンション 約0.5〜1.5% 資料請求
注文住宅・新築 約0.5〜1.0% 資料請求・来場予約
不動産投資 約0.5〜2.0% 資料請求・セミナー申込
流入経路:リスティング広告 約2.4〜2.5% 各種コンバージョン
流入経路:ディスプレイ広告 約0.8% 各種コンバージョン
流入経路:自然検索 約2.0〜3.0% 各種コンバージョン
流入経路:メルマガ・LINE 約3.0〜5.0% 各種コンバージョン

※いずれも一般的な参考値です。扱う商材・エリア・流入経路・コンバージョンの定義によって大きく変動するため、自社の過去実績との比較を優先してください。

出典: ミエルカ「コンバージョン率(CVR)の平均はどのくらい?」 Dejam「不動産サイトのCVR改善15施策」(物件種別・流入経路別の目安)

不動産サイトでよくあるCVRの課題


  • 課題1

    物件は見られているのに問い合わせが来ない

    PVはあるのに反響につながらない場合、物件詳細ページのどこで興味が切れているかを特定する必要があります。間取り図・周辺環境・初期費用のどこまで読まれているかが見えないと、改善の当たりがつきません。

  • 課題2

    問い合わせフォームの項目が多く離脱される

    希望条件、予算、入居時期、連絡可能な時間帯。営業に必要な情報を集めようとするほどフォームは長くなり、離脱が増えます。どの項目が離脱の引き金かを把握しないと、削る判断ができません。

  • 課題3

    来店予約と資料請求のどちらを主導線にすべきか判断できない

    CTAが複数あると、ユーザーの意欲段階に対して適切な導線を出せているかが問題になります。それぞれのクリック率と到達後のCVRを比較しないと、主従の設計を決められません。

  • 課題4

    スマホでの見え方が把握できていない

    不動産の物件探しはスマートフォンからの流入が中心です。PCでは見えている情報がスマホでは埋もれている、というズレはデバイス別のヒートマップでしか気づけません。

不動産サイトでやりがちな失敗


  • 物件掲載数を増やすことでCVRを上げようとする

    掲載数を増やせば流入は増えますが、問い合わせ率そのものは上がりません。むしろ検索結果の絞り込みが難しくなり、比較の途中で疲れて離脱するユーザーが増えることがあります。増やすべきなのは物件数ではなく、目当ての物件にたどり着いた人が行動できる状態です。

  • 問い合わせフォームに希望条件をすべて入力させる

    希望エリア、間取り、予算、入居時期、駐車場の有無。営業が知りたい情報を全部フォームに入れると、まだ検討段階のユーザーは確実に離脱します。初回は連絡先だけ受け取り、詳細は追ってヒアリングする設計に分けたほうが総獲得数は増えます。

  • PCの画面だけを見て改善を判断する

    物件探しはスマートフォンで行われる比率が高く、PCでは問題なく見える写真の並びや条件表が、スマホでは縦に伸びきって比較できなくなっていることがあります。担当者がPCで確認して終わりにしていると、実際に離脱が起きている画面を一度も見ないまま改善を進めることになります。

  • 来店予約と資料請求を同じ強さで並べてしまう

    心理的なハードルが違う2つのCTAを同じ大きさで並べると、ユーザーは選択に迷って結局どちらも押しません。検討段階に応じて主導線を1つに決め、もう一方は控えめな導線として残すほうが、合計の獲得数は伸びます。

Dejamでの解決方法


  • ヒートマップ

    物件詳細ページの熟読エリアを特定

    クリック・スクロール・熟読・滞在・離脱の5種類のヒートマップで、物件情報のどこまで読まれているかをデバイス別に可視化します。CVに貢献しているコンテンツの自動解析にも対応しています。

    ヒートマップの詳細を見る
  • EFO(フォーム最適化)

    問い合わせフォームの離脱を項目単位で潰す

    希望条件や予算など、どの入力項目で離脱が起きているかを項目単位で計測。削るべき項目と残すべき項目をデータで判断できます。

    EFO(フォーム最適化)の詳細を見る
  • ABテスト

    来店予約と資料請求、どちらが効くかを検証

    CTAの文言・配置・優先度をテストして、反響数で比較できます。デザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類に対応しています。

    ABテストの詳細を見る
  • アンケートLP

    条件をヒアリングしながら離脱を防ぐ

    いきなり長いフォームを出さず、希望条件を順番に選んでもらう形式に変えることで、心理的なハードルを下げて問い合わせにつなげます。

    アンケートLPの詳細を見る
  • ポップアップ(Web接客)

    離脱の兆候を検知して来店予約を後押しする

    物件を複数見た後に離脱しようとしているユーザーへ、内見予約やオンライン相談の案内を出し分けます。再訪問ユーザー向けに出し分けることもできます。

    ポップアップ(Web接客)の詳細を見る
  • 競合サイト調査

    他社ポータル・競合サイトの訴求変化を自動で追う

    調査対象のURLを登録しておくと、キャプチャとテキスト情報を毎日自動収集します。キャンペーンや初期費用の見せ方が変わったタイミングを、手作業の巡回なしに把握できます。

    競合サイト調査の詳細を見る

不動産サイトでの改善の進め方


  1. STEP 1

    物件詳細ページのどこまで読まれているかを確認する

    写真、間取り図、周辺環境、費用の内訳。どこまでスクロールされ、どこで読むのをやめているかをヒートマップで確認します。問い合わせボタンが読まれない位置にあるだけ、というケースは少なくありません。

  2. STEP 2

    問い合わせ・来店予約フォームの離脱項目を特定する

    どの入力項目で手が止まり、離脱しているかを項目単位で計測します。削るべき項目と、残したうえで入力補助を足すべき項目をここで切り分けます。

  3. STEP 3

    主導線を決めてABテストで検証する

    来店予約を主にするのか、資料請求を主にするのか。CTAの配置・文言・強弱を変えたパターンを用意し、実際の獲得数で判断します。物件種別ごとに答えが違うため、まとめて決めないことが重要です。

  4. STEP 4

    スマートフォンでの表示を前提に横展開する

    検証で効果が出た変更を、スマートフォンでの見え方を確認したうえで他の物件種別・エリアのページへ広げます。PC基準で展開すると、実際の流入の大半を占める画面で崩れます。

自社サイトに改善余地がどれくらいあるか、まず確かめる

URL を入力するだけで CVR とページスピードの改善案を確認できます。資料だけ先に見たい方はダウンロードもご利用ください。

料金と導入までの流れ


  • ツールプラン

    月額3万円〜

    ヒートマップ・ABテスト・EFO などの機能を自社で運用するプラン。

  • コンサルティングプラン

    月額5万円〜

    ツールに加えて、LeanGo のコンサルタントが改善の設計・実行を伴走するプラン。

  • オールインワンプラン

    月額12万円〜

    分析から LP 制作・運用改善までを一括で任せられるプラン。

いずれも PV 数に応じた従量課金です。最新の金額と含まれる機能は料金ページをご確認ください。

  1. STEP 1

    計測タグを設置

    タグを1行設置するだけで計測が始まります。

  2. STEP 2

    課題を特定

    ヒートマップと自動解析で離脱箇所を洗い出します。

  3. STEP 3

    改善を実行

    ノーコードでABテストやポップアップを設定します。

  4. STEP 4

    成果を確認

    自動レポートで効果を確認し、次の施策へ進みます。

セキュリティとサポート体制


  • ISMS 認証を取得

    ISO/IEC 27001:2022 および JIS Q 27001:2023 の認証を取得しています(2024年3月25日認証・登録番号 IA240025)。セキュリティチェックシートへの回答にも対応します。

    認証取得のお知らせを見る
  • 導入はタグ1行から

    計測タグを1行設置するだけで利用を開始できます。既存サイトの改修やエンジニアの常駐は必要ありません。

  • 改善の伴走も依頼できる

    ツールの提供だけでなく、LeanGo のコンサルタントが改善の設計・実行を伴走するプランも用意しています。

    コンサルティングプランを見る

まず改善方法を知りたい方へ

不動産業界のCVR平均値や、CVRが低くなる原因別の改善施策は、こちらの解説記事でまとめています。

【2026年最新】不動産サイトのCVR改善15施策|業界平均と原因も解説

よくあるご質問


  • 不動産ポータルからの流入も分析できますか?

    流入元パラメータを自動で集計し、チャネル別にヒートマップをフィルタリングできます。ポータル経由と自然検索経由で行動がどう違うかを比較できます。

  • 物件詳細ページが大量にありますが計測できますか?

    URLグルーピング機能により、物件詳細ページのように構造が共通するページ群をまとめて分析できます。物件ごとに設定する必要はありません。

  • 導入にエンジニアの対応は必要ですか?

    計測タグを1行設置するだけで導入できます(オプティマイズプラン)。自社サイトのテンプレートに埋め込めば全ページに反映されます。

  • 料金はどれくらいかかりますか?

    オプティマイズプランが月額3万円〜です。PV数に応じた従量課金で、CMSプラン・オールインワンプランもご用意しています。詳しくは料金ページをご覧ください。

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