「OPTEMO(オプテモ)というWeb接客ツールが気になっているが、チャットボットやほかのWeb接客ツールと何が違うのかわからない」という方に向けた記事です。OPTEMOは、サイトを見ている訪問者に、担当者がその場でチャットや音声通話で話しかけるBtoB向けのWeb接客ツールです。問い合わせフォームが送られてくるのを待たずに、検討している最中の見込み顧客と会話できることを特徴としています。
本記事では、OPTEMOの機能・料金プランを2026年10月6日時点の公式サイトをもとに整理し、CVR改善ツールDejamとの違いと使い分けを解説します。
記事のポイント
- OPTEMOは株式会社OPTEMO(2020年設立)が提供する、担当者がリアルタイムに接客するWeb接客ツール
- 訪問者の行動の可視化・チャットと音声通話・閲覧画面のリプレイ・MA/SFA連携などを備える
- 料金プランは「おまかせ基本プラン」と「コンサルティングプラン」の2つ。金額は公式サイトで公開されていない
- 接客そのものをOPTEMO側に任せられるため、社内に専任の担当者を置かなくても始められる
- Dejamは「ページの問題点を見つけて改善を検証する」ツール。OPTEMOとは役割が違い、併用もできる
目次
- OPTEMO(オプテモ)とは
- OPTEMOの主な機能
- OPTEMOの料金プラン
- OPTEMOの評判・導入事例
- OPTEMOのメリットと注意点
- OPTEMOとDejamの比較
- 有人のWeb接客ツールを選ぶときに確認したいポイント
- よくある質問
- まとめ
OPTEMO(オプテモ)とは
OPTEMO(オプテモ)とは、株式会社OPTEMOが提供する、サイト訪問者の行動をリアルタイムに把握し、関心が高まった瞬間に担当者がチャットや音声通話で話しかけるWeb接客ツールです。公式サイトでは「AIで見つけて ヒトが売る」と表現しており、サイト上で営業活動を行うことで商談を増やすことを目的としています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | OPTEMO(オプテモ) |
| 提供会社 | 株式会社OPTEMO(東京都千代田区) |
| 設立 | 2020年7月15日 |
| 種類 | 有人のWeb接客ツール(チャット・音声通話) |
| 主な対象 | BtoB企業のマーケティング・インサイドセールス部門 |
| 料金 | 公式サイトに金額の記載なし(面談で提案) |
| 導入方法 | 発行されたタグをGoogleタグマネージャーなどで設置 |
出典:OPTEMO 会社概要 / OPTEMO 公式サイト
「問い合わせを待つ」から「検討中に話しかける」へ
多くのBtoBサイトでは、訪問者の大半が問い合わせや資料請求をしないまま離脱します。OPTEMOはこの「まだ問い合わせるほどではないが、関心はある」層を、フォーム送信を待たずに会話へつなげるための仕組みです。
公式サイトのよくある質問では、問い合わせフォームとの関係について「フォームは問い合わせる意思が固まった人向け、OPTEMOはまだ問い合わせに至らない人との接点づくり」と説明しています。OPTEMOの有無で比較したABテストでは、資料請求数は変わらずにOPTEMO経由の問い合わせが上乗せされ、問い合わせ全体が150%に増えたというデータも紹介されています(同社の公表値)。
Web接客の種類と向き不向きについては、「【2026年版】Web接客とは?3つの種類と向き不向き|導入して失敗するパターンも解説」で整理しています。OPTEMOはこのうち、人が対応する「有人チャット型」に近いツールです。
チャットボットとの違い
OPTEMOが強調しているのが、チャットボットとの違いです。チャットボットは、あらかじめ用意したシナリオやFAQに沿って自動で応答します。問い合わせ対応の効率化には向きますが、相手の温度感を読み取って提案するような営業的な対応には限界があります。
| 観点 | チャットボット | OPTEMO |
|---|---|---|
| 応答する主体 | プログラム(シナリオ・FAQ) | 担当者(人) |
| 応答の内容 | 一律の回答 | 訪問者に合わせた個別の対応 |
| 話しかけるタイミング | 訪問者が質問したとき | 関心が高まったタイミングで担当者から |
| 得意なこと | 定型的な質問への即答・業務の効率化 | 検討中の訪問者との会話・商談化 |
チャットボットの仕組みそのものについては「チャットボットとは|初心者でもわかる活用方法とビジネスでの重要性」も参考にしてください。
OPTEMOの主な機能
公式サイトでは、OPTEMOでできることとして次の9つを挙げています。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| サイト訪問者の動きを可視化 | 今サイトにいる訪問者の閲覧ページや行動をリアルタイムに表示 |
| チャットや音声通話でやり取り | サイト上でそのまま会話できる |
| 最適なタイミングをお知らせ | 話しかけるべきタイミングを担当者に通知 |
| 条件設定で個別対応 | 条件を決めて自動でアプローチ |
| SFA・MAツールと連携 | Salesforce・Marketo・HubSpotなどとAPI連携 |
| GA4やGoogle広告と連携 | 計測・広告のデータと連携 |
| Looker Studioと連携 | 接客データを分析・可視化 |
| 営業時間の設定 | 対応できる時間帯だけ接客を出す |
| 閲覧していた画面のリプレイ再生 | 訪問者がどのように画面を見ていたかを再生 |
出典:OPTEMO 公式サイト / OPTEMO 料金プラン
訪問者の行動の可視化と通知
OPTEMOの中心にあるのは、今サイトにいる訪問者の行動をリアルタイムに見られることです。どのページを、どのくらいの時間見ているかを把握し、関心が高まったタイミングを担当者に知らせます。
公式サイトでは、この点を一般的な「インテントデータ」との違いとして説明しています。インテントデータは過去の検索履歴や行動履歴から関心を推定してリストを作り、あとから連絡する手法です。OPTEMOは自社サイト内で実際に起きている行動(1stパーティデータ)をもとに、その場で接点をつくります。
チャット・音声通話での接客
話しかけた訪問者とは、サイト上でチャットまたは音声通話でやり取りできます。資料請求のフォームを送ってもらうより前の段階で、疑問に答えたり、その場で商談の日程を決めたりできます。
設置するページについて、公式サイトではサービスページ・料金ページ・導入事例ページなど、検討度が高まりやすいページを挙げています。
外部ツールとの連携
料金ページによると、API連携は次のツールに対応しています。
- コミュニケーションツール:Slack / Microsoft Teams / Google Chat / Chatwork
- SFA・MA・業務システム:Salesforce / Marketo / HubSpot / kintone
よくある質問では、MAツールとしてMarketo・Account Engagement(旧Pardot)・HubSpotとの連携が挙げられています。既存のリード(ハウスリスト)が再訪したときに、会社名や担当者名をOPTEMO上で確認できるため、すでに接点のある見込み顧客への声かけにも使えます。
OPTEMOの料金プラン
OPTEMOの料金プランは、目的に応じた2つです。金額は公式サイトに掲載されておらず、面談で体制や目的を聞いたうえで提案する形になっています。
| プラン | 内容 | 向いている企業(公式サイトより) |
|---|---|---|
| おまかせ基本プラン | 全機能の利用に加え、設定から運用・接客までOPTEMOが一貫して対応(接客代行あり) | すでにサイトへの流入が一定数あり、導入から接客・成果づくりまで任せたい |
| コンサルティングプラン | おまかせ基本プランに加え、設置するサイトの改善をコンサルティング(調査分析・データ基盤構築・戦略策定・広告運用・SEO対策・CV率改善・サイト制作/運用) | サイトへの流入や導線の改善から依頼したい、Webマーケティング全体の支援を任せたい |
出典:OPTEMO 料金プラン(2026年10月6日確認)
料金の数え方とオプション
料金ページには、次の注記があります。見積もりを取る前に、自社のサイトのセッション数を確認しておくと話が早く進みます。
- セッションはサイトへのアクセス数でカウントする
- オプションとして「追加ユーザー」「追加Webサイトアクセス(1万セッションあたり)」があり、それぞれ別途月額費用がかかる
- 同一アカウントでの同時ログインはできない
- アカウント数は、その月の最大アカウント数で数える
- 導入初期費用が設定されている(金額は記載なし)
- 導入時のオンボーディングサポートは全プランで対応
なお、比較サイトなどではOPTEMOの料金として具体的な金額が書かれていることがありますが、公式サイトには記載がありません。最新の金額は面談で確認してください。
接客を「任せられる」のが大きな特徴
有人のWeb接客ツールで導入のハードルになりやすいのが、誰が接客するのかという問題です。OPTEMOは、よくある質問で「常駐の専任リソースは必要ありません」と回答しています。同社の専門スタッフが商材についてヒアリングしたうえで、設定から接客対応・改善までを代行する形です。
社内にインサイドセールスの人員が少ない企業でも始めやすい一方、自社の担当者が直接話したい場合や、製品知識が深く求められる商材では、代行の範囲と引き継ぎの方法を事前に確認しておく必要があります。
OPTEMOの評判・導入事例
公式サイトでは、次の導入事例が紹介されています(数値はいずれも同社の公表値です)。
| 企業 | 業種 | 成果(公式サイトより) |
|---|---|---|
| 株式会社AGEST | IT・インターネット | マーケティングとインサイドセールスの連携で、新規リード・商談数が150%に |
| 株式会社アンドパッド | SaaS | 温度感の高い顧客とのコミュニケーションで、導入3か月でROI300%を達成 |
| 株式会社パートナープロップ | SaaS | 接客代行プランで毎月160時間のリソースを削減。サポートとサクセスを両立 |
出典:OPTEMO 導入事例
事例はSaaS・IT企業が中心で、インサイドセールスやカスタマーサクセスの業務と組み合わせて使われています。公式サイトのセミナー情報には不動産業界向けの内容もあり、検討期間が長く、会話によって商談化しやすい商材で使われていることがわかります。
OPTEMOのメリットと注意点
メリット
- 問い合わせ前の見込み顧客と会話できる:フォームを送るほどではない訪問者にも接点をつくれる
- 人が対応するので、温度感に合わせた提案ができる:チャットボットのような一律の回答にならない
- 接客を代行してもらえる:社内に専任の担当者がいなくても始められる
- 既存のMA・SFAとつながる:リード情報を見ながら声をかけ、会話の結果を営業活動に引き継げる
- 導入が軽い:タグを設置するだけで、大規模なサイト改修は不要
注意点
- 料金が公開されていない:予算を組むには面談での見積もりが必要
- 流入が少ないサイトでは効果が出にくい:公式サイトでも「すでに流入数が一定数ある」企業を推奨している。接客できる訪問者の数は流入数で決まる
- ページそのものの改善は別の取り組みになる:接客で拾えるのは「関心はあるが迷っている人」。ページの内容がわかりにくくて離脱している場合は、ページ側の改善も必要
- 対応できる時間帯に限りがある:人が接客するため、営業時間外は接客を出さない設定になる
- 通話・チャットの記録の扱い:会話の内容や閲覧の記録は個人情報を含むことがある。プライバシーポリシーでの説明や社内の取り扱いルールを整えておく(参考:個人情報保護委員会 法令・ガイドライン等)
BtoBサイト全体でのCVR改善の考え方は「【2026年最新】BtoBサイトのCVR改善ガイド|業界別平均・低い5つの原因とリード獲得を増やす施策15選」で解説しています。
OPTEMOとDejamの比較
Dejamは、株式会社LeanGoが提供するCVR改善ツールです。どちらもサイトのCVRを上げるためのツールですが、OPTEMOは「来ている人に人が話しかけて商談にする」、Dejamは「ページの問題点を見つけて改善を検証する」ことに重心があります。
機能比較表
| 機能・観点 | OPTEMO | Dejam |
|---|---|---|
| 有人のチャット・音声通話 | ✅ 担当者がリアルタイムに接客 | ❌ |
| 接客の代行 | ✅ おまかせ基本プランに含まれる | ❌ |
| 訪問者のリアルタイム可視化 | ✅ | ❌ |
| 閲覧画面のリプレイ再生 | ✅ | ❌ |
| SFA・MA連携 | ✅ Salesforce・Marketo・HubSpotなど | ❌ |
| 条件に応じた自動のアプローチ | ✅ 条件設定で自動でアプローチ(表示形式の詳細は公式サイトに記載なし) | ✅ ポップアップを離脱直前・スクロール量・滞在時間などのトリガーで表示 |
| ヒートマップ | 公式サイトに記載なし | ✅ 5種類(クリック・クリックイベント・熟読・滞在・離脱) |
| ABテスト | 公式サイトに記載なし | ✅ 3種類(デザイン変更・リダイレクト・ポップアップ) |
| LP制作 | 公式サイトに記載なし(コンサルティングプランでサイト制作/運用を支援) | ✅ ノーコード・コード切替。記事LP・スワイプ型LP・アンケートLP |
| 改善案の自動提案 | 公式サイトに記載なし | ✅ URLを入力して改善案を提案(CROサジェスト・LPOチェッカー) |
| 料金 | 公式サイトに金額の記載なし(セッション数で計算) | 月額3万円〜(PV数に応じた従量課金) |
| ユーザー数 | 追加ユーザーはオプション(別途月額) | ユーザー課金なし |
| セキュリティ | 情報セキュリティ方針でISO27001を含む規範の遵守を記載(認証取得の記載なし) | ISMS認証取得(ISO/IEC 27001:2022) |
※比較表の内容は2026年10月6日時点で各社公式サイトを確認して作成しています。最新の仕様・料金は各社公式サイトをご確認ください。
出典:OPTEMO 公式サイト / OPTEMO 料金プラン / OPTEMO 情報セキュリティ方針 / Dejam 料金プラン / Dejam 機能一覧
設計思想の違い
**OPTEMOは「サイトに来ている見込み顧客を、人の力で商談につなげる」ためのツールです。**訪問者の行動をリアルタイムに見て、関心が高まった瞬間に担当者が話しかけます。会話の質が成果を左右するため、接客の代行やコンサルティングといった人の支援がサービスの中心に組み込まれています。
**Dejamは「ページのどこに問題があるかを見つけ、改善案を検証する」ためのツールです。**5種類のヒートマップでページ内の離脱箇所を特定し、ABテストで改善案を検証します。ポップアップによる自動のWeb接客も備えていますが、人が会話するのではなく、全訪問者に共通する問題をページ側で直すことを重視しています。
どちらを選ぶべきか
OPTEMOが向いているケース
- BtoBで商材の単価が高く、会話によって商談化しやすい
- サイトへの流入は十分あるが、問い合わせに至る人が少ない
- インサイドセールスの人員が足りず、接客まで外部に任せたい
- MA・SFAのリード情報を見ながら、再訪した見込み顧客に声をかけたい
Dejamが向いているケース
- まずはページのどこで離脱しているかを把握して、ページそのものを直したい
- 改善案をABテストで検証しながら、CVRを継続的に上げたい
- 公開されている料金(月額3万円〜)で予算を組んで始めたい
- LP制作から分析・改善までを1つのツールで進めたい
OPTEMOとDejamを組み合わせる方法
役割が違うため、併用もできます。おすすめの順番は次のとおりです。
- Dejamのヒートマップで、検討度の高い訪問者が集まるページを特定する(料金ページや事例ページでの熟読・離脱の位置を確認する)
- ページの内容で解消できる迷いは、DejamのABテストでページ側を直す(料金の説明不足・導入の流れがわからない、など)
- それでも残る「個別の事情を相談したい」訪問者に、OPTEMOで担当者が話しかける
ページがわかりにくいまま接客だけを足すと、担当者は毎回同じ質問に答えることになります。全員に共通する疑問はページで解消し、個別の相談だけを人が受けると、接客の時間を商談につながる会話に使えます。
なお、同じページでDejamのポップアップとOPTEMOの接客ウィンドウを同時に出すと、表示が重なって訪問者の邪魔になります。ポップアップを出すページと、人が接客するページは分けて運用してください。ポップアップが嫌われる原因については「【2026年版】ポップアップが「うざい」と嫌われる理由と離脱させない設計の完全ガイド」で解説しています。
有人のWeb接客ツールを選ぶときに確認したいポイント
1. 誰が接客するのか
有人の接客は、対応する人の質がそのまま成果になります。自社の担当者が対応するのか、ツール提供会社に代行してもらうのかを最初に決めましょう。代行を使う場合は、対応できる質問の範囲と、商談に進んだときの自社への引き継ぎ方法を確認しておくと安心です。
2. 接客できる訪問者の数は足りているか
接客できる人数は、サイトの流入数と、検討度の高いページを見ている人の割合で決まります。流入が少ない段階では、接客よりも先に集客やページの改善に取り組んだほうが成果につながりやすい場合があります。
3. 料金の基準を確認する
OPTEMOはセッション数を基準に料金を計算します。広告を増やしてアクセスが増えると、料金にも影響します。今のセッション数と、増やす予定のアクセス数の両方で見積もりを取っておきましょう。
4. 他社の比較も見ておく
Web接客ツールには、ポップアップやシナリオで自動的に接客するタイプも多くあります。「Web接客サービス「Sprocket」とは?特長や導入の流れも紹介」や「Creative Drive CRO(クリエイティブドライブ)とは?料金・機能・MCP対応とDejamとの違い【2026年版】」もあわせて読むと、有人型と自動型の違いがつかみやすくなります。
よくある質問
Q. OPTEMOの料金はいくらですか?
A. 公式サイトには金額が掲載されていません(2026年10月6日時点)。「おまかせ基本プラン」と「コンサルティングプラン」の2つがあり、セッション数を基準に、面談で体制や目的を聞いたうえで提案される形です。追加ユーザーや追加アクセスは別途月額のオプションです。
Q. OPTEMOはどこの会社のサービスですか?
A. 株式会社OPTEMO(本社:東京都千代田区、2020年7月15日設立)が開発・運営しています。会社概要では、事業内容を「アポイントを取らずにその場で商談するWEB接客ツールの開発、運営」としています。
Q. OPTEMOとチャットボットの違いは何ですか?
A. チャットボットは事前に用意したシナリオやFAQで自動応答します。OPTEMOは担当者が訪問者の行動を見ながらリアルタイムに対応する点が違います。自動応答では拾いきれない、温度感の高い訪問者との会話に向いています。
Q. 社内に接客の担当者がいなくても使えますか?
A. 使えます。公式サイトでは常駐の専任リソースは不要と説明しており、同社のスタッフがヒアリングのうえで設定から接客対応・改善までを代行します。おまかせ基本プランには接客代行が含まれています。
Q. OPTEMOとDejamはどちらがおすすめですか?
A. 目的によって使い分けます。サイトに来ている見込み顧客と会話して商談を増やしたいならOPTEMO、ページの離脱箇所を見つけてABテストで改善を検証したいならDejamが向いています。ページの問題をDejamで直したうえで、個別の相談をOPTEMOで受ける併用も有効です。
まとめ
OPTEMOは、株式会社OPTEMOが提供する有人のWeb接客ツールです。訪問者の行動をリアルタイムに見て、関心が高まった瞬間に担当者がチャットや音声通話で話しかけることで、問い合わせ前の見込み顧客を商談につなげます。接客そのものを代行してもらえるため、インサイドセールスの人員が少ない企業でも始めやすいのが特徴です。
一方で、料金の金額は公開されておらず、セッション数を基準に面談で見積もる形です。接客できる訪問者の数は流入数に左右されるため、自社のセッション数と検討度の高いページの閲覧状況を把握したうえで相談するとよいでしょう。
Dejamで接客の前にページの問題を見つけて直す
OPTEMOと比較検討する際に、Dejamで特に役立つ機能を紹介します。
ヒートマップ
クリック・クリックイベント・熟読・滞在・離脱の5種類で、ページのどこで離脱しているかを可視化します。料金ページや事例ページで訪問者がどこまで読んで、どこで迷っているかを把握でき、人が接客すべきページを選ぶ判断材料にもなります。
ABテスト
デザイン変更・リダイレクト・ポップアップの3種類のテストに対応しています。ヒートマップで見つけた「全員がつまずく箇所」への改善案を、ページ側で検証できます。
Web接客・ポップアップ
離脱直前・スクロール量・滞在時間などのトリガーで、ポップアップを自動で表示できます。人が対応できない時間帯や、接客するほどではないページでの離脱防止に使えます。
CVR改善ならDejam!ヒートマップとABテストでページを改善する
Dejamは、LP制作・ヒートマップ分析・ABテスト・AI自動解析を1つのツールで提供するCVR改善ツールです。ページの問題点の発見から、改善案の作成・検証までを同じ画面で進められます。
Dejamが選ばれる理由
- LP制作・ヒートマップ分析・ABテストを1つのツールで完結
- 月額3万円〜利用可能:オプティマイズプラン月額3万円〜 / CMSプラン月額5万円〜 / オールインワンプラン月額12万円〜(いずれもPV数に応じた従量課金)
- ユーザー課金なし:何名で使っても追加費用は発生しない
- ISMS認証取得:ISO/IEC 27001:2022 & JIS Q 27001:2023認証取得済み
- 毎週アップデート:市場トレンドとユーザーリクエストに応じて機能を毎週拡充
- LPO AWARD主催:代表はダイレクトアジェンダで2連覇
Dejamの主要機能
- LP/記事LP制作:ノーコード・コードの切り替えに対応。AIで生成したコードを直接取り込み可能
- ヒートマップ:5種類(クリック/クリックイベント/熟読/滞在/離脱)
- ABテスト:デザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類。AIが自然言語でテストコードを自動生成
- 自動解析:どのコンテンツがCVRに貢献しているかをAIが自動解析。ゴールデンルート機能でページ遷移の最適パスも特定
- 独自ドメイン300件まで無料:LP専用ドメインを多数運用しても追加費用なし
OPTEMOが「来ている人に話しかける」ツールだとすると、Dejamは「全員が迷わないページをつくる」ためのツールです。料金が公開されているため、見積もりを待たずに予算を組んで始められます。


