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頭・手・足になるマーケティングの伴走支援、価値肌というコンセプト開発からアフィリエイターのマネジメントまでを実施したLeanGoのコンサルティング。

更新日:2026.08

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株式会社フォーマルクライン

マーケティング事業部 部門長 フラビア ザ ブライトネス ブランドマネージャー 齋藤志帆

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目次

貴社サービス、業務内容についてお聞かせください。

(フォーマルクライン齋藤)

株式会社フォーマルクラインは2026年で創業20周年を迎える化粧品、健康食品販売をする会社です。親会社が製薬会社・東洋新薬のため確かな商品づくりと独自成分であるフラバンジェノール®︎を軸とした商品開発が私たちの特徴です。

これまでインフォマーシャル中心に集客戦略を展開し主にシニアのお客様を中心に関係性を築いてきましたが、顧客の高年齢化やインフォマーシャルチャネルの集客効率など様々な課題があり、最近はWEBチャネルの開拓にも力をいれています。

コンサルティングサービス導入以前は、どのような課題を感じていらっしゃいましたか。

(フォーマルクライン齋藤)

私は現在メーカーに所属していますが、元々は支援会社にいたので、散々事業の立ち上げをやってきました。その中で、すごい感じていたのは、もう正攻法じゃダメだということです。何かすごい斬新なことを、既にみんながやってることを、同じようにやっても勝てないなと思っていました。

当時、ブランドのリニューアルが決定しており、容器のデザインは変わっていましたが肝心のブランドコンセプトが決まっておらず、後手に回っていました。このブランドのコンセプトを固めないと、結局、施策にも落とし込めないので、コンセプトを固めるっていうところを、しっかりやりたかったんです。

だから、斬新な発想が必要で例えば、新しいサービスとか、なんかものすごい、革新的な何か、とかその当時はパッとは思いつかなかったですが、そういう企画力がある人を探していました。

そういうのを一緒に考えてくれて伴走してくれるパートナー会社さんいたらいいなと思って、カンファレンスに参加しました。そのカンファレンスで優勝していたのがLeanGoの平井さんで、声をかけさせていただいたのがきっかけです。

優勝に関するプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000055676.html

''価値肌、フラビア。''が見つかった

(フォーマルクライン齋藤)

LeanGoさんの支援が開始し、毎週定例で私と平井さんが議論するというのを続けていき、「ブランドが目指したいこと」「市場の課題」「自分のしたいこと」を言語化していきました。成分の何が凄いのかや、親会社の東洋新薬の技術力など情報量が多かったのですが、とにかく平井さんにインプットしました。

「0.5歩の優越感」というカスタマーインサイトが出てきたり、色んな観点での深堀をしていき非常に脳に汗を書いたことを記憶しています。

それで驚くべきことに「価値肌、フラビア。」というコンセプトがたった1ヶ月で見つかりました。

これは本当に凄いことで、私が支援会社にいた時に何人もの人が3ヶ月とかかけて到達するコンセプトの開発に1ヶ月で到達しました。

(LeanGo平井)

ボツ案も結構ありましたがポロッと「価値肌」が出てきましたよね。

僕は結構こだわったのが韻を踏むというか、言いやすさとか馴染みやすさとか、そういうのを造語なんだけどそのものの価値を端的に伝えたくて、価値肌はいい表現になったと思っています。

個人的には美容液の歴史をそもそも調べ直して、クレオパトラの話をしたりしたのは面白かったです。

(フォーマルクライン齋藤)

ここまではブランドのコンセプトの話で、ここからの伴走支援も非常に助かりました。

平井さん、福岡の工場もしっかり見にきていただいて、最近こういうちゃんと足を運んで支援をする会社って少ないですよね。

(LeanGo平井)

単純に興味があったのもあるんですが、テクニック論で商品は売れたりはするけど本質的な理解というか現場の温度感とかそういうのを背負いたいと思ってお願いさせていただきました。

事業戦略は決まったが担当できる人がいない

(フォーマルクライン齋藤)

その後も社内の事業計画が決まりはしましたが、社内がバタついていて「誰がマーケティングを推進するの?」という状況にありました。

事業計画ではアフィリエイトで獲得を目指す、という方針があったのですが「実施するアフィリエイターがいない」という根本的な課題が発生していました。

そこで急いでLeanGoさんに「誰かいない?」とASPの紹介、紹介だけでなくマネジメントまでお願いしました。

(LeanGo平井)

あれは本当に大変でしたね。色んな会社に電話とかして、急いでアフィリエイトチームの編成をしましたね。

(フォーマルクライン齋藤)

ご迷惑おかけしました、そして非常に助かりました。

結局、アフィリエイトだとリピート率が合わなくって、ecforce移行もあって、一旦集客施策がストップする中で、まあ、予算はどんどん限られてきて、やれることが少なくなっていったりとか、ちょっと社内的な事情はあるんですけども柔軟に色々ご対応いただきました。

平井さんが最初に「齋藤さんの手と足、だけでなく脳にもなります。」って言ってたっけ?「結局全部じゃん!」みたいな話を取締役との会議でしていただいたのですが、本当にその通りになりました。

根気強さと多角的な支援やアイディアが凄かった

(フォーマルクライン齋藤)

あとLeanGoさん、というか平井さんの話にはなるんですが、社内事情で色々あったときもニュートラルで淡々と仕事してくださったじゃないですか。

(LeanGo平井)

色々ありましたよね、ほんと。

(フォーマルクライン齋藤)

普通は「そこは支援のスコープじゃないんでやりません」って言えることがたくさんあったじゃないですか。先ほどのアフィリエイターチームの件とかも。けど伴走支援を根気強くしてくださって。

結局かなり幅広くご支援いただきましたよね。

(LeanGo平井)

ブランドコンセプトの策定、事業計画書の作成、PR案の検討、同梱物に使う素材の撮影やパンフレットの作成、LPの制作、チャットボット業者との連絡、ecforce移管の支援、アフィリエイターのリクルーティングやマネジメント、広告運用、新商品案の提案、振り返ると相当やってますね。(支援期間:2025年6月~2026年6月)

(フォーマルクライン齋藤)

あとほら、タブーセルLPという新しいLPのフォーマットを作ったり、平井さんがご自身で記事LPに出るとか、奇想天外な施策も実施していただきましたよね。

(LeanGo平井)

まさか自分を素材にするとは思わなかったです(笑)

Dejamはどうでした?

(フォーマルクライン齋藤)

基本的にはLeanGoさんや支援会社さん側に具体的な業務をお任せしていたのですが、社内の人が誰でも見れたり、社内の会議に画像を貼って共有するのは便利でした。

社内の会議で「結局なにがよかったの?」とかそういうレポートに使う資料を作成するのによかったです。

(LeanGo平井)

ちなみに分析だけじゃなく、記事LPの制作やLPOもDejamでやってましたからね。

(フォーマルクライン齋藤)

ですよね。インハウスで事業運営をするメーカーさんはかなり使いやすいツールだと思います。

今後の展望を教えてください

今はありとあらゆるマーケティング施策を試しています。

ライブコマースもチャレンジしており、私自身が自分の口で魅力を伝えることもしています。

他社メーカーさんとのコラボも色々と動き始めており、認知の向上にもしっかりと手を入れていこうと思います。

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会社名:株式会社フォーマルクライン

URL:https://shop.formalklein.com/

代表取締役:服部利光

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