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LPO/LP作成

【2026年版】スワイプ型LPの作り方|ステップ別手順・構成のコツとCVR改善ポイントを解説

「スワイプ型LPを作りたいけど、具体的にどんな手順で進めればいいかわからない」——そう感じている方は多いのではないでしょうか。制作ツールの選定から構成設計・デザイン・配信・改善まで、初めて取り組む場合はやることが多くて迷いがちです。

本記事では、スワイプ型LPの作り方を5つのステップに分けて、CVRを高めるコツとともにわかりやすく解説します。ノーコードツールを活用した実践的な進め方もあわせて紹介します。

この記事でわかること

  • スワイプ型LP作成の全体フロー
  • 目標・ターゲット設定からデザインまでの具体的なステップ
  • CVRを高めるスライド構成のコツ
  • 配信後の分析・改善方法
  • Dejamでノーコード作成する手順

目次

  1. スワイプ型LP作成の全体フロー
  2. ステップ1:目標・ターゲット設定
  3. ステップ2:スワイプ構成の設計
  4. ステップ3:デザイン制作のポイント
  5. ステップ4:配信・計測設定
  6. ステップ5:ヒートマップ分析で改善
  7. Dejamでスワイプ型LPをノーコード作成する方法
  8. よくある質問(FAQ)
  9. まとめ
  10. CVR改善ならDejam!

スワイプ型LP作成の全体フロー

スワイプ型LPの制作は、大きく以下の5ステップで進みます。

ステップ内容目安時間
1. 目標・ターゲット設定KPI・ペルソナ・訴求軸の決定1〜2時間
2. スワイプ構成の設計スライド数・各スライドの内容設計2〜3時間
3. デザイン制作ビジュアル・テキスト・CTAのデザイン半日〜1日
4. 配信・計測設定広告タグ・計測設定・ABテスト設定1〜2時間
5. 分析・改善ヒートマップ・CVR分析・改善サイクル継続的に実施

ノーコードツールを活用すれば、ステップ3(デザイン制作)の工数を大幅に削減できます。テンプレートを使えば最短半日でLPを完成させることも可能です。


ステップ1:目標・ターゲット設定

スワイプ型LPを作る前に、まず**「誰に」「何を伝えて」「どうしてほしいか」**を明確にします。

設定すべき項目

KPI(コンバージョンゴール)の設定

  • 問い合わせ数、資料請求数、購入数、アプリDL数などCVの種類を明確にする
  • 目標CVR・目標CPA(顧客獲得単価)を設定しておく

ターゲットペルソナの定義

  • 年齢・性別・職業・課題・SNS利用シーンを具体化する
  • どの広告媒体(Instagram / TikTok / LINE等)から流入するかを確認する

訴求軸の決定

  • 競合比較でどの強みを前面に出すか(価格・品質・速さ・安心感など)
  • メインのベネフィット(顧客が得られる価値)を1つに絞る

ターゲットが明確でないと、スライドの内容が散漫になり、どのスライドで何を伝えたいかがブレてしまいます。この段階で骨格をしっかり固めることが、CVR改善の第一歩です。


ステップ2:スワイプ構成の設計

スワイプ型LPで最も重要なのが構成設計です。1スライドに詰め込む情報が多すぎると、スクロール型LPと変わらなくなってしまいます。

1スライド1メッセージの原則

スワイプ型LPは「1スライドに1つのメッセージ」を徹底します。各スライドの役割を明確にすることで、ユーザーは迷わず次へ進めます。

推奨スライド構成(8〜12枚を目安)

スライド番号役割内容例
1枚目ファーストビュー・キャッチコピー課題提起 or ベネフィット提示
2枚目課題の共感「こんな悩みありませんか?」
3枚目解決策の提示商品・サービスの概要
4〜6枚目信頼・実績導入社数・口コミ・メディア掲載実績
7〜9枚目機能・特徴具体的な特長を1枚ずつ訴求
10枚目価格・プランシンプルに提示
11枚目FAQ・不安解消よくある質問・保証内容
12枚目CTA(CV)画面申込ボタン・フォームへの誘導

構成設計のコツ

  • ファーストビューで離脱させない: 1枚目で「自分ごと化」させるキャッチコピーが必須
  • スライドを進めるほど購入意欲が高まる流れを意識する
  • 最後のスライドだけでなく、途中にもCTAを差し込む(例:4枚目・8枚目にも小さめのCTAを配置)

ステップ3:デザイン制作のポイント

スワイプ型LPはビジュアルの印象が非常に重要です。テキストで情報を伝えるよりも、画像・アイコン・色彩でパッと理解させることを意識します。

ファーストビューのデザイン

  • 強いキャッチコピーを大きく: 文字は少なく・大きく・太く
  • 背景は商品・サービスイメージを一瞬で伝えるビジュアルを使用
  • フォントは視認性の高い日本語ゴシック体: 細いフォントはスマホで読みにくい

CTAボタンの配置

  • ボタンは画面下部の親指が届く位置に固定配置
  • ボタンの色は目立つ色(オレンジ・緑など)でコントラストを確保
  • 「今すぐ申し込む」「無料で試す」など行動を促す動詞で記述

スライド間のデザイン統一

  • カラーパレット・フォントを全スライドで統一する
  • ロゴやサービス名をヘッダーに固定して信頼感を演出する
  • 画像は高解像度(ただしファイルサイズは最小化)

ステップ4:配信・計測設定

LPが完成したら、広告配信とコンバージョン計測の設定を行います。

広告タグの設置

  • 各SNS広告のピクセル(Facebook Pixel / LINE Tagなど)をLPに設置
  • CVページ(サンクスページ)にコンバージョンイベントを設定

UTMパラメータの設定

  • 広告媒体・キャンペーン・クリエイティブごとにUTMパラメータを付与
  • Googleアナリティクスで流入元別のCVRを計測できるようにする

ABテスト設定

  • キャッチコピーの文言・CTAボタンの色・スライド順序などをバリエーション化
  • ABテストを行うことで、最もCVRの高い組み合わせを統計的に特定できる

ステップ5:ヒートマップ分析で改善

配信開始後は、定期的にデータを確認して改善サイクルを回します。スワイプ型LPではヒートマップ分析が特に有効です。

Dejamのヒートマップ機能を使うと、以下のことがわかります。

  • どのスライドで離脱しているか(スライド離脱率の可視化)
  • CTAボタンのタップ率(クリックヒートマップ)
  • どの要素に目が集まっているか(スクロール・タップ分布)

ヒートマップの結果をもとに改善仮説を立て、ABテストで検証する——このサイクルを繰り返すことでCVRは継続的に向上します。

改善の優先順位付け

  1. 離脱率が高いスライドを特定 → コンテンツを見直す
  2. CTAのタップ率が低いボタンを発見 → デザイン・文言を変更してABテスト
  3. ファーストビューの滞在時間が短い → キャッチコピーを複数パターンでテスト

Dejamでスワイプ型LPをノーコード作成する方法

Dejamのスワイプ型LP機能を使えば、エンジニア不要でスワイプ型LPを制作・配信・改善まで一気通貫で行えます。

Dejamでの作成手順

  1. テンプレートを選択: 業種・目的別のテンプレートから最適なものを選ぶ
  2. スライドを編集: テキスト・画像・CTAボタンをドラッグ&ドロップで設置
  3. プレビューで確認: スマホ表示プレビューでビジュアルを確認
  4. 配信設定: 広告タグの埋め込み・公開URLの発行
  5. 分析・改善: ヒートマップとABテストで継続改善

ツールの切り替えなしで制作から改善まで完結するため、マーケターが自走でPDCAを回せるのが最大の強みです。


よくある質問(FAQ)

Q1. スワイプ型LPに必要なデザインスキルはどのくらいですか?

Dejamのようなノーコードツールを使えば、デザイン経験がなくても業種別テンプレートをベースに制作できます。テキストと画像を差し替えるだけで完成するテンプレートも用意されているため、専門的なデザインスキルは必須ではありません。

Q2. スワイプ型LPは何枚のスライドが最適ですか?

一般的には8〜12枚程度が目安とされています。少なすぎると情報不足になりCVに至らない場合があり、多すぎるとユーザーが途中で離脱してしまいます。ヒートマップで離脱スライドを分析しながら、最適な枚数を調整していくことをおすすめします。

Q3. スワイプ型LPと通常LPはどちらを先に作るべきですか?

まず自社サービスの説明ページとして通常LPを整備したうえで、SNS広告専用のスワイプ型LPを追加で制作するケースが多いです。スワイプ型LPはSNS広告との組み合わせで真価を発揮するため、広告を活用している企業に特におすすめです。


まとめ

スワイプ型LPの作り方は、5つのステップで進めることができます。目標・ターゲット設定 → スワイプ構成の設計 → デザイン制作 → 配信・計測設定 → ヒートマップ分析で改善、というサイクルが基本です。

特に重要なのが「1スライド1メッセージ」の構成設計と、配信後のヒートマップ分析を活用した継続的な改善です。ノーコードツールを活用することで、エンジニアを介さずにマーケターが主導してPDCAを回せる体制が構築できます。


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この記事の監修者

平井 翔吏

平井 翔吏

株式会社LeanGo 代表取締役CEO / Dejamプロダクトオーナー

CVRを改善するノウハウを体系化するプロフェッショナル。

株式会社リクルートホールディングスに新卒入社、ゼクシィのUXデザインを担当。累計250件以上の施策を実施しCVR改善を140%達成。タグ検索の開発やゼクシィ花嫁割のリブランディングなどのプロジェクトオーナーとして事業を推進した。

株式会社LeanGoを設立。CVR改善ツールDejamのプロダクトオーナー。運用型LPOやセグメントCVRなど独自のメソッドを構築、PDCAハンドスピナーをはじめとするプロモーションも実施している。日本最高峰のダイレクトマーケティングカンファレンス「ダイレクトアジェンダ2025」「ダイレクトアジェンダ2026」のAgenda awardにて2連覇。

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