記事のポイント
- LP作成で押さえるべきカラー・イメージ・キャッチコピー等4つのコツ
- 国内11選・海外5選、計16のLPギャラリーサイト一覧
- 業種・カラー・イメージ別に絞り込める国内まとめサイトの特徴と選び方
- 日本にないスタイリッシュなデザインが探せる海外サイト5選の紹介
目次
- 自社にぴったりなLPを作成する4つのコツ
- 【国内】参考にできるLPデザインまとめサイト11選
- 【海外】参考にできるLPデザインまとめサイト5選
- まとめサイトを参考に自社のLPを作成しよう
自社にぴったりなLPを作成する4つのコツ

LPとはランディングページのことです。最初にユーザーがアクセスするため、直訳すると着地ページという意味になります。サイトの顔となるLPは自社商品やサービスの特徴や利点が伝わりやすく、ユーザーの心をつかむデザインにするのが理想です。
自社にぴったりなLPを作成することで、ユーザーが欲しい情報を得やすくなります。ここではまず、LP作成のコツを紹介していきましょう。
1:カラーを参考にする
LPだけではなく、サイト全体で色味を統一すると読みやすくなります。自社のイメージカラーや商品のイメージカラーに合わせることが多いためメインカラーはすぐ決まりますが、補色は参考サイトから抜粋しましょう。
また登録ボタンや購入ボタンを反対色にすることで、ユーザーがタップしやすくなります。
2:イメージを参考にする
自社商品やサービスのイメージを伝えるのに効果的な画像は、ページの最初に掲載することが多いです。
ユーザーが記事を読むかどうかを決める重要なポイントですから、LPサンプルを掲載しているLP参考サイトから健全でイメージに合うものを選びましょう。
食品メーカーから食材のイメージ、アパレルブランドなら衣服のイメージ、住宅メーカーなら住居のイメージというように、内容に合致したものを選択してください。
3:自社と同業他社のLPを参考にする
自社のLPを改善したい場合、同業他社はどのようなLPにしているかを参考にしましょう。読みやすい記事の流れ、よりイメージを的確に伝えられるキャッチコピーなどを参考にできます。
また同業他社のLPを見ずに作成してしまうと、他の企業とまったく異なるものになってしまい、ユーザーに違和感を与えてしまいます。
4:キャッチコピーをヒントにする
キャッチコピーは、LPにおいて商品やサービスの特徴を簡潔に説明するものです。キャッチコピーは一から独自に考えると的確に言葉を選びにくいため、ギャラリーサイトや他社サイトを参考にしましょう。
LPを作成する作業の80%の時間と労力をキャッチコピーに費やすべきという風潮もあるため、本文を読ませることを目的として目立つ文章を考えてください。
【国内】参考にできるLPデザインまとめサイト11選
掲載サイトの現存確認と用途別の整理を済ませた最新版は「LPデザインの参考になるポートフォリオサイト15選」にまとめています。この記事の一覧には、すでに閉鎖・移管されたサイトが含まれます。

不動産、ファッション、化粧品、金融と業種を問わず、参考にできるLPデザインまとめサイトがあります。LP参考サイトにはさまざまなものがありますから、その中から特に使い勝手のいいサイトを知っておきましょう。
業種や画面の種類から探したい場合は、Dejamの「LPデザイン事例|ランディングページの参考サイト・一覧」も使えます。ホテル・不動産・金融など業種別の一覧は「LPデザイン・Webデザインの参考サイト」から絞り込めます。
国内参考サイトの利点は、日本語表示で分かりやすいことです。LP作成依頼もしやすくなっています。
1:Dejam
**「Dejam」は、約100万件のWebサイト・LPを収録したデザインデータベースを持つCVR改善ツールです。**業種や画面ごとに構造化されているため検索性が高く、参考になるデザインをすぐに見つけられます。LPだけでなくWebサイトのデザインを画面ごとに閲覧できるのが特徴です。
デザインを探すだけでなく、ヒートマップ・ABテスト・ポップアップ・LP制作まで同じツールで行えるため、参考を見つけたあとの改善までつなげられます。
2:LP幹事
ゲームやアニメ、芸能や音楽、不動産、ITなどさまざまな業種が使えるLPデザインの事例を閲覧できるサイトです。業界ごと、カラーごと、イメージごとに表示できるため、参考にしたい素材を探しやすくなっています。
「スタイリッシュ」や「ポップ」などイメージごとのタグ検索もできるため、イメージを検索しやすいです。国内の同じ業種で違う企業のサイトを参考にすることで、馴染みのあるデザインにできます。
親しみやすさは商品やサービスの購入に繋がりやすいため、積極的に取り入れましょう。
3:ランディングページ集めました。
**「ライティングページ集めました」は画面左に医療や観光、車など業種ごとのカテゴリー一覧があり、参考ページの画面が右側に羅列されています。**参考例をひとつひとつクリックしないでも見られるのが便利です。
全体的な雰囲気を見て気に入ったデザインを拡大して見られるため、好きなものを探しやすいのが特徴です。
4:縦長ページのデザイン 集めました
「縦長ページのデザイン集めました」は、画面右側にある金融や美容・ダイエットなどのカテゴリーの中からスマホでLPを表示した場合の参考デザインを表示します。スキンケアやコスメから、ビジネスや印刷サービスまで幅広い参考ページを閲覧できるサイトです。
ほとんどのユーザーがスマホで企業サイトを検索するため、自社サイトに訪問する多くのユーザーが閲覧するのと同じ状態のLPを確認できます。
5:イケてるランディングページデザインまとめ
**「イケてるランディングページデザインまとめ」はナチュラル系、シンプル系、オーガニック系など、さまざまなイメージごとに参考ページを表示できます。**ゲームやウエディングなど参考にしやすいものが揃っているのが特徴です。
女性が喜ぶ参考デザインが多いため、女性向けの商品やサービスを提供している企業におすすめです。
6:SANKOU!
**「SANKOU!」はイメージ画像やLPページの参考デザインを集めたサイトです。**シャンプーやラーメン屋、アウトドアといった店舗やブランド、メーカーなどのサイトに掲載されているLPデザインが見られるサイトです。
大企業だけではなく、中小企業の公式サイトや個人事業主が経営する店舗の公式サイトの実例も多く掲載されています。
7:Web Design Clip
**「Web Design Clip」はウェブデザイン講座やアートプロジェクト、通信サービスなど幅広い業種のLPデザインを閲覧できます。**スタイリッシュなものが多いですが、実用性の高いデザインもあるため、生活に根付いた商品やサービスのLPの参考になるのが特徴です。
生活に必要な便利なサービスを提供している企業や、自治体全体で取り組んでいる企画の公式サイトなど、デザイン性よりも実用性が優先となるサイトに向いている実例が集まっています。
8:MUUUUU.ORG
「MUUUUU.ORG」は飲食企業のLPや、金融サービス、歯科医院、自治体といった幅広いLPのデザインを参考にできます。商品やサービス、企業イメージを的確に伝えつつ、デザイン的にも優れているものが揃っているため、LPの参考にしやすいです。
9:LPアーカイブ
「LPアーカイブ」はサービスや保険、健康やサプリ、食品といった生活に根付いた商品・サービスを提供している企業のLPデザインを中心に掲載しています。
スマホで表示した場合の縦長デザインであるため、スマホからの検索に力を入れることを推奨しているGoogleの指針に合っているサイトです。
10:LP advance
「LP advance」もスマホで表示した場合のLPデザインを多く掲載しているサイトです。クリニックや銀行、ゲームアプリ、美容品など、幅広いデザインの参考デザインを表示しています。
11:LANDINGPAGE BOOKMARK
**「LANDINGPAGE BOOKMARK」はエイジングケア商品や整腸サプリなど、健康に関する商品のLP参考デザインを表示しています。**スマホで表示したときの画面が出てくるため、実際にサイトに掲載したときの印象が分かりやすいです
【海外】参考にできるLPデザインまとめサイト5選

海外のLPを参考にできるサイトも知っておくと、日本にはないデザインを取り入れたいと思ったときに便利です。ここからは、自社サイトに使える海外のLPデザインまとめサイトを紹介していきます。
日本にはないデザインを取り入れたいと思った時に、海外のサイトをひとつひとつ訪問して参考にするのは面倒です。海外サイトのデザインが多数揃っているまとめサイトを参考にしましょう。
1:CSSclip
「CSSclip」は、海外のシンプルでスタイリッシュなデザインを中心に紹介しています。**LPをデザインする時に、余計なものを掲載したくない企業におすすめです。**シンプルで分かりやすいデザイが多く、ユーザーに必要な情報が伝わりやすいです。
シンプルでスタイリッシュなデザインのサイトは業種に関わらず、似たようなものになってしまいます。海外のサイトを参考にするとシンプルながら他と違うデザインが可能です。
2:One Page Love
**「One Page Love」は、さまざまな企業のインスピレーションを閲覧できるのが特徴です。**都会的で洗練されたデザインから、シンプルで分かりやすいものまで掲載されているため、業種関係なく参考になります。
個性的なものも多く揃っているため、インパクトのあるLPを目指している場合にもおすすめです。ビビットカラーをバランスよく使ったデザインを取り入れることができます。
3:Awwwards
**「Awwwards」はイタリアやスウェーデン、オランダなどヨーロッパを中心にしたLPデザインを掲載しています。**インターネット上のデザインに困っているときに参考になるサイトです。
海外の参考デザインを閲覧できるサイトはアメリカのものが多いですが、「Awwwards」はヨーロッパのデザインを集めているサイトですから、他の参考サイトでは自社イメージに適さなかった場合に閲覧してみましょう。
4:OnePageMania
**「OnePageMania」はグラフィックを使ったかわいいデザインから、モノクロのおしゃれなデザインまで、幅広い参考ページを掲載しています。**アーティスティックなデザインのものが多いため、実用性の高い商品やサービスよりも、芸能や音楽に関するLPの参考におすすめです。
海外サイトのデザインはクール系が多いため、親しみやすさに欠けるという欠点があります。温かみのあるかわいらしいデザインであり、海外サイトで実際に使われているものなら、世界に向けて企業展開している場合でも使いやすいです。
5:Land-book
**「Land-book」は下着メーカーやアクセサリーブランドから、ビジネスや文化遺産のためのサイトまで幅広い参考デザインを掲載しています。**実例をたくさん見ることで商品やサービスに合ったデザインを選びやすくなるため、デザインの最適化が可能です。
日本のサイトでよく使われているデザインでは合わない場合や、海外に向けて商品・サービスを発信したい場合は海外サイトを参考にしましょう。
日本のサイトで参考にならないときには、このような海外サイトを訪問してみるとまた違ったデザインが見つかります。
まとめサイトを参考に自社のLPを作成しよう

今回は自社にぴったりなLPを作成するコツや、参考にできるLPサイトのご紹介をしましたが、いかがでしたでしょうか。
LP作成に興味のある方は、日本や海外のLPデザインを参考にして自社にぴったりなLP記事を作成してみてください。
デザイン参考探しから改善まで ─ CVR改善ツール「Dejam」
参考になるデザインを探して何十ものサイトを見て回るのは時間がかかります。LeanGoが提供するCVR改善ツール「Dejam」には、約100万件のWebサイト・LPを収録したデザインデータベースがあり、業種や画面ごとに構造化されているため目的のデザインをすぐに見つけられます。
参考を探すだけでなく、ヒートマップ(クリック・クリックイベント・熟読・滞在・離脱の5種類)で自社サイトの離脱箇所を可視化し、ABテスト・ポップアップ・フォーム・LP制作までを1つのツールで完結できます。オプティマイズプランは月額3万円〜(PV数に応じた従量課金)です。