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転職サイトCVR改善事例40選

転職サイト大手10社のWEBサイトCVR改善案を40件考えてみた

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目次

転職サイトCVR改善事例集を作成してわかったこと

  1. ほとんどのWebサイトでは基礎的な改善ポイントが見つかった

    ex.不要な高さを取っている、CTAボタンを設置していないなど

  2. 共通課題や似たようなデザインパーツが多かったことから

    他社を参考に制作あるいは改善している可能性が見つかった

  3. 細部にこだわりを尽くして改善活動が見受けられたWebサイトは

    少数派だった

  4. 改善余地のあるWebサイトは年に110~140%のCVR向上が

    見込める可能性が高かった

調査対象サイト

  • 転職サイト

doda,エン転職,リクルートエージェント,ビズリーチ,マイナビエージェント

対象デバイス

スマートフォン

  • 対象ページ

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転職ベンダーサイトCVR改善事例:エン転職

エン転職(https://employment.en-japan.com/)とは、日本最大級の中途採用向け求人サイトです。

エン転職トップ画面のCVR改善案

  • 画面名:トップ画面
  • 1ユーザーあたりの応募件数を増やし競合への流出を防ぐにはアプリのDLが効果的です。

    しかしWebのCVRを毀損しないために、目立ちやすいフッターには置かずヘッダーに設置していると推測します。

  • 「フリーワードを入力」ではなく「どんな求人をお探しですか?」と記載することでCTRが向上していると推測します。

エン転職一覧画面のCVR改善案

  • 画面名:一覧画面
  • 検索導線で邪魔になりにくいようにヘッダーにフローティングボタンを設置していると推測します。一般的には条件絞り込みのみを設置し、

    利用率を高めることで求人詳細への回遊を促進することがセオリーですが、少しでも会員登録を増やすために会員登録ボタンを設置していると推測します。

  • コンポーネントのサイズを変更するほどの重要な情報ではないが、目立たせたいためアイコンの色を変更していると推測します。

エン転職詳細画面のCVR改善案

  • 画面名:詳細画面
  • お気に入りをした数を表示することで、人気の求人であることを想起させてCTRを向上していると推測します。

    定量的な数を出す手段としては「応募<お気に入り<閲覧」となっている可能性が高く、応募数だと数が少なくなってしまうためお気に入りを出していると推測します。

  • 求人情報が長いためナビゲーションバーを出し、あとどれぐらいコンテンツがあるのかを表示することで離脱率の低下に効果があると推測します。

エン転職詳細画面のCVR改善案

  • 画面名:詳細画面
  • 同じ求人を何度も見るユーザーはお問い合わせをする可能性があるため、ポップアップを表示していると推測します。
  • レコメンドで多くの求人を表示してもユーザーの閲覧率が上がらないため、ポップアップで且つスワイプUIで表示することでユーザーの閲覧モチベーションを上げていると推測します。

    また、いきなり表示しても見慣れないUIのためユーザーの利用率が上がりいにくいため、初期表示は説明するデザインにしていると推測します。

エン転職会員登録画面のCVR改善案

  • 画面名:会員登録画面
  • 求人応募をする際に会員登録(あるいはログイン)が最初に必要だが、いきなり会員登録画面に遷移させると画面情報が大きく変わることによりユーザーの離脱に繋がるため、ポップアップで一度説明を実施していると推測します。
  • 会員登録画面はセキュリティなどの観点で開発工数が重くなるため、気軽に施策を実施しやすいWeb接客ツールを活用してユーザビリティを改善していると推測します。

転職ベンダーサイトCVR改善事例:doda

doda(https://doda.jp/)は、経験者採用や即戦力人材の採用に強みを持っている、中途採用のための求人情報サービスです。

dodaTOP画面のCVR改善案

  • 画面名:トップ画面
  • 求人件数の多さや情報の鮮度を訴求することでCVR改善に多少の効果があるため小さいフォントで表示していると推測します。

    施策自体はDB型サイトにおいてSEO観点でも効果がある可能性がありますが、DBからの定期的なデータ抽出処理が必要です。

  • 検索ボタンを立体的にするだけでなく、アロー(>)もつけることでCTRの向上に効果的だと推測します。

doda一覧画面のCVR改善案

  • 画面名:一覧画面
  • 「東京都のみ」など限定感を出すこと求人の閲覧数とCVRが向上していると推測します。

    ただしこのコンポーネントそのものがクリックできるものではないので、サイズを大きくしすぎず適度に目立たせていると推測します。

  • 見出しをリンク色にすることで、CTRを向上していると推測します。

doda詳細画面のCVR改善案

  • 画面名:詳細画面
  • 求人情報は文章量が多いためページのスクロール量が多くなり、ユーザーの離脱に繋がります。

    ページの要約を表示することでユーザーが興味のある求人なのかが端的にわかるため、滞在率の向上に寄与していると推測します。

  • 求人情報は文章量が多いためページのスクロール量が多くなり、ユーザーの離脱に繋がります。タブにすることで「何の情報があるかを端的に伝える」こと「切り替えによるユーザビリティ

    向上」に効果的であるためCVRの向上に寄与していると推測します。

doda会員登録画面のCVR改善案

  • 画面名:会員登録画面
  • 既に会員登録済みのユーザーはログインボタンが目立っていなくても能動的にボタンを押下するため、会員登録ボタンを相対的に目立たせることでCTRが向上していると推測します。
  • 「まずは」という訴求分を追加しでユーザーのモチベーションを喚起することで、入力率が向上していると推測します。

doda会員登録画面のCVR改善案

  • 画面名:会員登録画面
  • 既に会員登録済みのユーザーはログインボタンが目立っていなくても能動的にボタンを押下するため、

    会員登録ボタンを相対的に目立たせることでCTRが向上していると推測します。

  • 会員登録画面はセキュリティなどの観点で開発工数が重くなるため、

    気軽に施策を実施しやすいWeb接客ツールを活用してユーザビリティを改善していると推測します。

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