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キューサイ UI/UXをレビュー|CVR起点のマーケティングファームLeanGoのCEO平井が徹底解説!

2026.02.27

UI/UXレビュー動画

この動画の重要ポイント5つ

  1. カテゴリ設計とタグの情報量がUXを大きく左右する
  2. 商品と記事は“並列表示”ではなく“導線分離”が効果的
  3. 商品詳細はタブ化・情報整理でCVRが改善できる
  4. レビューは“要約表示”がコンバージョンを押し上げる
  5. 会員登録フォームはEFO次第で大幅改善できる

株式会社キューサイのECサイト全体構造|UXの第一印象分析

トップページでは、

・キャンペーン
・特集
・カテゴリ一覧
・新着商品

が整理されている。

一方で、

  • タグが縦に長く並びすぎている
  • フォントサイズ調整やカルーセル化の余地がある

など、情報量が多いゆえの視認性課題も見られる。

特にタグ群は、

  • 数を絞る
  • 横スクロール化する
  • 2列で収める

などの改善余地がある。


商品一覧ページのUI/UX評価|商品と記事の導線設計

商品一覧では、

「商品」と「関連記事」が同列に表示されている。

しかし、

  • 商品を買いに来たユーザー
  • 情報収集をしたいユーザー

は目的が異なる。

そのため、

タブで明確に分ける設計の方がUXは向上する可能性が高い。

並列表示は一見リッチだが、
目的が曖昧になりやすい。


記事コンテンツの導線設計|CVRを上げる改善ポイント

記事内では栄養情報など有益な内容が掲載されている。

しかし、

記事読了後の導線が弱い。

改善案:

  • 記事下部に関連商品のCTA設置
  • コンテンツ内容に紐づく商品レコメンド
  • アンカーではなく自然な流れのCTA

記事は購買意欲を醸成する資産

最後の一押し設計が重要。


商品詳細ページのUI/UX改善ポイント

主な論点:

  • H1エリアの余白が大きすぎる
  • 「1回のみのお届け」が重複表示
  • 数量変更時の金額自動計算がない
  • 情報が縦長すぎる

特に重要なのが、

成分説明・レビューの扱い。

アンカーリンクで下に飛ばす設計よりも、

タブ切り替え型の方がUXは向上する可能性が高い。

理由:

  • ページ上下移動が減る
  • 視線移動が少ない
  • 比較検討しやすい

成分表示エリアの視認性改善|情報整理の重要性

「カルシウム牛乳の2倍」などの比較表示は強い。

しかし、

  • 横幅100%で縦積み
  • 視線の流れが不自然
  • 成分名と倍率の関係が分かりづらい

改善案:

左:成分名
右:○倍

の2カラム構成。

これだけで可読性は大きく向上する。


レビューエリアの最適化|要約表示でCVRを上げる

レビューはあるが、

  • 全体傾向の要約が弱い
  • 一覧を1つずつ読む設計

改善案:

  • 平均評価の強調表示
  • 「この商品は◯◯の声が多い」サマリー表示
  • ポジティブワード抽出表示

レビューは安心材料

一瞬で伝わる設計が理想。


カートページのUX設計|優れている点と改善余地

良い点:

  • 注文手続きボタンが目立つ
  • フローティングCTAあり
  • 2000円以上でサンプル特典

改善余地:

  • サンプル条件を商品ページでも明示
  • 閾値に届かないユーザーへの「あと◯円」表示

これは客単価アップ施策として有効。


ログイン・新規会員登録のUI/UX改善|EFO視点で分析

大きな課題:

  • 新規登録導線が分かりづらい
  • ログイン画面との動線が混乱しやすい

改善案:

  • 「ログイン」「新規登録」タブ分け
  • 新規登録CTAの明確化

会員登録フォームのEFO改善ポイント

改善余地が大きい。

主な論点:

  • 不要なパンくず削除
  • ステップ表示は不要(2ステップのみ)
  • 「1分で完了」など心理的ハードル軽減
  • 選択式項目(性別など)を上に配置
  • チャットボットの出現ページ最適化
  • 注意書きのアコーディオン化

ポイントは、

最初の1入力をいかに軽くするか。

ここがEFOの核心。


まとめ|キューサイECサイトのUX改善総括

強み:

  • ブランド力
  • 商品ラインナップの幅
  • キャンペーン設計
  • カート周りの基本設計

改善余地:

  • 情報整理(縦長解消)
  • 導線の明確化
  • レビュー要約
  • EFO最適化

大きなリニューアルよりも、

UI整理だけでCVR改善余地は十分にあるサイト。