目次
本資料でのテーマ
B2BサイトでCVR改善を行うためマニュアルを作成しました。
また参考サイトを改善する場合は、どのようなデザインになるかのサンプルも作成しています。
B2Bサイトの特徴
- B2BサイトはB2Cサイトよりもトラフィックが少ない傾向があり、コンテンツマーケティングをはじめとしたSEO対策が主眼になる傾向がある。
- ユーザーのモチベーションに応じてコンバージョンを複数用意する傾向がある。ex)資料請求、お問い合わせ、無料相談、電話
- 1に伴いほとんどのB2BサイトではCVR改善の余地があるが、費用対効果や苦労対効果の問題であまり実施されていない傾向がある。
- 法人ユーザーが多いためスマートフォンよりPCの方がアクセスが多い傾向がある
CVR改善マニュアル作成の方針
- 苦労対効果を合いやすくするために実施に30分もかからない改善案を検討する
- CVR改善活動が形骸化しないように実施続けるための運用のコツを検討する
- 短期的な成果を目指すために実施すべき優先順位を検討する
B2BサイトCVR改善業務チャート
まずは俯瞰的にB2BサイトのCVR改善を行うための業務を確認してください。
優先順位を決めて、ノウハウ集に沿うだけで改善活動を行えます。

B2Bサイトのページのカテゴリ分けとは?
同じ階層のページや類似する設計のページをグルーピングします。

B2Bサイトのページの改善優先度をつける際の注意点
ただトラフィックが多い順に実施するのではなく、コンバージョンを生みやすいページかを意識する。
- コンテンツマーケティングで作成した記事はトラフィックを増やすことはできるが「knowクエリ」「doクエリ」などでコンバージョンしやすいかが変動します。また記事のフォーマット上、CVR改善活動の柔軟性にも課題があります。
- トラフィック順で優先度を考える場合、お問い合わせページなどのコンバージョンページは優先度が下がってしまいますが、優先度を上げるべきページです。
B2Bサイトを改善する際におすすめの優先順位
- コンバージョンページ
- トップページ
- 料金プランページ
- 記事ページ(コンテンツマーケティング関連)
- 機能詳細ページ
- 事例ページ
- 7以降はトラフィックの多い順でよい想定です。
B2BサイトCVR改善ノウハウ集 コンバージョンページで実施すべき10選
- 離脱防止ポップアップを出す
- 入力フォームを目立たせる
- 入力項目を目立たせる
- 入力難易度の低い項目から並べる(選択式)
- 選択式項目で利用率の高い項目を選択状態にしておく
- 残りの回答数を表示する
- 不要な項目を削除あるいは畳む
- 1分で完了などのを訴求を追加する
- ファーストビューに送信ボタンが入るように工夫する
- サービス導入のメリットや資料の内容を一部表示する
B2BサイトCVR改善ノウハウ集 トップページで実施すべき10選
- CTAボタンを目立たせる(色の強弱、訴求文、ボタンのサイズ)
- フォームの項目を表示する(一部、あるいは全部)
- キャッチコピーを具体的なものにする
- ファーストビューのデザインを変更する
- 離脱防止ポップアップを出す
- ユーザーニーズのあるコンテンツをページ上部に移動する
- 不要な装飾を消す
- 離脱が増加する箇所のデザインを変更する
- 離脱が増加する箇所でポップアップを出す
- イラストではなく具体的なサービス画像を使う
B2BサイトCVR改善ノウハウ集 料金プランページで実施すべき10選
- 参考価格を記載する
- 料金プランごとにCTAボタンを設置する
- 人気のプランを目立たせる
- 重要度の低いプランの説明は控えめに表示する
- ファーストビューでの余計な装飾を削除する
- ページが2回表示されたら「お問い合わせしませんか」を訴求するポップアップを表示する
- 料金の下によくある質問を記載する
- どのような企業がどのプランに最適かを記載する
- クチコミや導入事例を記載する
- 資料請求に無料と記載する
B2BサイトCVR改善ノウハウ集 記事ページで実施すべき10選
- フローティングCTAボタンを追加する
- 記事の終了部分で「お問い合わせページ」へのポップアップを出す
- 記事の導入付近でサービスの認知をするためのバナーを設置する
- 記事のカテゴリ名を動的にCTAボタンへ追記する
- 記事と関連性が高いメインページ(ex.機能詳細)への導線を設置する
- サービストップページへの導線を設置する
- 記事と関連性が高いコンバージョン導線を設置する
- CTAボタンやバナーを複数箇所に設置する
- 記事に使う画像の画質を向上する
- 画像の読み込みを後回しにし本文の表示を早める
B2BサイトCVR改善ノウハウ集 機能詳細ページで実施すべき10選
- 機能で出来ることを具体的に記載する
- サービスの実際の画面などの画像を掲載する
- 機能を使うメリットを記載する
- 独自性(他社差分)を記載する
- クチコミや導入事例を記載する
- 複雑な機能の場合は動画で説明する
- 機能ごとによくある質問を記載する
- 複数のコンバージョンがある場合は複数のCTAボタンを設置する
- 文量は多いが重要度の低いテキストは畳む
- ページ下部に別機能の導線を設置する
B2BサイトCVR改善ノウハウ集 事例詳細ページで実施すべき10選
- ユーザーが気になる内容を記載する
- サービスの実際の画面などの画像を掲載する
- 写真の質(画質や構図)を向上する
- 事例のダウンロードページへの導線を設置する
- カテゴリやタグで事例の内容を判断しやすくする
- 事例と関連性が高いメインページ(ex.機能詳細)への導線を設置する
- 定量的な成果を記載する
- フローティングCTAボタンを追加する
- 事例の終了部分で「お問い合わせページ」へのポップアップを出す
- ページ下部に類似する事例の導線を設置する
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