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株式会社LeanGo(本社:東京都目黒区、代表取締役:平井 翔吏、以下 弊社)は、株式会社Bridge(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松本 雄介)が主催するウェビナー『BtoBマーケター必見!SEO×CROの定石と裏技を大公開!』に登壇しました。
▼登壇資料抜粋はこちら▼
B2Bサイトでは、費用対効果や苦労対効果の問題で実施が後回しされがち、
しかしアクションをしないと永遠に機会損失をします。
↓
定石パート
1.簡単でもいいので施策は時間をかけずに取りあえず設定しておくこと
2.困ったらフォーム画面のEFOをしておくこと
3.記事画面のCTAボタンはわかりやすいメリットを伝えること
裏技パート
1.希少なトラフィックを流出させないために「運用型LPO」を実施する
2.時間がなければ「Web担当者の人件費の1/3程度」でLeanGoに丸投げする
定石パート
B2Bサイトのよくある課題
コンバージョン数が多くないため、ABテストをしても有意差が出にくい
解決策
1.マイクロコンバージョンを設定して、ABテストを実施
2.改善する可能性の高いアイディアを実施
マイクロコンバージョンを設定して、ABテストを実施

改善する可能性の高いアイディアを実装
・フォーム画面のFEO
・記事のCTAボタン
裏技パート
B2Bサイトのよくある課題
有料集客(広告)で流入を伸ばしても、
広告経路によるユーザー特性が変わるためCPAが高騰する。
解決策
1.運用型LPOを実施
2.LeanGoに丸投げする
運用型LPOを実施する

事実、成果がめちゃくちゃ出ます

従来のLPOと何が違うの...?
従来のLPO
- 質を重視
- 全体最適化
・改悪の可能性をはらむ
運用型LPO
- 量を実施
1.改善確率の向上
2.精神的な負荷削除
- 部分を最適化
・成果が最大化
「なぜ成果が確定しているのに、運用型LPOが流行らないのか?」
「従来のツール・手法だと実現がめちゃくちゃ面倒」
・運用が煩雑になり業務量が爆増
↓
・運用にミスが生じLPの出しわけに失敗
↓
・コンバージョン毀損・広告主への謝罪
DEJAMを使うとめちゃくちゃ簡単....!
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PDF資料をご希望の場合は、無料ですので是非ダウンロードしてみてください。