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UI/UXレビュー動画

美容医療クリニック「湘南美容クリニック」のCVR改善レビュー|悩み導線とCTAを解説

この動画でわかること

美容医療クリニック「湘南美容クリニック」のUI/UXとCVR改善ポイントを、CVR改善ツールDejamを提供するLeanGo代表が解説。悩みから探す導線や検索UX、LPのCTA設計、会員登録フォーム(EFO)の改善余地を事例ベースで紹介します。

美容医療クリニックのレビュー概要|湘南美容クリニックのCVR改善

この動画では、美容医療クリニック「湘南美容クリニック(SBC)」の公式サイトを題材に、UI/UX と CVR(コンバージョン率)改善の観点からレビューしている。美容医療という高関与商材における導線設計を、サイト全体から予約フォームまで一貫して検証しているのが特徴。

結論として、「悩みから探す」導線や検索機能といった集客面の強みを持つ一方、ファーストビューの視認性、LP遷移後のCTA設計、会員登録フォームの最適化に大きな改善余地がある。

・ファーストビューとナビゲーション設計
・「悩みから探す」導線と検索UX
・LP遷移後のCTA(予約導線)設計
・ログイン/会員登録フローと会員登録フォーム(EFO)


この動画の重要ポイント5つ

・「悩みから探す」はユーザーの思考と一致したCVRに直結する強い導線
・検索機能はフリーワードに対応しているが、施術提案やレコメンドの活用余地が大きい
・LPに遷移したらヘッダーや導線を絞り、予約へ集中させるべき
・CTA(予約導線)が弱いと、意図のあるユーザーでもCVに至らず離脱する
・ログインと新規登録の分岐設計、会員登録フォームの情報量がCVRを左右する


ファーストビュー・ナビゲーションのUI/UX評価|悩み導線は強いが視認性に課題

ファーストビューはシルバーUIでブランドのリッチ感を出し、グループ全体の導線整理も見られる。一方でメインビジュアルの視認性が低く訴求が分散しており、CV導線としての強さに欠ける。

ナビゲーションの「悩みから探す」は直感的でユーザーの思考と一致した優れた導線だが、「悩み」と「部位」の違いが分かりにくく導線が重複している。来院前提ユーザー向けのエリア検索が下層にある点も課題で、どこで迷い離脱しているかはヒートマップで可視化すると改善点を特定しやすい。


検索UXのCVR改善評価|ポテンシャルは高いが未活用

フリーワード検索が機能し、「鼻を高くする」といった意図検索に対応している点は優秀。ただし記事と施術メニューが混在し、レコメンドがないためCVへの接続が弱い。

検索結果に関連する施術提案を表示したり、コンテンツをラベル分けしたりすることで、回遊率を保ちながら予約(CV)へつなげやすくなる。どの見せ方が効くかはABテストで検証するのが確実。


LP構造とCTAのCVR改善|遷移後の導線が弱い

施術ページ(LP)は専用ページが用意されSEO構造も意識されている一方、CTAがほぼ存在せずフッターに依存している点が致命的な課題。ヘッダーが共通のままで導線が分散し、ユーザーの意思決定を阻害している。

改善としてはLP専用ヘッダーへの切り替えと予約導線への集中が有効。予約導線はフッター集約で「どこから予約すればいいか分かりづらい」状態のため、CTAの数と配置を見直し、「予約したいのに迷う」状況をなくすことがCVR改善に直結する。


ログイン/会員登録・フォームのCVR改善|分岐と情報過多

ログインページは「ログイン」と「新規登録」が同一構造内に縦並びで配置され、分岐が明確でなく迷いやすい。「既存会員」「新規会員」をタブやボタンで明確に分けることで離脱を防げる。

会員登録フォームは情報量が多く余白・高さも大きいため、1画面で完結できる内容が分断されている。不要な説明文や長いステップ表示を整理し、情報の圧縮・1画面完結・説明の折りたたみを行うなどEFO(入力フォーム最適化)の観点で改善すると入力完了率が上がりやすい。


導線設計の本質|検索サイトとLPの切り替え

このサイトは検索型サイト(一覧・比較)とLP型サイト(意思決定)の両方を持っているが、その切り替えが不十分で、文脈に応じたUI変更がないためCVRを最大化できていない。

「探す体験」から「予約する体験」へとUIを切り替え、意思決定フェーズでは導線を絞ることが、美容医療クリニックのCVR改善における本質的なポイントだと議論されている。


よくある質問(FAQ)

Q. 美容医療クリニックのサイトでCVR改善の余地が大きいのはどこですか?

A. 集客面で強い「悩みから探す」導線や検索UXに対し、LP遷移後のCTA設計と予約フォームが弱い点です。意思決定フェーズで導線を絞り、予約へ集中させると改善しやすくなります。

Q. 会員登録フォームで改善すべき点は?

A. 情報過多と余白の大きさで1画面完結が崩れている点です。不要な説明の折りたたみや項目の圧縮などEFOの観点で整理し、ログインと新規登録の分岐を明確にすると入力完了率が上がります。

Q. 強い導線があるのにCVRが伸びないのはなぜですか?

A. 「探す体験」から「予約する体験」への切り替えができていないためです。LP専用ヘッダーやCTAの集中など、意思決定フェーズに合わせたUIへの切り替えが必要になります。


まとめ|美容医療クリニックのUI/UXから学ぶCVR改善

湘南美容クリニックのサイトは「悩み導線」「検索機能」など強い集客要素を持つ一方、CTA設計・フォーム最適化・導線整理に大きな改善余地がある。特に重要なのは「探す体験」から「予約する体験」への切り替えで、ここを最適化することでCVRは大きく向上する可能性がある。

こうした仮説検証はABテストヒートマップを備えたCVR改善ツールで効率化でき、美容医療クリニックのサイト改善・LPOで成果を出しやすくなる。

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