leango
ヒートマップ

【2026年最新】ヒートマップツールおすすめ比較13選|無料プランの上限・料金・日本語対応を一覧で比較

【2026年最新】ヒートマップツールおすすめ比較13選|無料プランの上限・料金・日本語対応を一覧で比較

この記事でわかること

本記事では、ヒートマップツール13選を無料プランがあるツールと有料ツールに分けて比較します。Microsoft Clarityの録画1日10万セッション・保存30日、User Heatの月間30万PV、Contentsquare無料プランの月20万セッションなど、無料プランの上限を2026年10月16日時点の公式サイトで確認し、HotjarのContentsquare統合、VWOとAB Tastyの統合、USERDIVEの販売終了も反映しています。選び方の7つのポイントと目的別のおすすめもわかる内容です。

ヒートマップツールは、無料で使える範囲と日本語で使えるかで選ぶと候補がすぐ絞れます。無料の範囲はツールごとに「PV数」「セッション数」「計測できるURL数」「保存期間」のどこに上限があるかが違うため、金額より先にここを比べるのが近道です。

タイプ代表的なツール無料で使える範囲有料の目安
完全無料(有料プランなし)Microsoft Clarity / User HeatClarity:録画1日10万セッション・保存30日/User Heat:1サイト月30万PVなし
無料プランあり(海外製)Contentsquare / FullStory / Mouseflow月20万セッション/月3万セッション/月500セッションドル建てで月25〜49ドル〜、または要問い合わせ
無料プランあり(国産)Ptengine / SiTest / ミエルカヒートマップ月3,000PV/月3,000PV・1ドメイン/計測1URLのみ月6,578円〜(税込)、または個別見積もり・資料請求
有料のみ(無料トライアルあり)Dejam / Crazy Egg / Lucky Orange ほかトライアル期間のみ月額3万円〜、ドル建てで月29〜39ドル〜、または個別見積もり

費用をかけずに始めるなら Microsoft Clarity か User Heat、日本語のサポートを受けながら有料プランへ広げたいなら Ptengine・SiTest・ミエルカヒートマップ、ヒートマップで見つけた課題をそのままABテストやLP制作で直したいなら Dejam が候補です。

この記事では13製品の無料プランの上限・料金・セッション録画・ABテスト・日本語対応を、2026年10月16日時点の各社公式サイトをもとに比較します。

注記: 2026年10月16日に、全13製品の料金・無料プランを公式サイトで確認し直しました。Contentsquare は「ABテストは外部ツール連携」としていましたが、Pro プランのオプション、Enterprise プランの標準機能としてABテストを備えているため訂正しました。2026年9月16日の更新では、Microsoft Clarityの上限(旧版の「無制限」を訂正)、HotjarのContentsquare統合、USERDIVEの販売終了(15選→13選)を反映しています。

記事のポイント

  • 13製品を「完全無料」「無料プランあり(海外製・国産)」「有料のみ」の4タイプで整理
  • 無料プランは「PV数」「セッション数」「計測できるURL数」「保存期間」のどこに上限があるかがツールごとに違う
  • Microsoft Clarityは無料・トラフィック上限なし。ただし録画は1日10万セッション、保存は原則30日
  • User Heatは1サイト月間30万PVまで無料。Contentsquareは無料で月20万セッション、FullStoryは月3万セッション
  • HotjarはContentsquareに統合、VWOはAB Tastyと統合(Wingify)、USERDIVEは販売終了
  • 日本語で使えるツールと、ツールごとの向いているケース・別のツールを検討したいケース
  • ヒートマップだけではCVRは改善しない。課題発見の後にABテストで検証する

目次

  • ヒートマップツールとは?基本をおさらい
  • ヒートマップツールの選び方|7つの重要ポイント
  • 【2026年最新】ヒートマップツール比較13選
  • ヒートマップツール比較表
  • 目的・規模別のおすすめヒートマップツール
  • よくある質問
  • まとめ|自社に最適なヒートマップツールを選ぼう
  • CVR改善ならDejam!ヒートマップ×ABテスト×AIをオールインワンで

ヒートマップツールとは?基本をおさらい

ヒートマップツールとは、Webページ上でのユーザー行動を可視化するツールです。熱分布図(ヒートマップ)として、ユーザーのクリック・スクロール・視線などの行動が色で表示されます。注目度の高いエリアは赤〜オレンジ、低いエリアは青〜紫で示されることが多く、一目でユーザーの行動パターンを把握できます。

ヒートマップで可視化できる主な行動

  • クリックヒートマップ:どのボタンや画像がクリックされているかを可視化。CTAボタンが意図通りクリックされているかを確認できる
  • スクロールヒートマップ:ページのどの位置まで読まれているかを把握。重要なコンテンツが「読まれていないエリア」に埋もれていないか確認できる
  • アテンション(熟読)ヒートマップ:ユーザーが長く閲覧したエリアを可視化。最も注目度の高いコンテンツが把握できる
  • マウスムーブヒートマップ:マウスカーソルの軌跡を可視化(マウスの動きと視線は相関があるとされる)
  • タッチアクションヒートマップ:スマートフォン・タブレットでのタップ・スワイプを可視化

ヒートマップの種類と見方、LP改善への活用法は、以下の記事で詳しく解説しています。

/dejam/blog/article0295/

ヒートマップツールの選び方|7つの重要ポイント

数多くのヒートマップツールが市場に存在します。自社のニーズに合ったツールを選ぶために、以下の7つのポイントを確認しましょう。

1. 必要なヒートマップの種類があるか

クリック・スクロール・熟読エリアの3種類に対応しているか確認しましょう。スマートフォンでのユーザー行動を重視するなら、タッチアクションヒートマップへの対応も必須です。

2. セッションリプレイ機能の有無

ヒートマップは集計データですが、セッションリプレイ(録画)機能があれば、個々のユーザーの行動を動画で確認できます。ヒートマップで見えにくい詳細な操作ミスやつまずきポイントの特定に有効です。

3. 対応PV数・データ量

無料プランや低価格プランでは、計測できるPV数に上限があります。自社サイトの月間PV数を確認し、それに対応できるプランを選びましょう。

4. 日本語サポート・UIの使いやすさ

海外製のツールは管理画面が英語のみの場合があります。日本語サポートの有無、日本語UIの対応状況は、運用効率に直結します。

5. 他ツールとの連携性

Google Analytics・Google Tag Managerとの連携、あるいはABテストツールとの連携ができると、分析から施策実施までのサイクルをスムーズに回せます。

6. 料金体系と費用対効果

PV数課金・ページ数課金・ドメイン数課金など、課金体系はツールによって異なります。自社の利用規模に応じてコストを試算してから選びましょう。

7. データ保存期間

過去データを参照して季節変動や施策効果の長期推移を見るには、データ保存期間が重要です。短いと中長期分析ができないため、必ず確認してください。

【2026年最新】ヒートマップツール比較13選

※各ツールの料金・無料プランの上限は、2026年10月16日時点の公式サイトの記載です。海外ツールの料金は公式サイトのドル表記のまま記載し、円換算はしていません。

無料プランがあるツール7選

1. Microsoft Clarity

Microsoft Clarityは、Microsoftが提供する無料のヒートマップ・セッション録画ツールです。有料プランはなく、トラフィック量による上限やサンプリングもありません。

  • 主な機能:ヒートマップ5種類(クリック・スクロール・エリア・コンバージョン〔Shopifyのみ〕・アテンション)、セッション録画、問題行動の自動検出(Rage clicks・Dead clicksなど)、AI機能「Copilot in Clarity」、GA4連携
  • 料金:無料(有料プランなし)
  • 上限・保存期間:録画は1プロジェクト1日10万セッション、ヒートマップは1枚10万PVまで。録画の保存は原則30日(お気に入りに登録した録画と、ランダムに選ばれた一部の録画は最大9か月)、ヒートマップのデータは9か月
  • 対応言語:日本語UIあり
  • 注意点:ABテスト機能はない(外部のABテストツールとの連携はある)。GA4連携ではGA4のセグメントで録画を絞り込むことはできない

**「完全に無制限」ではありません。**トラフィック上限はありませんが、録画の件数と保存期間には上限があります。詳しくは「Microsoft Clarity(マイクロソフト クラリティ)とは?無料ヒートマップの機能・料金・上限とDejamとの違い」で解説しています。

2. User Heat

User Heatは、ユーザーローカル株式会社が提供する無料のヒートマップツールです。

  • 主な機能:ヒートマップ5種類(熟読エリア・クリックエリア・終了エリアなど)、EFO機能、Google Search Console連携による検索ワードの可視化
  • 料金:無料
  • 上限:1サイトあたり月間30万PVまで分析可能。30万PVを超えると計測が止まり、自動で課金されることはない
  • 対応言語:日本語
  • 特徴:PC・スマートフォン・タブレットに対応。より高度な分析が必要になったら、同社の有償版User Insightに移行できる

/dejam/blog/article0203/

3. Contentsquare(旧Hotjarを統合)

Contentsquareは、世界的なデジタルエクスペリエンス分析プラットフォームです。**Hotjarは現在Contentsquareに統合されており、hotjar.comにアクセスするとContentsquareの案内ページに転送されます。**Hotjarを使いたい場合も、申し込み先はContentsquareです。

  • 主な機能:ヒートマップ、アテンションマップ、セッションリプレイ、ファネル、エラー・パフォーマンス監視、サーベイ、AI機能「Sense」
  • 料金:Free(無料)/Growth 月額$49(年払いは月額$39)〜/Pro・Enterpriseは要問い合わせ
  • 無料プランの上限:月20万セッション・1プロジェクト。セッション録画は無料プランではセッションの5%(最大月1万件)を記録(旧Hotjarの無料プランは1日35セッションだった)
  • ABテスト:Pro プランではオプション、Enterprise プランでは標準で使える
  • 対応言語:日本語対応あり(Contentsquare Japan合同会社)
  • 特徴:無料プランでもセッション数の枠が大きく、録画・ヒートマップ・ファネルを試せる。有料のGrowthではゾーン単位のヒートマップやジャーニー分析が加わり、大規模サイト向けのPro・Enterpriseまで同じ製品で拡張できる

/dejam/blog/article0190/

4. FullStory

FullStoryは、ヒートマップと詳細なセッションリプレイを組み合わせた行動分析プラットフォームです。

  • 主な機能:ヒートマップ、セッションリプレイ、ライブセッション視聴、ファネル分析
  • 料金:無料プランあり。有料プランは要問い合わせ
  • 無料プランの上限:月3万セッション、分析データの保持12か月
  • 対応言語:英語
  • 特徴:大規模なWebアプリ・SaaSプロダクトの改善で使われることが多い。無料プランから試せる

5. Mouseflow

Mouseflowは、ヒートマップ・セッションリプレイ・フォーム分析を持つ海外製の行動分析ツールです。

  • 主な機能:セッションリプレイ、ヒートマップ(クリック・スクロール・アテンション・ムーブメントなど)、摩擦(フリクション)の自動検出、フォーム分析、ファネル分析、ジャーニー分析、AI機能「Mina AI」
  • 料金:Free $0/Essential $25/Advanced $109/Premium $319(いずれも月額・月払い)/Enterprise 要問い合わせ
  • 無料プランの上限:月500セッション・1サイト、データ保存1か月
  • 対応言語:英語
  • 特徴:**課金はPV数ではなくセッション数。**プランごとに使える機能と保存期間(1〜12か月)が異なるため、フォーム分析などを使いたい場合は対象プランを公式サイトで確認する。Essential と Advanced には14日間の無料トライアルがある

/dejam/blog/article0204/

6. Ptengine

Ptengineは、株式会社Ptmindが提供する国産のヒートマップ・Web改善ツールです。分析の「Insight」と、ABテスト・Web接客の「Experience」の2製品で構成されています。

  • 主な機能:ヒートマップ、アクセス解析、セグメント分析、ファネル分析(Insight)/ABテスト、ポップアップ、ノーコードのページ編集、リダイレクトテスト(Experience)
  • 料金:Free 0円/Growth 月額6,578円〜(税込・月払い)、年一括払いは月額5,478円〜(税込)/Premium 要問い合わせ
  • 無料プランの上限:月間3,000PV、データ保存1か月
  • 対応言語:日本語
  • 特徴:Insightを有料にした場合もExperienceは無料で使える。InsightとExperienceをまとめたBundleもある

/dejam/blog/article0206/

7. SiTest

SiTestは、株式会社グラッドキューブが提供する国産ツールで、ヒートマップに加えてABテスト・EFO・Web接客などを備えたオールインワン型です。

  • 主な機能:ヒートマップ、セッションリプレイ、ABテスト(ノーコード)、EFO、Web接客(AIアバター・AIチャットボット)、AIによる改善案の提示、パーソナライズLP
  • 料金:フリープラン0円/有料のエンタープライズプランは計測PV数とドメイン数に応じた個別見積もり
  • 無料プランの上限:月間3,000PV・1ドメイン(期間制限なし)。無料トライアルは30,000PV・2ドメイン
  • 対応言語:日本語
  • 特徴:国産ツールならではの日本語サポート。コンサルティングとの組み合わせも可能

/dejam/blog/article0205/

有料ツール(無料トライアル・無料アカウントあり)6選

8. Dejam

Dejamは、株式会社LeanGoが提供するCVR改善ツールです。LP制作・ヒートマップ分析・ABテストをワンプロダクトで提供しています。

Dejamのヒートマップ機能(クリック・クリックイベント・熟読・滞在・離脱の5種類)の詳細は「ヒートマップツールならDejam|クリック・熟読・離脱を可視化」で紹介しています。

  • 主な機能:LP/記事LP制作、ヒートマップ(5種類)、ABテスト(3種類)、ポップアップ、フォーム制作、自動解析(CVRに寄与するコンテンツの特定)、ゴールデンルート分析、プロジェクト管理
  • 料金:オプティマイズプラン(既存LP分析・ABテスト)月額3万円〜、CMSプラン(LP制作・改善)月額5万円〜、オールインワンプラン月額12万円〜。いずれもPV数に応じた従量課金
  • 対応言語:日本語
  • ユーザー数:課金なし(人数が増えても追加費用なし)
  • セキュリティ:ISMS認証(ISO/IEC 27001:2022 & JIS Q 27001:2023)取得済み
  • 特徴:「どのコンテンツを熟読したセッションのCVRが高いか」「どのページ遷移パスのCVRが高いか(ゴールデンルート)」を自動で解析する。ヒートマップデータの保存期間に上限がない
  • 提供していない機能:セッション録画。個々のユーザーの操作を動画で確認したい場合は、Microsoft Clarityなどの録画ツールと併用する

Dejamのヒートマップの特徴

  • 5種類のヒートマップ:クリック / クリックイベント / 熟読 / 滞在 / 離脱
  • フィルター機能:デバイス・コンバージョン有無・流入チャネル別に切り替え可能
  • データ保存期間の上限なし:長期トレンドの分析や施策効果の経年比較ができる
  • 自動解析:CVRへの貢献度が高いコンテンツを自動で特定
  • URLグルーピング:同フォーマットの複数ページをまとめて集計分析
  • 計測のON/OFF:不要なページの計測をOFFにしてコストを最適化

ヒートマップとABテストを組み合わせたCVR改善の手法については、以下の記事も参考にしてください。

/dejam/blog/article0243/

9. ミエルカヒートマップ

ミエルカヒートマップは、株式会社Faber Companyが提供する国産ヒートマップツールです。

  • 主な機能:アテンション・スクロール・クリックのヒートマップ、ABテスト(ノーコード)、ポップアップ、ヒートマップの自動解析、AIによる改善テキスト案の提案
  • 料金:PV数やサイト数に応じたプラン。金額は公式サイトに記載がなく、料金表は資料ダウンロードで提供
  • 無料で使える範囲:無料アカウント発行後10日間は有料のファーストプランの機能を試せる。その後は無料プランに切り替わり、ヒートマップの計測対象は1URLのみ(利用期間の制限なし)
  • 対応言語:日本語
  • 特徴:カスタマーサクセスによる活用支援や、CROコンサルティングのメニューがある

/dejam/blog/article0202/

10. User Insight

User Insightは、User Heatと同じユーザーローカル株式会社が提供する有償版のツールです。現在はヒートマップを含む「サイト分析」に加え、AI検索対策(AIO/LLMO)・コンテンツ作成・Web接客をまとめた総合デジタルマーケティングツールとして提供されています。

  • 主な機能:ヒートマップ10種類以上・絞り込み25種類以上、AI検索対策、記事・LPの生成、Web接客、レポートの自動作成
  • 料金:公式サイトに金額の記載なし(月間PVなどを入力して見積もりを依頼)
  • 対応言語:日本語
  • 特徴:直帰した/しなかったユーザー、コンバージョンした/しなかったユーザーでヒートマップを絞り込める。導入は1,000社以上

/dejam/blog/article0184/

11. Crazy Egg

Crazy Eggは、ヒートマップとABテストを組み合わせた海外製ツールです。

  • 主な機能:ヒートマップ、セッション録画、Web解析、コンバージョン計測・ファネル、サーベイ、ABテスト(Plus以上)、AIによるヒートマップ・録画の分析
  • 料金:Starter $29/Plus $99/Pro $249/Enterprise $599(いずれも月額・年払い)。30日間の無料トライアルあり
  • 上限:Starterは月5,000PV・ヒートマップレポート5件・録画月50件
  • 対応言語:英語
  • 特徴:**ABテストはStarterには含まれず、Plus以上で使える。**ヒートマップで課題を見つけてABテストで検証する流れを1つのツールで回したい場合は、Plus以上が前提になる

/dejam/blog/article0191/

12. Lucky Orange

Lucky Orangeは、ヒートマップ・セッション録画・ライブチャットなどを持つ海外製のCRO(コンバージョン率最適化)ツールです。

  • 主な機能:ダイナミックヒートマップ、セッション録画、サーベイ、ライブチャット、ライブビュー、ファネル、ページ・フォーム分析
  • 料金:Build 月額$39(年払いは月額$32。月3,500セッション)〜。上位プランはセッション数に応じて変動。7日間の無料トライアルあり
  • 保存期間:60日〜(90・180・365日に拡張可能)
  • 対応言語:英語
  • 特徴:すべてのプランで全機能が使え、プランの違いはセッション数。リアルタイムで訪問者の行動を確認できる「ライブビュー」が特徴

13. VWO(Wingify)

VWOは、ABテスト・多変量テスト・パーソナライズを中心とした海外製のCVR改善プラットフォームです。2026年1月にAB Tastyとの統合を発表し、現在はWingifyブランドで提供されています(vwo.comの料金ページはwingify.comに転送されます)。

  • 主な機能:ABテスト・多変量テスト・スプリットテスト、パーソナライズ、ヒートマップ・スクロールマップ、セッション録画、フォーム分析(Behaviour Analytics)
  • 料金:固定プランはなく、目的と範囲に応じた個別見積もり
  • 対応言語:英語
  • 特徴:テストの設計・配信と行動分析を同じプラットフォームで扱える。エンタープライズ向けの承認ワークフローやSSOも備える

/dejam/blog/article0239/

USERDIVEについて: 旧版で紹介していたUSERDIVEは販売を終了しています(後継はコンテンツアナリティクス)。

ヒートマップツール比較表

ツール名無料プラン・無料枠有料の料金セッション録画ABテスト日本語UI
Microsoft Clarity✅ 無料のみ(録画1日10万セッション・保存30日)有料プランなし✅外部ツール連携✅
User Heat✅ 月間30万PV/サイト無料のみ(有償版はUser Insight)公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし✅
Contentsquare✅ 月20万セッションGrowth $49〜/月(年払いは$39〜)✅✅(Pro はオプション・Enterprise は標準)✅
FullStory✅ 月3万セッション要問い合わせ✅公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし
Mouseflow✅ 月500セッション(保存1か月)$25〜/月✅公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし
Ptengine✅ 月間3,000PV(保存1か月)6,578円〜/月(税込)公式サイトに記載なし✅(Experience)✅
SiTest✅ 月間3,000PV・1ドメイン個別見積もり✅✅✅
Dejamなし(無料トライアルあり)月額3万円〜(PV従量課金)提供していない✅✅
ミエルカヒートマップ🔶 計測1URLのみ(10日間トライアル後)資料請求公式サイトに記載なし✅✅
User Insightなし(無料版はUser Heat)見積もり公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし✅
Crazy Eggなし(30日間トライアル)$29〜/月(年払い)✅✅(Plus以上)公式サイトに記載なし
Lucky Orangeなし(7日間トライアル)$39〜/月(年払い$32)✅公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし
VWO(Wingify)なし(30日間トライアル)個別見積もり✅✅公式サイトに記載なし

※2026年10月16日に各社公式サイトを確認した内容です(User Insight の機能数は9月16日確認)。最新の仕様・料金は各社公式サイトをご確認ください。

※「公式サイトに記載なし」は、同時点で該当機能の記載を確認できなかったことを示すもので、非搭載を断定するものではありません。

無料プランの上限を並べて比べる

「無料」と書かれていても、上限のかかり方はツールによって違います。自社サイトの月間PV数・セッション数と照らし合わせて選びましょう。

ツール上限の単位無料で使える範囲データの保存期間上限を超えたとき・無料期間の後
Microsoft Clarityセッション数(録画)・PV数(ヒートマップ)録画1日10万セッション、ヒートマップ1枚10万PV録画30日、ヒートマップ9か月有料プランはない
User HeatPV数1サイト月30万PV公式サイトに記載なし計測が止まる(自動課金なし)
Contentsquareセッション数月20万セッション(録画は5%・最大月1万件)録画1か月有料の Growth(月額49ドル〜)へ
FullStoryセッション数月3万セッション分析データ12か月有料プラン(要問い合わせ)へ
Mouseflowセッション数月500セッション・1サイト1か月有料の Essential(月額25ドル〜)へ
PtenginePV数月3,000PV・ヒートマップ1ページ1か月有料の Growth(月額6,578円〜・税込)へ
SiTestPV数・ドメイン数月3,000PV・1ドメイン(全機能)公式サイトに記載なし有料のエンタープライズ(個別見積もり)へ
ミエルカヒートマップURL数計測1URLのみ(最初の10日間は有料プランの機能を試せる)公式サイトに記載なし有料プラン(資料請求)へ

**PV数が多いサイトは「PV数で上限がかかるツール」より「セッション数で上限がかかるツール」のほうが無料の範囲が広くなりがちです。**逆に、1ページだけを詳しく見たいならミエルカヒートマップの無料プラン(1URL)でも足ります。

日本語で使えるか

日本語で使えるかどうかは、管理画面の言語とサポート窓口の2つで確認します。

  • 国産で、日本語の管理画面とサポートがある:User Heat / Ptengine / SiTest / ミエルカヒートマップ / User Insight / Dejam
  • 海外製だが日本語に対応している:Microsoft Clarity(日本語の管理画面)、Contentsquare(日本法人の Contentsquare Japan 合同会社がある)
  • 公式サイトが英語のみ:FullStory / Mouseflow / Crazy Egg / Lucky Orange / VWO(Wingify)。料金もドル建てです

社内に英語の管理画面を使える人がいない場合は、上の2つのグループから選ぶと導入後につまずきにくくなります。

ツールごとの向いているケース・別のツールを検討したいケース

比較表の料金と機能をもとに、どんなサイトに合うかを整理しました。「別のツールを検討したいケース」は製品の良し悪しではなく、目的とのズレを示しています。

ツール向いているケース別のツールを検討したいケース
Microsoft Clarity費用をかけずに、ヒートマップとセッション録画をまとめて使いたいツールの中でABテストまで行いたい(ABテスト機能はない)
User Heat日本語の無料ツールで、月30万PVまでのサイトを分析したいセッション録画やABテストも1つで使いたい
Contentsquare無料で多くのセッションを分析し、規模に応じて上位プランへ広げたい円建ての料金で予算を組みたい(料金はドル建て)
FullStoryWebアプリ・SaaSの操作を録画で細かく追いたい日本語の管理画面やサポートが必要
Mouseflowセッション数課金で、フォーム分析やジャーニー分析も使いたい無料で多くのセッションを計測したい(無料は月500セッション)
Ptengine月1万円前後で、ヒートマップとABテスト・ポップアップを同じ画面で使いたい無料のまま長期間のデータを残したい(無料プランの保存は1か月)
SiTest国産ツールで、無料プランのうちからABテストやEFOも試したい有料プランを月単位で短期契約したい(最低利用期間は原則12か月)
Dejamヒートマップで見つけた課題を、ABテストやLP制作でそのまま直したいセッション録画が必要(Dejam は録画機能を提供していない)
ミエルカヒートマップ国産ツールで、カスタマーサクセスの支援を受けながら改善したい無料プランで複数ページを計測したい(無料は1URLのみ)
User Insightヒートマップに加えて、AI検索対策やコンテンツ作成もまとめて行いたい無料で始めたい(無料版は User Heat)
Crazy EggヒートマップとABテストを1つの海外ツールで使いたい(ABテストは Plus 以上)日本語の管理画面やサポートが必要
Lucky Orange全プランで全機能を使い、ライブビューで訪問者の行動をリアルタイムに見たい無料プランで始めたい(7日間のトライアルのみ)
VWO(Wingify)テストの配信と行動分析を大規模に同じ基盤で行いたい料金を公開している製品から選びたい(個別見積もり)

迷ったときは、**「まず無料で現状を見たいのか、改善の実行まで1つのツールで行いたいのか」**を先に決めると候補が半分に絞れます。

目的・規模別のおすすめヒートマップツール

コストゼロで始めたい・小規模サイト向け

おすすめ:Microsoft Clarity / User Heat

Microsoft Clarityはトラフィック上限がなく、セッション録画まで無料で使えます。User Heatは1サイト月間30万PVまで無料で、上限を超えても自動で課金されません。無料ツールを選ぶときは、「無料」かどうかより、上限がPV数・セッション数・URL数・保存期間のどこにあるかを確認してください。

無料でセッション録画をたくさん見たい

おすすめ:Microsoft Clarity

Microsoft Clarityは無料で1日10万セッションまで録画できます。Contentsquareの無料プランは月20万セッションを分析できますが、録画として残るのはそのうち5%(最大月1万件)です。

フォーム最適化・EFOを強化したい

おすすめ:SiTest / Mouseflow

フォームの各項目で離脱したユーザーの割合を把握できる「フォーム分析」機能を持つツールを選びましょう。SiTestはフリープランでもEFOを利用でき、Mouseflowはフォーム分析を機能として持っています(使えるプランは公式サイトで確認してください)。

CVR改善をトータルで実現したい

おすすめ:Dejam

ヒートマップによる現状分析、ABテストによる検証、CVRに寄与するコンテンツの自動解析、LP制作までを1つのツールで行えます。セッション録画はないため、録画で個々の操作を確認したい場合はMicrosoft Clarityと併用してください。

大規模サイト・エンタープライズ向け

おすすめ:Contentsquare / FullStory / VWO(Wingify)

大規模サイトでは、データ量・セキュリティ・専任サポート体制が重要になります。ContentsquareとFullStoryは無料プランから始めて上位プランに拡張でき、VWO(Wingify)はテストの配信と行動分析を同じプラットフォームで扱えます。

よくある質問

Q. ヒートマップだけでCVRは改善できる?

A. ヒートマップはあくまで「課題発見ツール」です。どこに問題があるかは分かりますが、どう改善するかの答えは出してくれません。ヒートマップで課題を特定した後、ABテストで改善案を検証するセットで活用するのが効果的です。

/dejam/blog/article0243/

Q. 無料のヒートマップツールに上限はありますか?

A. ほとんどのツールにあります。Microsoft Clarityは有料プランがなくトラフィック上限もありませんが、録画は1日10万セッション・保存は原則30日です。User Heatは1サイト月間30万PV、Contentsquareは月20万セッション、FullStoryは月3万セッション、Ptengine・SiTestは月間3,000PV、Mouseflowは月500セッション、ミエルカヒートマップは計測1URLまでです(2026年10月16日時点)。

Q. Hotjarはまだ使えますか?

A. HotjarはContentsquareに統合されています。hotjar.comにアクセスするとContentsquareの案内ページに転送され、申し込みはContentsquareの無料プラン(月20万セッション)または有料プランになります。

Q. 完全に無料で使えるヒートマップツールはどれですか?

A. Microsoft Clarity と User Heat です。どちらも有料プランがなく、Clarity は録画1日10万セッション・保存30日、User Heat は1サイト月30万PVまで使えます。

Q. 日本語で使えるヒートマップツールはどれですか?

A. 国産の User Heat・Ptengine・SiTest・ミエルカヒートマップ・User Insight・Dejam は、日本語の管理画面とサポートがあります。海外製では Microsoft Clarity が日本語の管理画面に対応し、Contentsquare には日本法人があります。

Q. ヒートマップツールの料金相場はどのくらいですか?

A. 無料のツールから、月6,578円(税込)からの Ptengine、月額3万円からの Dejam、個別見積もりのツールまで幅があります。海外製はドル建てで、月25〜49ドルからのプランが中心です。

Q. PV数が少ないサイトでもヒートマップは使える?

A. 使えますが、データが少ないほど分析の精度は下がります。PV数が少ないうちは、無料ツールで導入してデータが溜まるまで観察することをおすすめします。

Q. Google Analyticsがあればヒートマップは不要?

A. 役割が異なるため、両方活用するのが理想的です。Google Analyticsはページ全体の集計指標(PV・エンゲージメント・コンバージョン)を把握するのに優れています。一方ヒートマップは、ページ内の具体的にどのエリアが問題なのかを視覚的に特定するのに強みがあります。Google Analyticsで「どのページの数値が悪いか」を発見し、ヒートマップで「そのページのどこに問題があるか」を特定する組み合わせが基本です。

Q. ヒートマップとセッションリプレイの違いは?

A. ヒートマップは多数のユーザーの行動を集計して色のマップで表示する「集計型」の分析です。セッションリプレイは個々のユーザーの行動を動画で再生する「個別追跡型」の分析です。ヒートマップで「全体として問題のあるエリア」を発見し、セッションリプレイで「そのエリアで具体的に何が起きているか」を確認する組み合わせが効果的です。

まとめ|自社に最適なヒートマップツールを選ぼう

ヒートマップツールは、無料で使えるツール(Microsoft Clarity・User Heat・Contentsquare無料プランなど)から、ABテストやLP制作まで一体になったCVR改善ツール(Dejam)まで、選択肢が広がっています。一方で、HotjarのContentsquare統合、VWOとAB Tastyの統合、USERDIVEの販売終了など、ツールの再編も進んでいます。

ツール選びのポイントを再確認しましょう。

  • コストを抑えてスモールスタートしたい → Microsoft Clarity / User Heat
  • 無料でセッション録画をたくさん見たい → Microsoft Clarity
  • 国産ツールで日本語サポートを重視したい → User Heat / Ptengine / SiTest / ミエルカヒートマップ
  • フォーム改善・EFOを強化したい → SiTest / Mouseflow
  • ヒートマップからABテスト・LP制作まで一気通貫で改善したい → Dejam
  • 大規模サイトで包括的な分析が必要 → Contentsquare / FullStory / VWO(Wingify)

まずは無料ツールでヒートマップ分析を体験し、自社サイトの課題を発見してみましょう。そのうえで、ABテストによる検証や改善施策まで進めたい場合は、Dejamの活用をぜひご検討ください。

CVR改善ならDejam!ヒートマップ×ABテスト×AIをオールインワンで

Dejamは、株式会社LeanGoが提供するCVR改善ツールです。「分析する・改善案を検討する・ABテストを作成する・ページを作成する・レポートを確認する」というCVR改善の全プロセスを一つのツールで完結させます。

Dejamが選ばれる理由

  • ワンプロダクトで完結:LP/記事LP制作・ヒートマップ分析・ABテストの3機能を単一ツールで提供
  • 月額3万円〜利用可能:既存LP改善・ABテスト特化の「オプティマイズプラン」なら月額3万円〜。LP制作も含む場合はCMSプラン(月額5万円〜)、全機能はオールインワンプラン(月額12万円〜)
  • ユーザー課金なし:人数が増えても追加費用なし。チーム・社内外のコラボレーションが促進される
  • ISMS認証取得:ISO/IEC 27001:2022 & JIS Q 27001:2023認証を取得済み。セキュリティ面でも安心して利用できる
  • 毎週アップデート:ユーザーからのリクエストや市場トレンドを反映した機能追加・改善を毎週実施
  • 権威ある実績:代表の平井翔吏氏は日本最高峰のダイレクトマーケティングカンファレンス「ダイレクトアジェンダ」で2連覇。また国内唯一のLPO顕彰制度「LPO AWARD」を主催

Dejamのヒートマップ主要機能

  • ヒートマップ5種類:クリック / クリックイベント / 熟読 / 滞在 / 離脱
  • 自動解析:「どのコンテンツを熟読したセッションのCVRが高いか」を自動で解析
  • ゴールデンルート:開始ページ〜終了ページ間で「どのページ遷移パスがCVR最高か」を自動解析
  • データ保存期間の上限なし:保存期間に制限を設けているツールもあるが、Dejamは期間の上限なくデータを保存
  • フィルター:デバイス / コンバージョン有無 / 流入チャネル別に分析可能

「ヒートマップを導入したが、次のアクションがわからない」「改善施策を立案できる専門知識がない」というお悩みをお持ちの方は、ぜひDejamの無料トライアルをお試しください。

なお、実際にヒートマップでどのように課題を発見してLP改善につなげるか、具体的な事例を知りたい方は「ヒートマップ分析の改善事例7選|LP・サイト別のCVRアップパターンと実践手順」もあわせてご覧ください。

この記事の監修者

平井 翔吏

平井 翔吏

株式会社LeanGo 代表取締役CEO / Dejamプロダクトオーナー

CVRを改善するノウハウを体系化するプロフェッショナル。

株式会社リクルートホールディングスに新卒入社、ゼクシィのUXデザインを担当。累計250件以上の施策を実施しCVR改善を140%達成。タグ検索の開発やゼクシィ花嫁割のリブランディングなどのプロジェクトオーナーとして事業を推進した。

株式会社LeanGoを設立。CVR改善ツールDejamのプロダクトオーナー。運用型LPOやセグメントCVRなど独自のメソッドを構築、PDCAハンドスピナーをはじめとするプロモーションも実施している。日本最高峰のダイレクトマーケティングカンファレンス「ダイレクトアジェンダ2025」「ダイレクトアジェンダ2026」のAgenda awardにて2連覇。

関連記事

この記事に関連するDejamの機能

あわせて読みたいお役立ち資料

CVR改善にお悩みの方へ

サイトのコンバージョン改善を進めるなら、ABテスト・ヒートマップ・LP制作機能が揃ったCVR改善ツール Dejam をぜひご活用ください。データに基づいたPDCAで、成果につながる改善を実現できます。

「ツールの運用リソースが足りない」「改善の方向性から一緒に考えてほしい」という場合は、専門家が伴走する CVR改善コンサルティング もご利用いただけます。

Dejamで無料トライアル
ヒートマップ機能を見る

CVR改善ツールならDejam

自信があるから、
無料でお試し。正直、悩むより導入した方が早い。

ヒートマップの読みやすさも、ABテストの作りやすさも、機能一覧を並べただけでは分かりません。自社のサイトに入れて、実際のユーザーの動きを見て、はじめて判断できることばかりです。

  • 契約前に実際の画面を触れる
  • ご相談だけでもOK
  • 相談の時点で費用はゼロ

どれを試したいですか?

サービスの導入相談も可能です

お問い合わせ前に、気になる点はありますか?

無料トライアルを申し込む