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UI/UXレビュー動画

フェムテックのUI/UX改善レビュー|mederiのオンライン診療CTAとCVR

この動画でわかること

オンライン診療・ピルを扱うフェムテックサービス「mederi」のUI/UXとCVR改善ポイントを、CVR改善ツールDejamを提供するLeanGo代表が解説。CTAの視認性・利用フローのステップ表示・ピル比較UIを事例ベースで紹介します。

フェムテックのUI/UX改善|mederiのレビュー概要

この動画では、オンライン診療・ピルを扱うフェムテックサービス「mederi(Mederi Pill)」の公式サイトを題材に、UI/UX と CVR(コンバージョン率)改善の観点からレビューしている。医療サービス特有の「安心感」と「理解しやすさ」をどうUIで表現するかが論点の中心。

結論として、mederiは柔らかい世界観で安心感のあるブランドデザインに強みがある一方、CTAの視認性・オンライン診療の利用フロー表示・ピル比較UIに改善余地があり、LP内のCTA配置を増やすことでCVRを伸ばせる。

・ファーストビューの世界観と安心材料
・CTAボタンの視認性とトンマナの両立
・オンライン診療の利用フロー(ステップ表示)
・ピル比較UIとLPのCTA配置


この動画の重要ポイント5つ

・医療系サービスでは「安心感」を伝えるファーストビュー設計が重要
・ブランドトンマナを守りすぎるとCTAが目立たなくなるリスクがある
・新しいサービスは「利用ステップの分かりやすさ」がCVRに直結する
・カルーセルや横スクロールUIは気づかれないと重要情報が見逃される
・プラン比較・商品比較は「一覧性」を高めるUIで理解が大きく向上する


ファーストビューのUI/UX評価|女性向けブランドの世界観設計

mederiのサイトは柔らかい色使い・優しいフォント・シンプルな余白設計が採用され、女性向けサービスらしい安心感のあるUIになっている。北欧ブランドのようなシンプルで洗練されたトーンが特徴的で、ブランドイメージとしては完成度が高い。

「診療満足度」「スマホで簡単」「最短翌日配送」といった安心材料もファーストビューに配置され、オンライン診療への心理的ハードルを下げる設計になっていると評価されている。


CTAボタンのUX評価|トンマナ統一が逆効果になるケース

ファーストビューにはLINE診療へ誘導するCTAボタンが設置されているが、背景色とデザインが似ていて目立たない、装飾要素と色が被る、押せる場所が直感的に分かりにくい、という課題が指摘されている。

ブランドトンマナの統一は重要だが、CTAはユーザーの行動を促す要素のため、あえて色を変えるなど視認性を高める設計も必要。CTAだけ強い色にする・ボタン形状を明確にする・影や余白でボタン感を出すといった改善が考えられ、どの見せ方が効くかはABテストで検証するのが確実とされている。


オンライン診療の利用フローUI評価|ステップ表示の重要性

オンライン診療はまだ馴染みが薄いサービスのため、「どうやって利用するのか」を分かりやすく伝えることが重要。サイトでは利用の流れがカルーセル形式で表示されているが、横スクロールであることが分かりにくく、右側のコンテンツが見えないというUX課題がある。

カルーセルの横幅を70%程度にして次のカードをチラ見せする、縦ステップに変更する、といった改善案が挙げられている。医療系では手順を隠すより「すべて見せる設計」の方が安心感につながりやすい。


LP構造のUX評価|情報量が多いサービスLPの設計

mederiのサイトはサービス説明・特徴・料金・FAQが順に並ぶ典型的なLP構造。情報量は充実しているが、CTAが少ない・ボタンとテキストの区別がつきにくい・ヘッダー導線が弱いという課題がある。

長いLPでは途中で疑問が生まれやすいため、アンカーリンク・追従メニュー・CTAの再配置でコンバージョン改善が期待できる。どこまで読まれどこで離脱しているかはヒートマップで把握すると、CTAの最適な配置を判断しやすい。


FAQ配置のUX評価|CTA付近に置くべきコンテンツ

多くのLPでは「よくある質問(FAQ)」が最下部に置かれているが、動画ではFAQをCTAの近くに配置した方が良い可能性が指摘されている。ユーザーは購入直前に不安や疑問を解消したいケースが多いため。

CTA直前や料金説明付近にFAQを置くとCVRが改善する可能性がある。さらにFAQのクリックデータをヒートマップで分析し、よく見られている質問だけをCTA付近に配置する方法も有効とされている。


ピル比較UIの評価|横スクロールの問題と改善アイデア

サイト内には複数種類のピルが紹介されているが、比較UIは横スクロールで切り替える仕様で、横スクロールであることに気づきにくく一覧で比較できないという課題がある。ユーザーが「どのピルを選べばいいか」を理解するには、一覧で比較できるUIの方が適している。

改善案として、ボタンで種類を切り替えるUI、比較表を表示するモーダル、Amazonの比較表のような一覧UIが挙げられている。特に「比較表を見る」ボタンでモーダル表示する方法はブランドデザインを崩さず比較しやすい。どの比較UIが効くかはABテストで検証するとよい。


医療LPのCTA設計の評価|スクロール中の行動導線

商品詳細ページにはフローティングCTAが設置されているが、「途中にもCTAを配置した方が良い」と指摘されている。ユーザーはページを最後まで読まず、途中で意思決定するケースが多いため。

説明ブロックごとにCTAを設置する、スクロール途中にCTAを配置するなどで、コンバージョン機会を増やすことができる。回遊の途中で行動できる導線が離脱率の低下につながる。


よくある質問(FAQ)

Q. 医療系サービスのファーストビューで安心感を出すには?

A. 柔らかい世界観に加え「診療満足度」「最短翌日配送」など具体的な安心材料を提示することです。ただしトンマナを守りすぎてCTAが埋もれないよう、行動ボタンだけは視認性を高めるのが重要です。

Q. オンライン診療の利用フローはどう見せるとCVRが上がりますか?

A. 横スクロールのカルーセルは気づかれにくいため、横幅を絞って次のカードをチラ見せするか、縦ステップで全手順を見せることです。手順を隠さず「すべて見せる設計」が安心感とコンバージョンにつながります。

Q. FAQはページのどこに置くのが効果的ですか?

A. 最下部より、CTA直前や料金説明付近が有効です。購入直前の不安を解消できるためで、ヒートマップでよく見られる質問を把握し、それだけをCTA付近に置くとさらに効果的です。


まとめ|フェムテックのUI/UXから学ぶCVR改善

mederiのUI/UXに一貫しているのは、女性向けサービスらしい柔らかい世界観と安心材料の設計。ブランドイメージの完成度は高い。一方で、トンマナ統一によるCTAの視認性低下、オンライン診療の利用フロー表示、ピル比較UI、LP内のCTA配置には伸びしろがある。

医療・フェムテックのLPでは「安心感」と「行動導線」の両立が鍵。こうした仮説検証はABテストヒートマップを備えたCVR改善ツールで効率化でき、オンライン診療サービスのUI/UX改善・LPOで成果を出しやすくなる。

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