この動画の重要ポイント5つ
- Dejamは「全部入り」を目指すマーケ統合OS構想に向かっている
- Webアプリ(PWA)機能でプッシュ通知×CVR改善が可能になる
- 広告ダッシュボード統合で“広告〜LP〜CV”の一元管理を狙う
- 最終ゴールはLPOの自動化(AIが改善を回す世界)
- ブランディングは“直接獲得”ではなく“想起獲得”を重視
Dejamの現在地|搭載機能とプロダクト全体像
現在のDejamには、
・プロジェクト管理
・ヒートマップ
・ABテスト
・接客機能
・LP制作(画像LP/記事LP/フォームLP)
が統合されています。
特に特徴的なのは、
データベース連動型フォームLPが作れる点。
単なる見た目フォームではなく、
アンケートやデータ取得まで可能。
ただし主用途は個人情報取得というより、
・簡易アンケート
・セグメント分岐
・コンテンツ分岐
といったマーケ用途が中心。
ISMS取得など、セキュリティ基盤も整備済み。
Webアプリ機能(PWA)構想|CVR改善の拡張
直近の大型アップデートは、
Webアプリ(PWA)制作機能。
特徴は、
・App Store申請不要
・ホーム画面追加可能
・プッシュ通知活用可能
これにより、
・離脱直前にアプリ化促進
・アプリDL特典クーポン
・通知で再訪促進
といった施策が可能に。
特にD2CやECとの相性は非常に良い。
iPhone側の通知制限緩和も追い風。
広告ダッシュボード統合|横断一元管理構想
次に目指すのが、
広告ダッシュボード統合。
・Meta
・リスティング
などの広告データをDejam上で横断表示。
将来的には、
・出稿
・LP制作
・CVデータ分析
まで一気通貫。
つまり、
広告 → LP → ヒートマップ → 改善 → 再出稿
の循環をDejam内で完結させる構想。
ここが「全部入りOS化」の核心。
LPO自動化構想|AIが改善を回す世界
最終的に目指しているのは、
LPO自動化。
構想としては、
- 広告データ取得
- LP行動データ取得
- AIが改善案生成
- LP自動生成
- 結果学習
- 再改善
という完全ループ。
人間は「意思決定のみ」。
ヒートマップや広告ダッシュボード拡張は、
この未来のための“布石”。
AI単体では不十分だが、
データを握ったツール側AIは強いという思想。
タクシー広告・大江戸線広告の戦略意図
広告戦略も興味深い。
狙いは直接CVではなく、
想起形成。
・タクシー広告
・大江戸線ポスター
・エレベーター広告
は、
決裁時に
「あ、知ってる」
と言わせるための投資。
特に大江戸線は、
・マーケターが多く利用
・比較的安価
という理由で戦略的選択。
展示会に出なくなった理由
かつては展示会に積極出展。
しかし現在は、
・誰でも来場型イベントは非効率
・業界特化型のみ出展
へ方針転換。
リード数よりも
質と効率重視。
ブランディング戦略|ノベルティとキャラクター設計
特徴的なのが、
・PDCハンドスピナー配布
・X経由で無償送付
・視覚的に目立つキャラクター設計
直接CVより、
「覚えてもらう」設計。
目立つ → 記憶に残る → 相談時に想起
というルート。
AI時代のLP制作|どう変わるか?
AIでLPが作れる未来は来る。
しかし、
・細部最適化
・文脈理解
・事業理解
はまだ難しい。
制作単価は下がるが、
コンサル需要は消えない可能性が高い。
理想は、
Dejam内AIが改善を回す世界。
「この不毛な戦いを終わらせたい」
という発言が象徴的。
まとめ|Dejamはどこを“台”するのか
目標は明確。
・スワイプLP特化には行かない
・単機能ツールにも行かない
・広告〜LP〜改善を握る
つまり、
マーケ改善の基盤を“全部持つ”。
Dejamで完結する世界。
それが向かっている方向。