【この記事は統合されました】sincloの最新情報はこちらにまとめています
sincloの解説は「sincloの料金や機能を他社と比較する|向き不向きなども解説」に統合しました。提供会社・料金・機能は同記事の内容が最新です(2026年9月8日時点の公式情報で更新済み)。
なお本記事の執筆時点から、**sincloの提供会社は株式会社メディアリンクから株式会社エフ・コードに変わり、公式サイトのドメインも
chat.sinclo.jpに変更されています。**以下の記述は当時のものです。
記事のポイント
- sincloで期待できる売上向上・業務効率化・離脱防止の5つの効果
- コスト重視・成果重視の2プランで費用感を把握する方法
- マルチデバイス対応・無料トライアルなど6つのメリット
- 最低利用期間3ヶ月・多言語非対応など4つの注意点
- オートメッセージや統計レポートなど主要機能10選の特徴
目次
- sincloチャットボットツールとは
- sincloの料金プラン
- sincloを導入する5つの効果
- sincloを導入する6つのメリット
- sincloを導入する際の4つの注意点
- sinclo活用に充実した主な機能10選
- よくある質問
- sincloの効果やメリットを把握して導入を検討しよう
sincloチャットボットツールとは
** sinclo(シンクロ)チャットボットツールとは、プログラミングなどの作業不要で導入できるチャットボット型のWeb接客ツールです。**Webサイトに訪れたユーザーに対して、対面での接客のような最適な顧客コミュニケーションを自動的に行います。
sincloを導入することにより、サイトからの離脱を軽減し、コンバージョンの上昇へとつなげることができます。
sincloの料金プラン
** sincloにはコスト重視のプランと成果重視のプランの2種類があります。**そのため、まずは低価格から始めたい場合や、様々な機能を利用して成果を最大化したい場合でも、ニーズに合わせて導入することが可能です。
ここではsincloの料金プランについてそれぞれ解説していきます。
コストをおさえたい場合
**コストをおさえてsincloを導入したい場合には、コスト重視の月額9,440円から始められるコスト重視プランがおすすめです。**コスト重視プランであれば、まずは低価格から始めたいというニーズにもマッチするでしょう。
出典:料金体系|MEDiA LiNK 参照:https://sinclo.medialink-ml.co.jp/price/
成果へとつなげたい場合
**sincloを導入して成果へとつなげたい場合には、成果重視の月額29,440円から始められる成果重視プランがおすすめです。**成果重視プランであれば、様々な機能を活用して成果を最大化することが可能です。
出典:料金体系|MEDiA LiNK 参照:https://sinclo.medialink-ml.co.jp/price/
sincloを導入する5つの効果
**
sincloはまるで対面での接客のように、Webサイトを訪れた訪問者に対して営業、サポートすることができるクラウドサービスです。**それではsincloを導入することで、具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか。
ここではsincloを導入する効果について解説していきますので、参考にしてみてください。
- 売り上げの向上に期待できる
- コスト削減に期待できる
- 業務効率化の実現に期待できる
- ユーザー離脱の軽減に期待できる
- 顧客満足度向上に期待できる
1:売り上げの向上に期待できる
**sincloは訪問者に対して最適なチャットメッセージを発信することができるため、売り上げの向上につなげることができます。**非対面でありながら実店舗のような接客ができるため、ECサイトであれば直接売り上げに貢献することができるでしょう。
2:コスト削減に期待できる
**sincloはこれまですべて有人で行っていたカスタマーサポートやヘルプデスクをまとめて効率化することができるため、コスト削減への効果も期待できます。**簡単な問い合わせであればsincloによって自動化できるため、人が対応する必要もなくなります。
また、sincloは利用者の数などに関係なく月額固定で利用できるため、コストパフォーマンスも良いと言えるでしょう。
3:業務効率化の実現に期待できる
**sincloを導入することで有人で対応しなければいけない業務を減らすことができるため、業務負荷を軽減して効率化することができるでしょう。**たとえばFAQやヘルプページなどに掲載されているような内容の問い合わせであれば、sincloによって自動化することが可能です。
4:ユーザー離脱の軽減に期待できる
サイトを訪れた訪問者がすぐに離脱してしまうようなWebサイトは、訪問者に対して最適な情報提供ができていないことが原因です。しかしsincloを導入することで自動的に訪問者に最適なメッセージを発信できるため、ユーザー離脱の軽減効果が期待できます。
5:顧客満足度向上に期待できる
sincloであればサイト訪問者が今必要としている話しかけを自動的に行うことができるため、顧客満足度の向上へとつなげることも可能になります。
また、訪問者がチャットに対してメッセージを打ち込んだ場合、待ち時間を作らずに瞬時にレスポンスを行えるため、訪問者にストレスを感じさせる心配もありません。
sincloを導入する6つのメリット
ここまで紹介したように、sincloを導入することで様々な効果が期待できるでしょう。また、sincloには対面接客のような接客ができる点や、充実したサポートが用意されている点など、様々なメリットがあります。
ここではsincloを導入するメリットについて解説していきます。
- 対面接客のようなウェブ接客
- 様々なデバイスに対応している
- シンプルでUI・UXがわかりやすい
- ユーザビリティが高い
- サポートが充実している
- 一定期間の無料トライアルがある
1:対面接客のようなウェブ接客
sincloは非対面でありながら、まるで実店舗での対面接客のようなウェブ接客ができるというメリットがあります。
Webサイトは店舗と違ってどのような訪問者がいつ来たのかわかりませんが、sincloを導入すれば訪問者を見える化し、いつでも最適な営業やサポートなどを行えるようになります。
2:様々なデバイスに対応している
**sincloはパソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンなどすべてのデバイスに対応しているというメリットがあります。**そのため、たとえばモバイル端末からの訪問が多いようなサイトであっても簡単に導入する事が可能です。
3:シンプルでUI・UXがわかりやすい
**sincloはシンプルでわかりやすいUI・UXになっているため、他のチャットボットと比較しても導入ハードルが低いというメリットがあります。**管理画面もシンプルで使いやすくなっているため、マニュアルなどを読まなくても直感的な操作が可能です。
そのため、チャットボット運用にかかる手間を軽減することができます。
4:ユーザビリティが高い
sincloはユーザーファーストで設計されているため、ユーザーの負担を軽減するための機能やデザインになっており、ユーザビリティが高いというメリットがあります。
たとえば、訪問者に対するメッセージも返答がラジオボタン形式になっているため、訪問者は自分でテキスト入力を行う手間が省けます。
5:サポートが充実している
**sincloは導入時から実際の運用まで、充実したサポートを提供しているというメリットがあります。**たとえば導入を検討している段階であれば、2週間の無料トライアルを試すことができます。
また、実際に導入する場合も担当者からの様々なサポートを受けることができるため、初めてWeb接客ツールを導入する場合でも安心です。
出典:トライアルは可能ですか?|MEDiA LiNK 参照:https://sinclo.medialink-ml.co.jp/faq/
6:一定期間の無料トライアルがある
**sincloは2週間の無料トライアルを利用できるというメリットがあります。**無料トライアルを利用することで、実際の操作感や効果を試してから導入を検討することができます。
また、トライアル期間終了後、勝手に有料プランへ切り替わるなどの心配もありません。
sincloを導入する際の4つの注意点
**sincloには様々なメリットがありますが、いくつかの注意点も存在します。**そのため、実際にsincloを導入する場合は、どのような点に注意しなければいけないのかあらかじめ確認しておくことが大切です。
ここではsincloを導入する際の注意点を紹介していきます。
- 導入後は最低利用期間が定められている
- 多言語の対応ができない
- 要望や設定によって導入に時間がかかる場合がある
- 土・日・祝のサポートは対応していない
1:導入後は最低利用期間が定められている
**sincloは最低利用期間が3ヵ月となっているため、3ヵ月以内での解約などができません。**たとえば実際に利用を開始してから自社サイトには合わないと感じた場合でも、3ヵ月は利用する必要があります。
そのため、先に無料トライアルを利用し、様々な機能を試してから導入を検討するようにしましょう。
出典:最低利用期間はありますか?|MEDiA LiNK 参照:https://sinclo.medialink-ml.co.jp/faq/
2:多言語の対応ができない
sincloは多言語対応についてアピールしていないことから、グローバルサイトでの利用には特化していないと言えます。
チャットボットの中には多言語対応を長所としているタイプもあるため、グローバル環境での利用を検討している場合は、多言語に特化したチャットボットを選んだ方が良いでしょう。
3:要望や設定によって導入に時間がかかる場合がある
**sincloはシンプルな設定で導入する場合は1~2日程度で導入可能ですが、要望によっては時間がかかる場合もあります。**導入期間は平均2~3週間程度ですが、要望や設定ボリュームによっては長い時間がかかるケースもあることを押さえておきましょう。
出典:導入から実装までの期間はどれくらいかかりますか?|MEDiA LiNK
参照:https://sinclo.medialink-ml.co.jp/faq/
4:土・日・祝のサポートは対応していない
**sincloはサポートが充実していますが、土日や祝日に関しては対応していない点に注意が必要です。**サポートは営業時間の平日9:00~18:00となっており、営業時間外の問い合わせには翌営業日以降の対応となります。
出典:サポート体制はどのようになっていますか?|MEDiA LiNK 参照:https://sinclo.medialink-ml.co.jp/faq/
sinclo活用に充実した主な機能10選
**
sincloは簡易入力機能や履歴・統計レポート機能など、様々なニーズに応じた機能を提供しています。**sincloを最大限活用する場合は、どのような機能が利用できるのかも把握しておくことが大切です。
ここではsinclo活用に充実した主な機能について解説していきますので、参考にしてみてください。
- 簡易入力(定型文)機能
- 履歴・統計レポート機能
- ウィジェットデザイン設定機能
- オートメッセージ・オートリプライ機能
- リアルタイムモニター機能
- 外部サービス連携機能
- ラジオボタンメッセージ送信機能
- ステータス管理機能
- キャンペーン設定機能
- シナリオ設定機能
1:簡易入力(定型文)機能
**sincloにはよく使用する文言を登録しておける簡易入力(定型文)機能が搭載されています。**有人チャットとして利用する場合、事前に登録してある定型文をキーボードの「↓」から入力できるため、効率的でスピーディな入力が可能です。
また、定型文は「最初のあいさつ」など、定型文の種類によってカテゴリーごとに管理することもできます。
2:履歴・統計レポート機能
**sincloには過去のチャット履歴のレポートや、自動返信応対率などのチャット統計レポート機能が搭載されています。**履歴・統計レポート機能ではチャット履歴や統計レポート、CSV出力などの機能が利用可能です。
履歴・統計レポート機能を利用することで、チャットの内容だけではなく訪問者情報や送信ページ、受信日時、自動返信応対率や有人チャット応対率、チャットCV件数などを確認することができます。
3:ウィジェットデザイン設定機能
sincloではウィジェットデザイン設定機能によって、サイトに設置するチャットウィンドウのデザイン、配置、表示するタイミングなどをカスタマイズできます。
ヘッダーのタイトルやカラー設置などを自由に編集できます。そのため、どのようなデザインのサイトであっても、チャットウィンドウによってサイト全体のデザインを損ねる心配がありません。
4:オートメッセージ・オートリプライ機能
**sincloのチャットボットではオートメッセージ機能やオートリプライ機能などが搭載されています。**オートメッセージ機能とは、サイトの訪問者に対して事前に登録済みのメッセージを自動的に送信する機能です。
また、オートリプライ機能は訪問者の発言に対して自動的に返信を行えるため、コスト削減を実現できます。チャットボットから有人チャットに切り替えることも可能です。
5:リアルタイムモニター機能
sincloのリアルタイムモニター機能では、自社サイトの訪問者のリアルタイムな情報を見ることができます。
訪問者一人ひとりのページ滞在時間や訪問回数といった様々な情報を確認することができるため、訪問者の情報から効果的なアプローチを行うことも可能になります。
6:外部サービス連携機能
sincloでは外部サービス連携機能が搭載されており、様々な外部サービスとシームレスに連携して利用することができます。
SFAやCRM、MAツール、グループウェア、Webマーケティング、カレンダー、ビジネスチャット、CMSなどあらゆる外部サービスとの連携が可能なため、すでに利用している既存サービスと連携して、効率的な利用ができます。
7:ラジオボタンメッセージ送信機能
sincloにはユーザーが自分でコメントを入力せずに、ラジオボタンの選択肢の中から返答できるラジオボタンメッセージ送信機能が搭載されています。
あらかじめ返答の選択肢をラジオボタンで用意しておくことにより、チャットボットに対する訪問者の心理的なハードルを下げる効果が期待できます。
8:ステータス管理機能
sincloにはオペレーターのステータスを「待機中」もしくは「離席中」に変更できるステータス管理機能が搭載されています。
ステータス管理機能を利用すれば、オペレーターが待機している間だけチャットウィンドウを表示するような設定にすることも可能なので、オペレーター不在の際に問い合わせが来るような心配もありません。
9:キャンペーン設定機能
**sincloにはキャンペーン情報を登録できるキャンペーン設定機能が搭載されています。**登録したキャンペーンはサイトアクセス時、特定のパラメータを含む場合に、リアルタイムモニターや履歴にキャンペーン名を表示させることができます。
また、キャンペーン情報は訪問者の離脱防止設定にも利用可能です。
10:シナリオ設定機能
**sincloのチャットボットでは事前にシナリオを設定しておき、オートリプライできるシナリオ設定機能があります。**たとえば資料請求などの問い合わせに対するシナリオを用意しておくことにより、問い合わせ対応を自動化することができます。
さらに、ユーザーが途中で離脱したとしても、再訪問時に前回回答した内容を復元することができるため、ユーザーの作業負荷を軽減することができるでしょう。
よくある質問
Q. sinclo導入後すぐに解約できますか?
A. 最低利用期間が定められているため、すぐに解約することはできません。導入前に無料トライアルで運用イメージを確認してください。
Q. 導入までにどのくらいかかりますか?
A. 要望や設定内容によっては時間がかかる場合があります。細かいシナリオや独自の要件がある場合は、余裕を持ったスケジュールを組んでください。
Q. 土日のサポートはありますか?
A. 土・日・祝日のサポートは対応していません。休日に施策を動かす場合は、平日のうちに設定と確認を済ませておく必要があります。
Q. チャットボットの効果はどう判断すればよいですか?
A. 起動したユーザーと起動していないユーザーでコンバージョン率を比較してください。問い合わせ件数の増減だけでは、有人対応が減ったのか機会そのものが減ったのかを区別できません。
sincloの効果やメリットを把握して導入を検討しよう
**sincloはWebサイトの訪問者に最適な接客を自動的に行うチャットボット型のWeb接客ツールです。**クラウドサービスであるため、アプリケーションなどのインストール不要で利用することができます。
ぜひ本記事で紹介したsincloを導入する効果やメリット、sincloを導入する際の注意点などを参考に、sincloを導入してコンバージョン率の上昇や業務効率化につなげてみてはいかがでしょうか。
デザイン参考探しから改善まで ─ CVR改善ツール「Dejam」
参考になるデザインを探して何十ものサイトを見て回るのは時間がかかります。LeanGoが提供するCVR改善ツール「Dejam」には、約100万件のWebサイト・LPを収録したデザインデータベースがあり、業種や画面ごとに構造化されているため目的のデザインをすぐに見つけられます。
参考を探すだけでなく、ヒートマップ(クリック・クリックイベント・熟読・滞在・離脱の5種類)で自社サイトの離脱箇所を可視化し、ABテスト・ポップアップ・フォーム・LP制作までを1つのツールで完結できます。オプティマイズプランは月額3万円〜(PV数に応じた従量課金)です。


