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Squad beyond(株式会社Squad)との比較

Squad beyondとDejam、 どちらを選ぶべきか

どちらもLP制作からABテスト・ヒートマップ・レポートまでを1つのツールで完結させる設計です。分かれ目は「チームで回す運用体制をどこまで作り込むか」「制作の後の改善案づくりまで含めたいか」、そして料金の見え方にあります。2026年9月3日時点の公式サイトを確認して整理しました。

結論:どちらを選ぶべきか


LP制作・記事LP・ABテスト・ヒートマップ・レポートという中心機能はどちらも備えています。スワイプ型LPやアンケート一体型LPも両方が対応しています。 差が出るのは運用の作り込みと、改善案づくりの範囲です。Squad beyondはレビューと審査(承認されないページは表示されない)、Squad beyondユーザー同士のコラボレーション、広告媒体・ASP・カートシステムなど90社以上との連携、そしてChatGPTやClaudeからツール上のデータを参照できるMCPを備えています。複数の関係者が関わる広告運用の現場を仕組みで回すことに強いツールです。 Dejamは料金を公開しており(月額3万円〜)、ヒートマップが5種類、入力フォームの離脱を項目単位で計測でき、URLを入れるだけの改善案の自動提案、競合サイトの毎日自動収集、約100万件のデザインデータベースまで同じツール内に持っています。改善案を出す工程まで含めて1つにまとめたい場合はDejamが向きます。 なお、AIツールとの連携(MCP)と外部サービス連携の数はSquad beyondが優位です。Dejamは現時点でMCPサーバー・公開APIを提供していません。

Squad beyondが向くケース

  • 広告代理店など、複数クライアントのLPをチーム横断で回している
  • 公開前の承認フローを仕組みとして担保したい(審査機能)
  • 広告媒体・ASP・カートシステムとの連携数を重視する
  • ChatGPTやClaudeからツール上のデータを直接参照して分析したい(MCP)
  • 社外のパートナーとSquad beyond同士で協業したい

Dejamが向くケース

  • 稟議を通すために料金を事前に把握しておきたい
  • ヒートマップの種類を増やして離脱要因を多角的に見たい
  • 入力フォームの離脱を項目単位で計測して改善したい
  • 改善案の自動提案・競合調査・デザイン参照まで同じツールで済ませたい
  • セキュリティチェックシートへの回答が必要な商談がある

機能・料金の比較


項目 Squad beyond Dejam
料金 公式サイトに金額の記載なし(「定額で使い放題」と説明) 月額3万円〜(PV数に応じた従量課金)
無料プラン 公式サイトに記載なし ❌(無料プランなし。無料トライアルあり)
LP制作 ✅(LP制作エディター。ノーコード・ローコードで制作) ✅(ノーコードとコードを切り替えて制作)
記事LPの制作 ✅(LP制作エディターで対応)
スワイプ型LPの制作 ✅(LP制作エディターで対応) ✅(スワイプLP)
アンケート一体型LPの制作 ✅(LP制作エディターで対応) ✅(アンケートLP)
ABテスト ✅(パターンを追加してページ単位でテスト・検証) ✅(3種類:デザイン変更・リダイレクト・ポップアップ)
ヒートマップ ✅(設定不要。離脱・クリック・CVをセグメント/パラメータ/広告ごとに切り替え) ✅(5種類:クリック・クリックイベント・熟読・滞在・離脱)
広告とLPの相性の可視化 ✅(ブランチオペレーション) ✅(広告ダッシュボード)
配信実績のダッシュボード ✅(ダッシュボード)
フォームの作成 ✅(フォーム機能) ✅(ノーコードで作成・埋め込み・送信データの分析)
フォーム最適化(項目単位の離脱計測) 公式サイトに記載なし ✅(EFO)
レビュー・承認ワークフロー ✅(レビュー/審査。承認されないページは表示されない) ❌(プロジェクト管理でタスク・企画書は扱えるが、公開の承認制御はなし)
外部サービス連携 ✅(広告媒体・ASP・カートシステムなど90社以上) ❌(公開された連携社数の記載はなし。広告ダッシュボードでGoogle広告・Meta広告などの広告データを一元管理)
AIツールとの連携(MCP) ✅(Squad beyond MCP。ChatGPT・Claude Code・Codex・Gemini CLI・Antigravity・Notion AIから接続。利用プランにより料金が異なり、リクエストは1分あたり10回まで) ❌(MCPサーバー・公開APIは未提供。AI相談機能をツール内で提供)
改善案の自動提案(URL入力) 公式サイトに記載なし ✅(LPOチェッカー・CROサジェスト)
競合サイトの調査 公式サイトに記載なし ✅(URL登録でキャプチャとテキストを毎日自動収集)
デザイン事例データベース 公式サイトに記載なし ✅(約100万件のデザインデータベース)
セッション録画 公式サイトに記載なし
セキュリティ認証 公式サイトに記載なし ISMS認証取得(ISO/IEC 27001:2022)

※比較表の内容は2026年09月03日時点で各社公式サイトを確認して作成しています。最新の仕様・料金は各社公式サイトをご確認ください。

※「公式サイトに記載なし」は、同時点で該当機能の記載を確認できなかったことを示すもので、非搭載を断定するものではありません。

一次情報: Squad beyond 公式サイト(製品・機能) Squad beyond 公式サイト(特徴) Squad beyond MCPについて(公式FAQ) Squad beyond 公式サイト(運営会社)

選ぶときに確かめること


  • 料金を事前に把握する必要がありますか?

    Squad beyondは公式サイトに「定額で使い放題」と説明がある一方、金額の記載を確認できませんでした。金額を把握したうえで稟議を進めたい場合は問い合わせが前提になります。Dejamは月額3万円〜と公開しており、PV数に応じた従量課金です。ユーザー数による追加課金は発生しません。

  • 公開前の承認フローは必要ですか?

    Squad beyondには審査機能があり、審査対象ページは承認されなければ表示されません。薬機法や景品表示法の確認が公開の前提になる商材、代理店とクライアントの間で承認が必要な体制では、この仕組みが効きます。Dejamはプロジェクト管理でタスクや企画書を扱えますが、公開そのものを承認で止める制御は持っていません。

  • ChatGPTやClaudeからツール上のデータを参照したいですか?

    Squad beyondはMCP(Model Context Protocol)を提供しており、ChatGPT・Claude Code・Codex・Gemini CLI・Antigravity・Notion AIから接続してレポートデータやページごとのCVRを参照できます(利用プランにより料金が異なり、リクエストは1分あたり10回まで)。Dejamは現時点でMCPサーバー・公開APIを提供していません。AIに相談する用途はツール内のAI相談機能で提供しています。外部のAIツールに分析させる運用を前提にしている場合は、この差が選択に直結します。

  • LP制作のあと、改善案を出す工程はどこで行っていますか?

    制作と分析ができても、次に何を試すかを考える工程は人の作業として残ります。DejamはURLを入力するだけで改善案を取得できるLPOチェッカーとCROサジェスト、競合サイトのキャプチャを毎日自動収集する機能、約100万件のデザインデータベースを持っており、この工程まで同じツール内で回せます。改善案づくりが代理店やコンサルの側で完結している体制であれば、この差は小さくなります。

  • セキュリティチェックシートへの回答は必要ですか?

    金融・保険・医療・介護など、セキュリティチェックが商談の前提になる業種では認証の有無が導入可否を左右します。DejamはISMS認証(ISO/IEC 27001:2022)を取得しています。Squad beyondの公式サイトには認証に関する記載を確認できませんでしたので、必要な場合は直接ご確認ください。

制作と運用はSquad beyond、改善案づくりはDejamという分け方も成立します

承認フローや社外パートナーとの協業がSquad beyondで回っている場合、その体制をそのまま残したうえで、DejamのLPOチェッカーやCROサジェストで改善案を出し、競合調査やデザイン参照に使う進め方も成立します。Dejamのタグは1行を貼るだけで計測を始められるため、公開済みのLPにヒートマップを足して離脱箇所を確かめてから、どちらに寄せるかを判断してください。

Squad beyondそのものを詳しく知りたい方へ

このページはDejamとの比較に絞っています。Squad beyondの機能や使い方は、こちらの解説記事でまとめています。

Squad beyond(スクワッドビヨンド)の料金や機能を他社と比較する|向き不向きなども解説

よくあるご質問


  • Squad beyondの料金はいくらですか?

    公式サイトでは「定額で使い放題」と説明されていますが、金額の記載は確認できませんでした(2026年9月3日時点)。導入前に直接お問い合わせください。Dejamは月額3万円〜と金額を公開しており、PV数に応じた従量課金です。

  • Squad beyondはMCPに対応していますか?

    対応しています。公式FAQにSquad beyond MCPの案内があり、ChatGPT・Claude Code・Codex・Gemini CLI・Antigravity・Notion AIから接続してレポートデータやページごとのCVRを参照できます。利用プランにより料金が異なり、リクエストは1分あたり10回までです(2026年9月3日時点)。

  • DejamはMCPや外部APIに対応していますか?

    現時点では対応していません。MCPサーバー・公開APIは提供しておらず、AIに相談する用途はツール内のAI相談機能で提供しています。外部のAIツールからデータを参照する運用が前提の場合は、この点をご確認のうえ判断してください。

  • スワイプ型LPやアンケートLPはどちらでも作れますか?

    どちらでも作れます。Squad beyondはLP制作エディターがLP・記事LP・アンケートLP・スワイプLPに対応しており、DejamもスワイプLP・アンケートLPをそれぞれ機能として提供しています。

  • Dejamに公開前の承認機能はありますか?

    ありません。プロジェクト管理でタスクや企画書のフェーズは可視化できますが、承認されるまでページを表示させない制御は持っていません。承認フローが公開の前提になっている場合は、その仕組みを持つツールとの併用または運用でのカバーが必要になります。

  • この比較表の情報はいつ時点のものですか?

    2026年9月3日時点で各社公式サイトを確認して作成しています。料金や機能は変更されることがあるため、導入前に各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

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