「Creative Drive CROというWeb接客ツールを見かけたが、ほかのツールと何が違うのか知りたい」という方に向けた記事です。Creative Drive CROは、同じURLのまま、訪問者ごとにページの中身を出し分けるWeb接客CROサービスです。LPの作成からABテスト、リードの追客、AIからの操作(MCP)までを1つのサービスにまとめています。
本記事では、Creative Drive CROの機能・料金体系を2026年10月3日時点の公式サイトと利用規約をもとに整理し、CVR改善ツールDejamとの違いと使い分けを解説します。
記事のポイント
- Creative Drive CROは株式会社chipper(2017年設立)が提供するWeb接客CROサービス。利用規約の制定は2026年8月
- 訪問回数・地域・端末・流入元・AI検索経由かどうかなどで、同じURLのページを出し分ける
- LP作成・ABテスト・ヒートマップ・セッションリプレイ・SFA連携・MCP対応までを1つで提供
- 料金は「PV課金なし・ユーザー数無制限」と公開されているが、金額は公式サイトに記載がない
- Dejamとは、LP制作・ABテスト・ヒートマップの範囲が重なる。出し分けの条件の細かさ、MCP、追客まわりはCreative Drive CROに強みがある
目次
- Creative Drive CROとは
- Creative Drive CROの主な機能
- Creative Drive CROの料金・契約条件
- Creative Drive CROの評判・導入事例
- Creative Drive CROのメリットと注意点
- Creative Drive CROとDejamの比較
- Web接客ツールを選ぶときに確認したいポイント
- よくある質問
- まとめ
Creative Drive CROとは
**Creative Drive CROとは、訪問者の属性や行動に合わせて、同じURLのページの中身をリアルタイムに出し分けるWeb接客CROサービスです。**株式会社chipperが提供しており、既存サイトにタグを1行入れて使います。
Web接客とは、店舗の接客のように、サイトの訪問者に合わせて情報やメッセージを出し分ける施策です。Creative Drive CROは「全員に同じページを見せている限り、たまたま刺さった人しか申し込まない」という考え方から、初めての人・迷っている人・戻ってきた人に別のメッセージを出すことを掲げています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Creative Drive CRO |
| 提供会社 | 株式会社chipper(東京都渋谷区、代表取締役 十時悠径氏、2017年2月設立) |
| 利用規約の制定日 | 2026年8月1日 |
| 位置づけ | Web接客CROサービス(LPOとサイト全体のWeb接客) |
| 導入方法 | 既存サイトに計測タグを1行設置 |
| 対応言語(サイト) | 日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語 |
出典:Creative Drive CRO 公式サイト / 株式会社chipper 会社概要 / Creative Drive CRO 利用規約
株式会社chipperは、SEO・AIO(AI検索最適化)のコンテンツ制作や広告運用代行も手がける会社です。Creative Drive CROは同社の自社開発SaaSで、同社は最長2年分の顧客行動データを蓄積する独自のデータ基盤「Creative Drive」も提供しています。
「LPO」と「サイト全体のWeb接客」の2つの軸
公式サイトでは、Creative Drive CROの使い方を2つの軸で説明しています。
- LPO:広告の着地ページを強くする。AIと会話してLPを作り、案ごとのABテストや流入元別の出し分けを行う
- サイト全体のWeb接客:既存サイトを作り直さずに、タグ1行で中身を変える。全ページ共通の場所の修正や、
/blog/配下の記事にだけCTAを差し込むといった使い方ができる
広告からの流入を受けるLPと、検索やSNSから来る既存サイトの両方を、同じ計測の上で改善できる設計です。Web接客の種類と向き不向きは「Web接客とは?3つの種類と向き不向き」で詳しく解説しています。
Creative Drive CROの主な機能
公式サイトでは、機能を「制作・改善・分析・横断」の4つに分けて紹介しています。
出し分け(Web接客)
**同じURLのまま、条件に合った訪問者に別の内容を表示します。**条件は上から順に判定され、どれにも当てはまらなければ通常のページが表示されます。条件はAND・OR・除外で組み合わせられ、配信前に条件のテストもできます。
公式サイトで紹介されている主な条件は次のとおりです。
| 分類 | 条件の例 |
|---|---|
| 訪問の状況 | 訪問回数、入口のページ、URLのパス、曜日・時間 |
| 訪問者の環境 | 地域(IP判定・パラメータ指定)、端末、回線事業者、言語 |
| 流入元 | 広告のパラメータ、参照元、競合・比較サイト経由、AI検索(ChatGPT・Perplexity・Gemini・Claude・Copilot)経由 |
| 訪問者の情報 | 本人の回答、企業の業種・規模 |
| その他 | 天気、実店舗、QRコード |
出典:WEB接客の出し分け / Creative Drive CRO 公式サイト
たとえば「2回目の訪問+スマホなら説明を短くして申し込みボタンを画面下に固定する」「比較サイト経由なら選ばれる理由を最初のスクロールに収める」といった使い方が紹介されています。ChatGPTやPerplexityなどのAI検索から来た訪問者を条件にできる点も特徴です。
どの軸で訪問者を分けるべきかは「出し分けのためのセグメント設計」で解説しています。
LP作成(AIと会話して作る)
**商材・ターゲット・オファーを伝えると、AIが構成から文言までLPを作ります。**手元の資料やURLの内容も読み取って反映できます。できたLPはブロック単位(見出し・料金表・比較・FAQ・フォームなど)でノーコード編集でき、業種別のテンプレートから始めることもできます。
LPの形は、縦型(標準)に加えてスワイプ型・アンケート型・記事型に対応しています。
実ページ編集・ABテスト・AIの改善提案
- 実ページ編集:既存サイトに、文言の差し替え・要素の非表示・バナーの差し込みといった差分だけを重ねる。元のサイトのJavaScriptは止めない
- A/Bと多変量テスト:1つの施策に複数の案を持ち、案ごとに配信比率を決められる。同じ人には同じ案が出続け、セグメント別の成績も確認できる
- AIの改善提案:表示・クリック・スクロールなどの実データとページ全文から、AIが文言つきの改善案を作る。人は「採用」か「見送り」を選ぶだけで、採用すると反映される。定期的な自動生成もできる
分析(計測・ヒートマップ・セッションリプレイ)
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| リアルタイムの計測基盤 | 自社IDで重複を除いて数える |
| 集客・検索・広告レポート | Google広告・Meta広告・Search Consoleのデータを取り込み、流入から成果までを同じIDでつなぐ |
| アトリビューション分析 | 初回接触・最終接触・均等配分を切り替える |
| ヒートマップ | クリックの集まる場所とセクションごとの読了率を色で表示。PCとスマホを分けて見られる |
| セッションリプレイ | スクロール・クリック・入力の動きを再生。個人情報の入力欄は記録しない |
追客・SFA連携・通知
**フォーム送信で匿名の訪問者を実名化し、閲覧行動から関心の温度を推定します。**料金ページを見ている既知のリードを「HOT」として通知し、すぐに電話できるようにする、といった使い方です。リードはHubSpot・Salesforceに渡せ、通知はSlack・LINE・メール・Webhook・Zapierに送れます。
MCP対応(AIから操作)
**Claude CodeなどのAIアシスタントから、Creative Drive CROを操作できます。**MCP(Model Context Protocol)は、AIアシスタントが外部のツールやデータにつながるための共通規格です。最初にURLとキーを登録すれば、「先月どのページが落ちた?」「比較サイトから来た人には選ばれる理由を先頭に」のように、ふだんの言葉で数字の確認から出し分けの設定・公開までを頼めます。
公式サイトでは、数字の取得、出し分けとCVの設定、訪問者への質問の作成、ポップアップの表示など42の操作に対応しているとしています。キーごとに権限の範囲と月の上限を決められ、誰がいつ何を実行したかは記録に残ります。
MCPの仕組みとマーケティングでの使い方は「MCPとは?マーケティング業務での活用方法」、MCPに対応したマーケティングツールの一覧は「MCP対応ツール・サーバーの比較」で解説しています。
Creative Drive CROの料金・契約条件
**Creative Drive CROの料金は、2026年10月3日時点で公式サイトに金額の記載がありません。**公開されているのは料金体系の考え方で、具体的な金額は問い合わせて確認する必要があります。
| 項目 | 公式サイト・利用規約の記載 |
|---|---|
| 料金 | 金額の記載なし(問い合わせ) |
| PV課金 | なし |
| 登録ユーザー数 | 無制限 |
| パートナー(代理店・制作会社)の追加 | できる |
| 契約期間 | 個別契約に定めがなければ1年間。満了の1ヶ月前までに申し出がなければ1年ごとに自動更新 |
| 返金 | 当社の責めに帰すべき事由を除き、支払い済みの料金は返金しない |
出典:Creative Drive CRO 公式サイト(料金) / Creative Drive CRO 利用規約 第12条・第23条
**「PV課金なし」は、アクセスの多いページほど費用面で有利になる料金体系です。**PV従量課金のツールでは、アクセスが伸びたページの計測やテストを止めて費用を抑えることがありますが、その必要がありません。一方、契約期間は原則1年で自動更新のため、短期間だけ試したい場合は、見積もり時に個別契約の期間を確認しておきましょう。
オプション(人手の支援)
ツールのほかに、次の支援をオプションで頼めます。
- リード獲得の成果報酬(獲得件数に応じた支払いにできる)
- 即日コール代行(問い合わせが入った当日に代わりに電話する)
- 広告運用代行
- マーケターのアサイン(時給3,000円から)
※マーケターのアサインと即日コール代行は日本国内のみの対応です。
Creative Drive CROの評判・導入事例
**2026年10月3日時点で、レビューサイトなどの第三者の口コミは見当たりませんでした。**利用規約の制定が2026年8月と、提供開始から間もないためです。
公式サイトには「導入企業(一部)」としてロゴが掲載されているほか、エンタメ・不動産・人材・EC・通信・BtoB・教育・医療の8業種について、訪問者の動きと出し分けの内容を対応させたユースケースが公開されています(出典:業種別ユースケース)。自社の業種のユースケースを見ると、どんな条件で何を出し分けるのかを具体的にイメージできます。
口コミが少ないツールを検討するときは、デモで自社サイトに近い業種のユースケースが実際の画面でどう動くかを確認すると判断しやすくなります。
Creative Drive CROのメリットと注意点
メリット
- 既存サイトを作り直さずに出し分けを始められる:タグ1行で、全ページ共通の場所や特定の記事だけを変えられる
- 出し分けの条件が細かい:訪問回数・地域・回線・AI検索経由・企業の業種規模まで、組み合わせて使える
- LP作成から追客までが同じIDでつながる:広告→LP→リード→SFAまでを1本の線で追える
- AIから操作できる(MCP対応):ふだん使っているAIアシスタントで、数字の確認から施策の公開まで進められる
- PV課金なし・ユーザー数無制限:アクセスが増えても、関係者を増やしても費用が変わらない
注意点
- 料金の金額が公開されていない:予算を組む前に見積もりが必要
- 契約期間は原則1年・自動更新:短期で試したい場合は個別契約の条件を確認する
- 出し分けは設計が要る:条件を細かく分けるほど、各セグメントのデータが少なくなり、効果の判定に時間がかかる
- 第三者の口コミがまだ少ない:導入実績は問い合わせ時に確認するとよい
Creative Drive CROとDejamの比較
Dejamは、株式会社LeanGoが提供するCVR改善ツールです。LP制作・ABテスト・ヒートマップの範囲はCreative Drive CROと重なりますが、Creative Drive CROは「訪問者ごとの出し分けと追客」、Dejamは「ページの分析と改善の検証」に重心があります。
機能比較表
| 機能・観点 | Creative Drive CRO | Dejam |
|---|---|---|
| 同じURLでの出し分け(パーソナライズ) | ✅ 訪問回数・地域・端末・流入元・AI検索経由・企業属性など | ✅ 広告パラメータ・検索クエリ単位での出し分け |
| LP制作 | ✅ AIとの会話で作成。縦型・スワイプ型・アンケート型・記事型 | ✅ ノーコード・コード切替。記事LP・スワイプ型LP・アンケートLP |
| ABテスト | ✅ A/Bと多変量。案ごとの配信比率 | ✅ 3種類(デザイン変更・リダイレクト・ポップアップ) |
| AIの改善提案 | ✅ 実データとページ全文から文言つきで提案 | ✅ URLを入力して改善案を提案(CROサジェスト・LPOチェッカー) |
| ヒートマップ | ✅ クリック・読了率 | ✅ 5種類(クリック・クリックイベント・熟読・滞在・離脱) |
| セッションリプレイ | ✅ | ❌ |
| 訪問者の実名化・SFA連携 | ✅ HubSpot・Salesforce | ❌ |
| MCP(AIアシスタントからの操作) | ✅ 42の操作に対応 | ❌ MCPサーバー・公開APIとも未提供 |
| フォーム作成 | ✅ フォームのブロック | ✅ |
| デザインデータベース・競合リサーチ | 公式サイトに記載なし | ✅(約100万件のサイト・LPを収録) |
| 料金 | 公式サイトに金額の記載なし(PV課金なし) | 月額3万円〜(PV数に応じた従量課金) |
| ユーザー数 | 無制限 | ユーザー課金なし |
| セキュリティ認証 | 公式サイトに記載なし | ISMS認証取得(ISO/IEC 27001:2022) |
※比較表の内容は2026年10月3日時点で各社公式サイトを確認して作成しています。最新の仕様・料金は各社公式サイトをご確認ください。
出典:Creative Drive CRO 公式サイト / Creative Drive CRO 利用規約 / Dejam 料金プラン / Dejam 機能一覧
設計思想の違い
**Creative Drive CROは「来た人に合わせて見せ方を変え、そのまま商談までつなぐ」ためのツールです。**出し分けの条件の細かさ、訪問者の実名化とSFA連携、AIアシスタントからの操作といった機能は、BtoBや人材・不動産のように検討期間が長く、再訪や追客が成果を左右する商材で力を発揮します。
**Dejamは「ページのどこに問題があるかを見つけ、改善案を検証する」ためのツールです。**5種類のヒートマップでページ内の離脱箇所を特定し、ABテストで改善案を検証する、という改善サイクルを中心に設計されています。デザインデータベースや競合リサーチで改善案の参考を探せる点も、改善の「打ち手」を考える段階を支える機能です。料金はPV数に応じた従量課金で、公開されている月額3万円〜から始められます。
どちらを選ぶべきか
Creative Drive CROが向いているケース
- 訪問者の属性や再訪の有無で、メッセージを細かく変えたい
- 匿名の訪問者を実名化し、関心の高いリードに営業が即時に連絡したい
- AIアシスタントからツールを操作したい
- PVが多く、従量課金だと費用が読みにくい
Dejamが向いているケース
- まずは全訪問者に共通するページの問題点を見つけて直したい
- 公開されている料金(月額3万円〜)で予算を組んで始めたい
- ヒートマップの種類を使い分けて、離脱や熟読の原因を詳しく見たい
- 競合LPやデザイン事例を参考にしながら改善案を作りたい
Creative Drive CROとDejamを組み合わせる方法
役割を分けて併用することもできます。たとえば、Dejamのヒートマップで全訪問者に共通する離脱箇所を見つけてページの土台を直し、そのうえでCreative Drive CROで再訪者や比較サイト経由の訪問者向けにメッセージを出し分ける、という順番です。出し分けは「誰に何を見せるか」を変える施策なので、ページそのものに問題が残っていると、どのセグメントでも成果が伸びにくくなります。
ただし、同じページに両方のツールでABテストや出し分けを同時にかけると、表示が競合したり結果が干渉したりします。テストの対象ページはツールごとに分けて運用してください。
Web接客ツールを選ぶときに確認したいポイント
1. 出し分けに使えるデータが自社にあるか
条件が細かく設定できても、**分けた後の各セグメントに十分な訪問数がなければ、効果を判定できません。**まずは「新規と再訪」「広告と自然検索」のように、訪問数の多い大きな軸から始めるのが基本です。流入元別の出し分けの考え方は「流入元別のLP出し分け」で解説しています。
2. 料金の基準と契約期間を確認する
料金がPV従量か定額か、契約期間が月単位か年単位かで、総額と解約のしやすさが大きく変わります。金額が公開されていないツールは、自社のPVとサイト数を伝えて見積もりを取り、契約期間とあわせて比べましょう。
3. 個人情報の扱いを確認する
訪問者の実名化やセッションリプレイのように、個人に結びつく情報を扱う機能を使う場合は、プライバシーポリシーへの記載や同意の取り方を事前に確認する必要があります。個人情報保護委員会は、Cookieなどの端末識別子の扱いや、第三者提供時の同意について、事業者向けのQ&Aを公開しています(出典:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」に関するQ&A)。
4. AIから操作するなら権限の管理を確認する
MCPでAIアシスタントからツールを操作できると、施策のスピードは上がります。一方で、**AIに書き込みの権限を渡すと、意図しない変更が公開されるリスクもあります。**キーごとの権限範囲・実行履歴・上限設定があるかを確認しましょう。MCP導入時のリスクは「MCP導入のセキュリティリスクと対策」で整理しています。
よくある質問
Q. Creative Drive CROの料金はいくらですか?
A. 2026年10月3日時点で、公式サイトに金額の記載はありません。公開されているのは「PV課金なし」「登録ユーザー数は無制限」「パートナーを追加できる」という料金体系の考え方で、金額は問い合わせて確認する必要があります。
Q. Creative Drive CROはどこの会社のサービスですか?
A. 東京都渋谷区の株式会社chipper(2017年2月設立)が提供しています。同社はSEO・AIOのコンテンツ制作や広告運用代行も手がけています。
Q. 契約期間の縛りはありますか?
A. 利用規約では、個別契約に定めがない場合の契約期間は1年間で、満了の1ヶ月前までに申し出がなければ1年ごとに自動更新されるとしています。個別契約で期間が定められている場合はそちらが優先されます。
Q. MCP対応とは何ですか?
A. Claude CodeなどのAIアシスタントから、Creative Drive CROのデータの確認や設定の変更を行えることです。公式サイトでは42の操作に対応しているとしており、キーごとに権限の範囲と月の上限を決められます。
Q. Creative Drive CROとDejamはどちらがおすすめですか?
A. 訪問者ごとの出し分けや、リードの実名化・追客まで1つで行いたい場合はCreative Drive CRO、ヒートマップでページの問題点を見つけてABテストで検証する改善サイクルを、公開料金で始めたい場合はDejamが向いています。ページの土台をDejamで直し、出し分けをCreative Drive CROで行うといった併用も考えられます。
まとめ
Creative Drive CROは、株式会社chipperが提供するWeb接客CROサービスです。同じURLのまま訪問者ごとにページを出し分ける機能を中心に、LP作成・ABテスト・セッションリプレイ・SFA連携・MCP対応までを1つにまとめていることが特徴です。
一方で、料金の金額は公開されておらず、契約期間は原則1年・自動更新です。提供開始から間もないため第三者の口コミも少ない段階です。自社のPVとサイト数で見積もりを取り、業種に近いユースケースをデモで確認してから判断するとよいでしょう。
Dejamでページの問題点を見つけて、改善を検証する
Creative Drive CROと比較検討する際に、Dejamで特に役立つ機能を紹介します。
ヒートマップ
クリック・クリックイベント・熟読・滞在・離脱の5種類で、ページのどこで離脱しているかを可視化します。出し分けを始める前に、全訪問者に共通する問題点を見つけるのに使えます。
ABテスト
デザイン変更・リダイレクト・ポップアップの3種類のテストに対応しています。ヒートマップで見つけた問題への改善案を、そのまま検証できます。
Web接客・ポップアップ
離脱しそうな訪問者や、広告から来た訪問者にポップアップを表示できます。広告URLのパラメータを引き継げるため、流入元に合わせたメッセージを出せます。
CVR改善ならDejam!ヒートマップとABテストで改善サイクルを回す
Dejamは、LP制作・ヒートマップ分析・ABテスト・AI自動解析を1つのツールで提供するCVR改善ツールです。ページの問題点の発見から、改善案の作成・検証までを同じ画面で進められます。
Dejamが選ばれる理由
- LP制作・ヒートマップ分析・ABテストを1つのツールで完結
- 月額3万円〜利用可能:オプティマイズプラン月額3万円〜 / CMSプラン月額5万円〜 / オールインワンプラン月額12万円〜(いずれもPV数に応じた従量課金)
- ユーザー課金なし:何名で使っても追加費用は発生しない
- ISMS認証取得:ISO/IEC 27001:2022 & JIS Q 27001:2023認証取得済み
- 毎週アップデート:市場トレンドとユーザーリクエストに応じて機能を毎週拡充
- LPO AWARD主催:代表はダイレクトアジェンダで2連覇
Dejamの主要機能
- LP/記事LP制作:ノーコード・コードの切り替えに対応。AIで生成したコードを直接取り込み可能
- ヒートマップ:5種類(クリック/クリックイベント/熟読/滞在/離脱)
- ABテスト:デザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類。AIが自然言語でテストコードを自動生成
- 自動解析:どのコンテンツがCVRに貢献しているかをAIが自動解析。ゴールデンルート機能でページ遷移の最適パスも特定
- 独自ドメイン300件まで無料:LP専用ドメインを多数運用しても追加費用なし
料金が公開されているため、見積もりを待たずに予算を組んで始められます。


