DLPO(DLPO株式会社)との比較
- CVR改善ツールDejam
- 競合ツールとの比較
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DLPOとの比較
DLPOとDejam、 どちらを選ぶべきか
どちらもCVR改善のためのツールですが、カバーする範囲が違います。DLPOはテストと配信に集中し、Dejamは分析からLP制作までを含みます。分かれ目は「テストを回すトラフィックがあるか」と「分析と制作を同じツールに置きたいか」です。2026年9月8日時点の公式サイトを確認して整理しました。
結論:どちらを選ぶべきか
ABテストとパーソナライズ配信は両方が備えています。差が出るのは、テストの手法と、その前後の工程をどこまで含むかです。 DLPOは多変量テスト、AIパーソナライズ(5億ユニークブラウザ規模の行動データを利用)、クロスドメイン計測、ネイティブアプリ向けSDK(ベータ)と、検証と配信の精度に投資しています。2007年からの提供で、導入実績900社超・実施テスト数約100,000件(2026年7月時点)という蓄積があります。分析(ヒートマップ)は外部ツールとの連携で補う構成です。 Dejamはヒートマップを5種類持ち、どのコンテンツがCVRに寄与しているかを自動解析します。ABテストのパターン別にヒートマップを確認でき、LP制作・フォーム・ポップアップまで同じツール内にあります。 料金の出方も違います。DLPOは初期費用200,000円+月額100,000円〜、Dejamはオプティマイズプランが月額3万円〜のPV従量課金です。トラフィックが十分にあり多変量テストとAIパーソナライズを使い切れる規模ならDLPO、分析から制作までを1つにまとめたい場合はDejamが向きます。
DLPOが向くケース
- ・ 十分なトラフィックがあり、多変量テストで要素の組み合わせを検証したい
- ・ セグメント設計をAIに任せて工数を減らしたい(AIパーソナライズ)
- ・ ネイティブアプリ(iOS/Android)でもテストを実施したい
- ・ クロスドメインの導線でコンバージョンを計測したい
- ・ GA4やDMP/CDPを含む分析基盤が既にあり、テスト部分だけを足したい
- ・ 国内での導入実績とテスト実施数の蓄積を重視する
Dejamが向くケース
- ・ ヒートマップとABテストを同じツールで見たい
- ・ どのコンテンツがCVRに寄与しているかを自動で把握したい
- ・ ABテストのパターン別に、読まれ方がどう変わったかまで追いたい
- ・ LP制作・フォーム・ポップアップまで1つのツールで完結させたい
- ・ 月額3万円〜の予算で始めたい
- ・ ISMS認証取得のセキュリティ基準を求める
機能・料金の比較
| 項目 | DLPO | Dejam |
|---|---|---|
| 料金 | 初期費用200,000円+月額100,000円〜(詳細な料金表は問い合わせフォームから請求) | 月額3万円〜 |
| 無料プラン | 公式サイトに記載なし | ❌(無料プランなし。無料トライアルあり) |
| ABテスト | ✅(ビジュアルエディター/コードエディターの両対応) | ✅(デザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類) |
| 多変量テスト | ✅(複数要素の組み合わせを同時に検証) | ❌(提供していない) |
| パーソナライズ配信 | ✅(セグメント別のコンテンツ出し分け) | ✅(広告媒体・キャンペーン単位でのページ出し分け) |
| AIによる自動配信 | ✅(AIパーソナライズ。5億ユニークブラウザ規模の行動データを利用) | ❌(AIはABテストのコード生成・改善案の提示に使う設計で、自動配信は行わない) |
| ヒートマップ分析 | 外部のヒートマップツールと連携 | ✅(クリック・クリックイベント・熟読・滞在・離脱の5種類) |
| CVR寄与度の自動解析 | 公式サイトに記載なし | ✅(どのコンテンツがCVRに寄与しているかを自動解析) |
| ABテストとヒートマップの連動 | 公式サイトに記載なし | ✅(ABテストのパターン別にヒートマップレポートを確認できる) |
| LP制作 | 公式サイトに記載なし | ✅(ノーコードとコードを切り替えて制作) |
| ポップアップ表示 | 公式サイトに記載なし | ✅(離脱防止・再訪問時のポップアップをノーコードで設置) |
| フォーム作成・入力フォーム最適化 | 公式サイトに記載なし | ✅(お問い合わせフォーム・アンケートLPの作成とEFO) |
| ネイティブアプリ対応 | ✅(iOS/Android SDK。ベータ) | ❌(Webのみ) |
| クロスドメイン計測 | ✅(対応) | 公式サイトに記載なし |
| 外部サービス連携 | ✅(GA4・DMP/CDP・ヒートマップツールなど) | ❌(公開された連携社数の記載なし) |
| 導入実績 | ✅(900社超・実施テスト数約100,000件。2026年7月時点) | 公式サイトに社数の記載なし |
| セキュリティ認証 | 公式サイトに記載なし | ISMS認証取得(ISO/IEC 27001:2022) |
※比較表の内容は2026年09月08日時点で各社公式サイトを確認して作成しています。最新の仕様・料金は各社公式サイトをご確認ください。
※「公式サイトに記載なし」は、同時点で該当機能の記載を確認できなかったことを示すもので、非搭載を断定するものではありません。
一次情報: DLPO 公式サイト(製品情報)
選ぶときに確かめること
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テストを回せるだけのトラフィックがありますか?
多変量テストは検証するパターン数が要素の掛け算で増えるため、セッション数が少ないと有意差が出るまでに時間がかかります。月間数万PV規模であれば、ABテストを1つずつ回すほうが結論に早く到達することもあります。トラフィックが十分にあり、組み合わせを網羅的に検証したい場合はDLPOの多変量テストが活きます。
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セグメント設計を人がやりますか、AIに任せますか?
DLPOのAIパーソナライズは、5億ユニークブラウザ規模の行動データを用いた機械学習でクリエイティブを配信します。手動でのセグメント設計が不要になる一方、出し分けの理由は機械学習の判断に委ねられるため、仮説を立てて検証する進め方とは性質が異なります。仮説検証を人の手で積み上げたい場合は、この違いが選択に直結します。
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ヒートマップはどのツールで見ますか?
DLPOにヒートマップ機能はなく、外部のヒートマップツールと連携する構成です。「どこで離脱しているか」を見るツールと「テストするツール」が分かれます。Dejamは5種類のヒートマップを持ち、ABテストのパターン別に読まれ方の変化まで確認できます。ツールをまたぐ手間をどう評価するかで判断が変わります。
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テストの前後の工程はどこで行いますか?
テストするパターンを作る工程と、テスト後にLPを作り直す工程が別ツールになると、改善案が出ても実装待ちで止まります。Dejamはノーコードとコードを切り替えてLPを制作でき、フォームやポップアップも同じツール内で用意できます。制作が別チーム・別ツールで回っている場合は、この差は問題になりません。
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初年度の予算はどれくらい確保できますか?
DLPOは初期費用200,000円+月額100,000円〜、Dejamはオプティマイズプランが月額3万円〜です。DLPOは多変量テストとAIパーソナライズという固有の機能を持つため、それらを使い切れる規模であれば価格差は妥当な範囲になります。逆に主要機能を使い切れない規模では、費用対効果を慎重に見てください。
DLPOでテストを回し、Dejamで読まれ方を見るという組み合わせも成立します
DLPOはヒートマップツールとの連携を公式に想定しているため、構成としても自然です。多変量テストとAIパーソナライズをDLPOで回しながら、Dejamのヒートマップでページの読まれ方とCVR寄与度を可視化する進め方は矛盾しません。Dejamのタグは1行を貼るだけで計測を始められるため、既存のテスト環境を止めずに試せます。
DLPOそのものを詳しく知りたい方へ
このページはDejamとの比較に絞っています。DLPOの機能や使い方は、こちらの解説記事でまとめています。
DLPO(ディーエルピーオー)の料金や機能を他社と比較する|向き不向きなども解説よくあるご質問
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DLPOの料金はいくらですか?
初期費用200,000円、月額費用100,000円〜です(2026年9月8日時点の公式サイト記載)。詳細な料金表は問い合わせフォームから請求する形式で、実際の金額はPV数や利用機能によって変わります。Dejamはオプティマイズプランが月額3万円〜のPV従量課金です。
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DLPOにヒートマップ機能はありますか?
公式サイトに記載はなく、ヒートマップツールとの連携に対応しているため、外部ツールと組み合わせて使う構成になります。Dejamはヒートマップを5種類搭載しており、ABテストのパターン別にレポートを確認できます。
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Dejamに多変量テストはありますか?
ありません。DejamのABテストはデザイン変更テスト・リダイレクトテスト・ポップアップテストの3種類です。要素の組み合わせを網羅的に検証したい場合はDLPOが向きます。
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Dejamはネイティブアプリのテストに使えますか?
使えません。DejamはWebサイト・LPが対象です。DLPOはiOS/Android向けのSDK(ベータ)を提供しているため、アプリ内でのテストが必要な場合はDLPOが選択肢になります。
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小規模サイトでも導入する価値はありますか?
DLPOは初期費用と月額を合わせると初年度の最低費用が大きくなるため、その金額を上回る改善が見込めるかが基準になります。トラフィックが少ない場合、多変量テストとAIパーソナライズという主要機能を使い切れない可能性があります。Dejamは月額3万円〜で、ユーザー数による追加課金はありません。
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