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第14回 アドフューチャー交流会レポート
テーマ:LPを起点に考えるプロファイルマーケティングの本質
開催日:2025年3月25日(木)
テーマ:「LPを起点でフルファネルマーケティングを考える」
AIによるレポートの要約
原文を読みたい方はページ下部をご確認ください。
変わるべきはツールか、私たちの思考か
第14回を迎えたアドフューチャー交流会は、「LP(ランディングページ)を起点にフルファネルマーケティングを考える」をテーマに開催されました。登壇したのは、LP自動最適化ツール「DEJAM」を開発するLeanGo代表の平井 と、事業者/支援者の両視点を持つマテリアルデジタル取締役の川端 氏。
オンライン・オフラインのハイブリッド形式で行われた本イベントには、事業会社・支援会社それぞれの立場でマーケティングに関わる実務者が参加。今、“ユーザーに届くLP”とは何か、そして“意味のあるマーケティング”とは何か──広告とLPの“分断”を乗り越えるための議論が展開されました。
LPOを“運用型LPO”へ進化させよ
登壇:LeanGo CEO 平井 翔吏

2017年に株式会社リクルートホールディングスに新卒入社し、ブライダル事業のUXデザインを担当。グロースハッカーとして累計250件以上の施策を実施しCVR改善を140%達成、新規機能の開発などを行った。2020年に卒業し、同年4月に「社会の居心地をよくする」ことをパーパスに株式会社LeanGoを設立。培ったノウハウを元に自社プロダクトDEJAMを着想、現在は機能を拡張するために生成AIの研究や事業データの可視化の検討に注力している。
リクルートでの豊富な実務経験を経て独立した平井氏は、自社開発のツール「DEJAM」を通じて、LP改善の常識を根底から覆す提案を行いました。
🔧 DEJAMとは?
「広告ごとにユーザーが違うなら、LPも出し分けよう」
そんな発想を元に作られた、LP自動最適化ツール。
広告流入ごとに最適なデザインを自動で生成・表示し、A/Bテストやヒートマップ分析、最終的な改善レコメンドまでワンストップで提供。
機能ハイライト
- 広告連動LP最適化(特許出願中)
メタ広告とリスティング広告など、媒体別に最適なLPを自動表示 - ノーコードLP制作&編集機能
HTML/CSS編集にも対応、直感的にページ作成が可能 - ヒートマップ × レコメンド分析
離脱率やクリック率から、改善ポイントを自動で可視化 - A/Bテスト管理機能
ポップアップやCTAの差し替えも一括操作
さらに、時給5,000円でマーケティング業務を代行するサポートプランも紹介され、支援会社・事業会社問わず即時性のある伴走が可能です。
💬「LPは一発勝負じゃない。何度だって作り直せる。そのための“運用型LPO”を支えるのがDEJAMです。」
フルファネルの“深掘り”が、マーケティングを変える
マテリアルデジタル 取締役 川端 氏
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2004年、EC事業スタートアップに参画。デザイン/広告/プロダクト開発などの知見と技術をベースに2010年に株式会社nano colorを設立。10年以上EC業界にて顧客コミュニケーションや事業戦略を支援。WHO×WHATを軸にブランディングとマーケティングを分断しないプランニングとクリエイティブを設計することを得意とする。学校法人HAL非常勤講師、宣伝会議登壇などを務め、株式会社千趣会のマーケティング子会社Senshukai Make Co-でクリエイティブチームマネージャーも兼務。2023年10月に株式会社マテリアルデジタルに参画し、同社取締役に就任。
自らEC事業を立ち上げ、今は数多くの企業支援に従事する川端氏。彼が提唱するのは「フルファネルマーケティング」の重要性。単にLPを良くするのではなく、「誰が、なぜ、どうやって買っているのか」を深掘りし、全体最適を導くアプローチです。
課題整理:なぜLP施策は失敗するのか?
- チーム・組織の間で目的や評価軸が共有されていない
- 思考停止のA/Bテスト乱発
- 表面的なデータに頼りユーザー像が見えていない
ユーザー行動を「5分類」せよ
川端氏は、訪問ユーザーを以下のようにタイプ分類する重要性を説きます:
- 購入を決めていた人
- LP閲覧によって購入を決めた人
- 購入しようとしたができなかった
- 購入しようと思ったがやめた人
- 検討すらしなかった人
それぞれの態度変容の差異に対し、適切なメッセージとクリエイティブを設計する必要があります。
事例:口コミから訴求軸を再設計
インソールを販売するブランドのレビューを分析し、
- 足の痛み
- 産後の体型変化
- 筋力向上や健康意識
などの多様な“購入理由”を抽出。それぞれのニーズごとにLPを切り分け、ターゲットごとに響く訴求軸を設計することで、CVRを向上させたといいます。
💬「顧客の“生活文脈”に潜むニーズを見よ。それが本当のインサイトだ。」
ディスカッション:“非合理”に、マーケティングの未来がある
質疑応答を含む後半パートでは、以下のような本質的な議論が展開されました:
なぜ“フルファネル”は実現されないのか?
- 平井氏:「広告が“獲得部門”に分離され、CPAだけで判断されているから」
- 川端氏:「部署ごとの評価指標の違いが、PRとマーケを分断している」
データが見えすぎることの副作用
- 「無駄に見える活動には投資しにくくなる」
- 「けれど、思わぬ接点こそが記憶に残り、購入に繋がることもある」
“人”を感じさせるマーケの価値
- 平井氏:ハンドスピナーを3,000個作った
「最近ハンドスピナーを3000個作ったりしてるんですけどこれが直接購入に繋がるかというと、結構なんですけど、なんか知らないけどハンドスピナー知ってるぞみたいなとこで結構業界でざわざわしてもらったんですよ。問い合わせいただくことも最近ちょこちょこ増え始めています。」
- 川端氏:SNSを始めたら引き合いが増えた川端さん
「だんだん楽しいなと思ってやってたんですけどもね。 人の反応が見えるっていうんで反応が見えると、自分のコンテンツのネタになるし、ここはニーズがあるという。真面目な話は1割ぐらいで、9割は普通のなんか日常生活という感じです。でも結果的に実は見てますっていうお問い合わせの方が圧倒的に高くなりますよね。」
どちらも「費用対効果が読みにくい施策」ながら、記憶に残る体験を生み、結果的に問い合わせやCVにつながったというリアルな体験談が共有されました。
参加者からのQ&A
💬 クライアントにフルファネルマーケティングをどう説明してる?
→「問い合わせではなく“違和感を感じてる方”が相談に来る。だから、話が通じる。」(川端)
💬 スライドやデータの外で、何を信じて動くのか?
→「最終的には“覚悟”が問われる。非効率なことにも投資できるかどうか。」(平井)
本イベントの核心は、単なる“LPの最適化”ではなく、
「誰に」「何を」「どう届けるか」を起点に再設計されたマーケティング戦略にあります。
- 平井氏はツールと効率の視点から“運用型LPO”を実現
- 川端氏はフルファネルと顧客理解の視点から“施策の優先順位”を再設計
両者のアプローチを掛け合わせることで、部分最適と全体最適を両立させた戦略設計が可能になります。

レポートの原文
平井
本日ちょっと遅れていきなりなんですが、ADFUTURE交流会 というところですね。
マテリアルデジタルの川端さんとご一緒して「LP起点でフルファネルマーケティングを考える」というテーマでお話しできたらなと思っております、よろしくお願いします。
川端
よろしくお願いします。
平井
弊社が主催するこのAD FUTUREという交流会ですけど、昨今生成AI だったりとかいろんなトレンドが増えていく中で、広告業界が今後どうなっていくんだろうみたいなところをディスカッションできたらなみたいなところで、弊社が1 年からやってるようなイベントとなっております。
平井
僕が遅れてしまったんですがちょっとタイムスケジュールがこのようになってまして、ただ各各社の事業紹介のところで僕のパートは巻きでお話させていただくんで、何かもしLeanGo についてご興味ある方いらっしゃったら、交流会でお話できたらなと思っております。
はい。まず登壇者紹介ですね。
改めましてですがLeanGoの平井と申しまして、前職リクルートでゼクシィのUXデザインを担当しておりました。
ゼクシィのUXデザインって、基本的にはグロースハッカーで、とにかくめちゃくちゃABテストをする役割で250件以上ABテストしたりとか、あとは機能をいろいろ作ったりとか、ゼクシィ花嫁割っていう特典があるんですけどその特典名称をブランド観点で設計したを作りました。色々やりきったんで独立してそのあと設立したのがLeanGo で、ノウハウをもとに作ったのがマーケティングツールのDEJAMです。よろしくお願いします。
では、川端さんお願いします。
川端
はい。僕はマテリアルデジタルっていう会社の取締役の川端と申します。元々ECを運営するという会社を立ち上げて自社で本当に物を売っていたっていうところから、クリエイティブ制作であったりとか、広告やEC サイトのその商品設計から何か物流から色々やっていった経験を踏まえてナノカラーという会社を立ち上げまして、LPだったりとかそういったところのクリエイティブのコンサルティングおよびマーケティング支援っていうところをさせていただいてたと。
今はですねマテリアルデジタルというPRの会社なんですけども、そこのグループの1つのマテリアルデジタルっていう会社の側はデジタルマーケティング支援というところをさせていただいております。 はい。よろしくお願いします。
平井
まず簡単に弊社の紹介からですが、今オフラインで来ていらっしゃる方でその事業会社と支援会社さん、ざっくり2パターンあるのかなと思うんすけど、事業会社さんの方、手挙げていただいてもいいですか。大体3分の1ぐらい、残りは支援会社の方々というメンバーの方々って感じですね。
はい、承知しました。ちょっとそれをベースに、弊社が何やってるかをお話できたらなと思ってます。
弊社がDEJAM っていうプロダクト作ってまして、LPの自動最適化をしていきましょうよみたいなツール
を作ってます。
簡単なまず自己紹介なんですが先ほど言った通りで、僕らはツールベンダーではあるんですがフルファネルマーケティング支援をしますよっていうコンサルをしています。その観点で本テーマの「フルファネル」で観点で川端さんといろいろディスカッションできるなと思っております。
弊社メンバーは結構マーケティング業界出身のメンバーが結構多くて、サイバーエージェントやADKなど幅広くマーケティングのケーパビリティを持っています。
本日はECコンサルティングでめちゃくちゃ成果を出している田中って者もいるんで、何かECサイト運営で困ることがあったらぜひ声かけてみていただくといいかなと思います。
さてマーケティングツールのDEJAMなのですが多くの広告代理店、事業会社でご利用いただいております。
DEJAMっていうツールでコンバージョン最大化するんですけども、機能は色々あるのですが結局どこをやりたいのかというと広告の最適化とLPの最適化ここをちゃんとなじませていきたいっていうところで、LPを起点とした広告改善可能なようなプロダクトになっております。
もちろんウェブサイトも可能です。
LPを改善するツールは世の中にたくさんあるんですけども、弊社が特に強みを持ってるところで言うと広告ごとにデザインを出し分けを自動でやってくれますよっていうところで、そこが今特許出願中で配信基盤などは完全に独自機能です。
あとはそのマーケティングツールってヒートマップツールとかABテストツールとか色々入れなきゃいけないんで弊社もそれをオールインワンでやろうぜっていうところでDEJAMだけでたくさんの機能を開発しています。最近だとLPも作れるようになりました。
一般的なLPO と弊社が提唱する運用型LPO の違いなんですが、何が違うのかっていうと、やっぱり一発一発に何か今までだったらLP をしっかり腰に力入れて回していこうぜみたいな感じだったと思うんですけど、ぶっちゃけ分析の時間に時間かけすぎたりとか、せっかくAB テストやったけど改悪することなんて全然あると思っていて、改悪すると正直落ち込むのも結構時間の無駄だなっていうところから実施する量を増やしましょうという発想で作ったのが、運用型LPOです。部分最適化できるので、コンバージョンが改善するっていうような特徴があります。
DEJAM ならクリエイティブ入稿するだけであとは全てシステムで自動で運用しますよっていう世界線のイメージなんですけども、例えばそのメタ広告の流入のユーザーとリスティング経由のユーザーってそもそも温度感違うよねっていうところであるクリエイティブが違いますとなったときにそれぞれ検証するのはいいんですけど面倒くさいんで、弊社の場合はもう自動的に最適な配信比率でmetaだったらこのクリエイティブだよね、リスティングだったらこっちだよねみたいのを勝手にやってくれるような、そんなツールになっております。
あと今のところですねさっきお伝えした通りLPを作る・分析する・最適化するっていうところを、機能としては提供しつつ今後はちょっと今日プレス出させていただいたんですけど、この各フェーズごとのAI エージェントを作って、人が極力何もしなくても勝手にLPO だったりとかLP が作られていく世界を作ろうと思っております。
はい。あとちょっと補足なんですが今これ代理店さんから凄くいいねってニーズがあって作ったんですが、時給5000 円で何でもやりますよそうしますというマーケティング支援もしています。
結局マーケターの方々って市場にも人が足りていないっていうところと、結局マーケティングって幅広くやらなきゃいけないってなったときに、自社で全員採用するの難しいようなところで弊社に依頼いただくと、色々任せていただいても基本的に時給5000 円で頑張ってます。 なので、LPO だったりとか、広告運用とかSEO何でもかんでもご依頼があればやりますよっていう事業をやっております。ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいっていうところで僕のパートは以上とさせていただきます。
川端さん
時給5000 円は凄いですね。
どういう依頼が多いですか?
平井
結構やっぱりLPO が多くてやっぱりLPOそもそも回すってなったらディレクターからデザイナーからエンジニアからめちゃくちゃたくさんその工数もかかります。なので弊社はノウハウあるんで、大体5 時間あれば1PDCAくらいは回しますよみたいなことしてることもあります。
ます。
広告代理店さん経由なんですけど3 日に1 回ABテストをして、2 週間でCVRを150%改善するみたいな実績も直近あって、もうめちゃくちゃ成果出てます。
川端
なるほど。すごい。ありがとうございました後ほど詳しく聞いてくださいわかりました。 ありがとうございます。そしたらちょっと僕のパートなんですけども、はい。先ほど紹介したので、僕はありますけども、元々EC をやってたっていうところがあるんですあと実際にデザインであったりとか、クリエイティブを作っていたっていうところが結構なんすかね、上から下まで全部やってます。
ある意味、何か点の部分最適だけではどうしようもないっていうところが結構起こってしまっている、いわゆる事業全体を見たときにやっぱりどうしてもその後広告だけじゃなんすかね、うまくいかないというところで全体を見ましょうというところなんですけども、全体で見れば全体見るほど何か横並びになってしまうと、どれが優先すべきなのかというところがわからない。
なので、ちゃんと「今買ってる人って誰なんだ」っていうとこを理解しながら、ちゃんとそれを戦略にアップデートしていきましょうっていうところが、今日ちょっと若干お話させていただく内容でございます。
ちょっと紹介させていただくとX とかnoteとかいろいろやってますので、もし興味がありましたら、フォローいただけると嬉しいです。
今日みたいに
セミナーとかも色々させていただいて、あと昨年ですね、書籍を出版させていただきまして、北の達人コーポレーションの木下さん効果なのかもしれませんけど、出版させていただいております。
ちょっとこっから本題です。
「なぜLPや広告運用 とかLPO は失敗するのか」、どういう定義で、ていうところは重要なんですけども、うまくいかないというところでお話します。
ちょっとこの間ですね、1 ヶ月ほど前に失敗しないLPOの【思考】と【実践】17選みたいなことも書いて、そのときにですね、17 個ぐらい施策内容みたいなのを書かせていただいておりましてまた、もし興味があれば読んでいただければなと思います。
https://note.com/kwbt_a/n/n6bad6025c510
50 個ぐらい結構まとめさせていただいて、こういうことが失敗原因になり得ますよねっていうところを書かせていただいておりますので、総じて何かいろいろあるんですけども、チームとか組織とかがLPO って何を目的にやるのかどれぐらいやるとうまくいくのかっていうところが、ちゃんと目線合わせてきてなかったりすると、とにかく1 回の比較でこれ失敗だって決めつけちゃうと仕方がないですよね。
これが駄目だったんだっていうところをわかった。だから次こっちに行けるんだっていう一つの兆しを見つけていく、繰り返していく部分もあるかなと思うので、そういったところも重要ですし、何を変えるとどうなるのかっていう仮説がないまま、思考停止のA/B テスト結構繰り返してどっちが勝ったんだっていう結果から示唆を得るっていうことだけをしていると、なぜそれが反応があったのかという再現性がどうしてももたらさられないっていうところみたいな感じで、結構なんすかね施策っていうかが優先されすぎてしまって、二つ、これなんか会社のあれで言うのですけども、その機械に頼りすぎてしまって、根本的に人は何を求めているのかっていうところを欠落してしまってますよっていうところで実はそこがあった上でどうやってそこの媒体を把握していくのかとかあその場所にいる人たちにそのメインに最適なクリエイティブをどう表現すると購入に促すことができるのかっていうところが欠落してしまってますと、というふうにLP とかNPO というところはありつつなんですけども、本当に最適化すべきはNP だけなのかっていうところをちょっと今一度改めて考え直していく。
使わなければならないんですけども、今回のテーマとしてはLP を起点に行ったといろいろ考えてみましょうというところをちょっとお話させていただきます。
なので、このセミナーのタイトル通りですね「LP起点でフルファネルのマーケティング」を考えてみましょうというところでちょっと一度整理させていただきたいなと。
まずはLPOからなんですけども、これちょっと平井さんの前にいるのもありますけども、結構その媒体ごとにであったりとか、ユーザーの流入経路ごとにLPの見方って人それぞれ違いますよね。当然です。当たり前です当たり前ですけども、結構よくありがちなのか、ヒートマップ見ましょうって、そしたらファーストビュー離脱率が何%でしたけれども、これリスティングとそのSNS 広告から流入した人たち合算した平均値を見てるだけなんですよね。
なので、そもそもテンションが違う人たちが来たものの平均的な数字を見てそれをなんか良い悪いと判断し、そこの全体最適を図るために実施してしまってることが実は悪くはないけど良くもならないそういったところに何か囚われてしまってはいませんかと。
そういったところをちゃんと分けながら、どこから来た人たちが何を見てどういう行動をしていたのかっていう行動の痕跡を分析していくとそうなんですけどもわかってくることがありますと、これが12385 って分けてるんですけども、事前にも購入することを決めていた人と、この同棲を育った結果、購入しようと決めた人、そして購入しようと決めたけどもできなかった人、購入しようと思ったけどもしなかった人、そして検討するもしなかった人っていう、五つのパターンに分けられるかなと思っております。
これはやっぱりなんつうか、滞在時間中にどこを見てたの
かとか、どれぐらいの速度で購入に至っていたのかなどなどを見ていくとわかることもありますし、どこで離脱したとかっていうところでもうこの人は本当はジョン、いわゆる購入しようと思っていたけども、何かできなかった理由があったんじゃないのか、もしくはギリギリで最後でやっぱりやめとこうと思ったんじゃないのかっていうところがわかってくると、それぞれの人たちに向けて何を施策を実施すると、この人たちが購入に近づくのか、およびなんですよねこの購入してる人たちを増やすにはどうしたらいい
のかっていうふうにやることが明確になっていくという。LP を起点とした、やるべき実施施策っていうところの優先順位をこういったデータ分析から見えてくることがあります。
このLPに誰が訪問してきていたのかっていうところなんですけども、ちょっとこれは事例を用いてお話させていただければなと思っております。これ壊れた資産の普通の販売の事例なんですけども海外のブランドで日本に入ってきます。とある訴求軸がすごくはまって売れ始めたんですよね。
ただ、その訴求軸だけにしてしまうと市場のマーケットのシェアっていうのはトップラインが見えてきてしまっている。なので、その訴求軸以外に夫婦を新たに開発していかなければならない。
じゃあどうするのかっていうところこれ、いろんなレビューを集めているんですけども口コミですね、これ何かというとですね、普通のインソールを購入した人たちの口コミを分析しているんです。上から見ていくと、このインソールを買った人たちで足の痛みを改善したいという人たちもいればですね、膝とか腰が痛いそういった人たちがありそうかっていう場合は、さらにですね、この背景とか、ああいう骨格、そういったところの悩みあと年齢による体の変化に対してであったりとか、さらに健康になるとか筋力をつけるなどの目的からインソールを買ってる人たちがいましたよね。
その中でもどういったタイミングでそのニーズが発生していたのか、通勤中であったりとか、出産後出産前とか、ちゃんと何か年齢を重ねるにつれて、みたいな感じでニーズが発生する状況等そのニーズが発生した結果、何を求めていたのかっていうところ、あと悩んでいた症状ですね。そこが分類できるようになりました。
そうするとですね、この人たちに向けて、こういうふうに整理できましたその結果ですね、この人たちに向けてクリエイティブ発信いわゆる普通っていうところを見せる場合もあれば、そうじゃないもありますけども出してみた結果、この人たちってどういうクリックはされるのか、いわゆるニーズはちゃんと存在して、このクリエイティブに反応してくれるのかどうか。LP に訪問したときに、ちゃんとその商品に対して興味を持ってもらえたのかっていう、その靴というカテゴリーに対して需要をしてくれたのかどうか、あと購入しようというこのブランドに対しての需要をちゃんと管理できていたのかどうかっていう課題性と受容性と重要性この三つの観点を用いて、いわゆるクリエイティブのクリック率、そしてLP のアテンションおよびクリックマイクロコンバージョンですよね。
クリックしたのかどうか。 あとちゃんと滞在してスクロールしてくれたのかどうか、最後に買ってくれたのかどうかという三つの観点から、実はこの訴求をすると、この二つを買ってくれる可能性があるんじゃないのかっていうふうの開拓をするためにこういったものを、プロぐるぐる回していき、誰が来てくれたのかと、何を見て、どう行動したのかっていう、行動痕跡の積極性からコンバージョンの距離の近さっていうところ通さそこを測定していくとこれ面白いのが、そもそもこのニーズは存在してるとこんなニーズがあるんじゃないとかっていう仮説じゃなくて実際に購入してソリューションとしてインソールを買ってる人たちの口コミからニーズを受け判断してますのでそのニーズ自体はあるんですよ。
ただこの靴を買ってくれるかどうかはまだわからない。 なので試していきますよっていう検証をこういったクリエイティブとLP およびヒートマップ自由などを用いて継続していくと、誰に何を言うと、今の目標件数から差分が生じている中で、なんすかね。誰に何を予算を投下して埋めていくべきなのかっていうところのいわゆるコミュニケーションの戦略の大枠が何となく見えてくるとそういうふうになっていった上でですね、誰に何を誰を狙うために何をすればいいのかなんですけども、よくある、どういうニーズがある人なのかっていうターゲットを決めなきゃいけないみたいな話よく言うんですけども、結局そのニーズってなんか言語化するけどなかなか難しい側面ってあると思うんすよ。
何かコンセプト決めたりとか、訴求軸とかコピー作るってありますけれども、一旦自社起点で考えてみたときにこういうそのあと広告とかだったらこういう区分けの仕方はできるかなと思いまして、一番下がCPA あってる人たちです。次にCPAあってないけども獲得ができる人たちリーチできて反応あるが獲得できてない人たちでリーチできるか反応しない人たち、そしてリーチできてない人たち、こういうふうに分けたときに上から下から考えてみたときにCT やってる人って誰なんだっけCPAあってないけども獲得眉購入してくれてる人たちって誰だ。
そして配信してクリックはされるけども買わない人たちって誰だったかで出したけど反応してない人たちは誰だったかっていうふうにやっていく考えたときに、この人たち動かすためには何をするべきなのそもそももう訴求軸とかコンセプト自体を変えないと、いくら配信してもクリックはしてくれないんじゃないのかっていう場合もあれば、買ってくれてる人たちをもっと多く集めるにはどういった媒体で何を伝えると多く集客し、コンバージョン数を獲得できるのかっていうふうに整理していき、かつ施策の優先順位を決めていくっていうふうに考えていけると、NPO って誰に向けて何を伝えたときに、どういうアクションを行うためのLP をすべきなのかっていうところがわかってきますよね。
そもそもなんですけども、このようにですね左側のように消費者のニーズっていうところ、例えばインタビューしました。何が欲しいですか、何を求めてますか何に困ってますかっていうと、安い方がいいよねとか売れてるものがいいとかそういったところをニーズの表面上を捉えると、結局セール訴求しなきゃいけないとかなナンバーとかゲームを使ってますよっていうそういう把握をつけるであったりとか、雑に掲載させるとか、この成分がこれだけ入ってますみたいなところだけを当該して、それを施策であったりとかLP に盛り込みましょうという話になっちゃうんですけれども本来はご自身の消費行動とか、日々の生活を考えてみるとわかると思うんですけども、朝昼夜寝る前、朝起きたとき、通勤中お昼ご飯中とか、その日の時間によっても変わりますし、1 週間の中でも、そもそもニーズ手当とか欲求ってのは変わり続けている中でどのタイミングでどういう人に、どういう状況かの人に何を伝えると反応が起こるのかっていう、なんすかね。
人は、いわゆる1 側面だけでブランドを捉えてるわけではない。多角的にいろんな側面から判断し、これが良いのか、自分にとって必要なのかっていうのを考えているっていうところを考えると、一つのクリエイティブで見せてその場で買ってくれることっていうのはなかなかなくて、これもあってこれもあるんだというところを知るから、これは自分にとって必要だと認識できるとその瞬間をどうやって多角的に作っていくのかがそもそもコミュニケーションにおいては重要であると思います。
なので、やっぱりどういう生活をしている人がこれを買ってくれてるのかっていうところまで理解する必要がありますので、これインタビューとかアンケートとか、いろいろ方法ありますけれどもその辺はそういったところを知っていきましょうとそれらを踏まえてどう考えていくべきなのかっていうふうにちょっとLP からどんどん離れていってますけども、よくあるこれは一つ目ですね、ブランディングしましょうっていう話ですブランディングしブランドの友好度を高めていきましょうって話よくあるかなと思うんですけども、これも確かにあるが、家の中とかにあったものを思い浮かべてみますと、このブランド好きだからずっと欲しかったから買ったものってどれだけあるのかっていう話ですこれってカテゴリによっても変わると思いますが、自分の例えば僕が服が好きだけどもこのブランドずっと欲しいと思ってるわけではない服を衝動買いしている場合も結構ありますなるとこのコンセプトとパフォーマンスっていうバランスをどうやって整えていくべきなのかっていうのが非常に重要である。
これCP バランス理論っていうものが既にあるんですけども、コンセプト、いわゆる考えに欲しいと思わせる力、これは訴求とか何かコンセプトみたいなところがあるんですけども、これは自社が選ばれる理由です。ただ多くの場合、このコンセプトをもとに購入し、購入して体験した結果、これいいじゃん期待してたり、全然良いよねとか、これ自分に合ってるかもしれないなと、実はこういうところがあったんだって知ることによって、ブラックブランドに対してのいわゆる買ってよかったと思う力っていうのが働いて、次買うときはこのブランドにしようとかお店ってなってたっけっていうふうに思いだしていきブランドの信頼度が高まっていくとそういうふうにしていくと、このパフォーマンスの方が高まらなければ、ブランドの信頼は生まれない。
これだけ物がある中で好きになってもらって非常に難しいので、やっぱり使っていただきかつパフォーマンスが上がるっていう文脈をどうやって築いていきますかとなるとぱコンセプトが良いが例えば悩み、深い悩みを投げかけて、それがすぐ治りますよっていう訴求をし、実際使ってみたら全然良くないんじゃ治らないじゃんってなるとそれはMTV は下がりますよっていう話でそういうふうに使用前使用中使用後の体験でこのバランスをどうやって整えていくのかっていうのが非常に重要である、かつこういうふうにテレビCM とかYouTube とかディスプレイ広告メディア露出SNS オウンドメディア人工物などなどの施策を行った結果ですねGRP はどうだとか、リーチ数はとか航空関西はどうなってるんだみたいな感じでその施策がさもよかった悪かったみたいな感じで評価してしまいがちなんですけども実は、確かにツールだけじゃ継続できない部分は非常に多々ありますけども、実際にユーザーの行動を聞いてみた結果、たまたまそこの雑誌読んだときにいいなと思っていたある時に検索してみたら、良いなと口コミを見てみました。
それをとあるインスタグラムインフルエンサーが使っているのを見てめっちゃいいんだとわかったので、その場で買いましたってなったときにどれをどうやって計測できますかということ難しいですよね。
けども、実際に消費者はこういう行動をとって買ってるっていうのは事実存在しているというところを考えた結果ですね。 これちょっととあるこれ引用させていただいてるんですけども、ファネルの考え方はなかなか難しいよね。通常の考えられてるような直線的な動きはしてま せんよ。
その代わり、今みたいな感じで、どこの接点が兵器を与え、このプロダクトを買うに値したのかっていうところをちゃんと見ていきましょうというのがinfluenceマップというものが、ございます。 こういうふうに本当は複雑なユーザー行動を、このファネルというものにねじ込んでいき、いろんな施策を実施して、結果継続できてないけども、単一の施策だけを評価してしまっています。というふうに、今までの考え方的にはなかなかリーチだけではなかなかできない部分もありますし、目先のCPA だけ を見てしまった結果、今買ってくれそうな人たちを通りがいます。
その瞬間、買ってもらうための施策だけが評価されてしまうと結果、やれることが少なくなっていき、接点が減り、なんすかね、接触頻度も減ることで先ほど話したみたいな、多角的なブランド認識っていうところを実現できなくなってしまっていると右側みたいにですね、実はこれ見ていくとですね、一番認知というか、最初の接触、この人たちは実はストリーム、いわゆるその雑誌とかテレビとかYouTube とかいろんな接点たまたま知りましたその結果が次にやったのがSNS のスクロールですね。こういったところで見ましたよ。
そして検索したリスティングだと、SEO とかいろいろありますよね。もっと言うと、アットコスメとか口コミサイトとかそういったところでユーザー実際の顧客がどういう
反応してたのかを知る。そして、店頭なのか公式サイトなのかそういったところで、クーポンがあったからとか、自己セットでお得だったかなとか、そういったところで 買ってましたみたいな行動を見ていきます。
これ4S って呼ばれてるんですけどもこのストリーミングクローリングなんすかねサーチショッピングみたいなところでどこが影響を与え購入に至ったのかを、各個の工夫といいますか、ジャーニーに落とし込んで、その影響度の高いところにちゃんと投下していき総合的に見ていきましょうという考え方がありますこれ例えばけども、僕たちがちょっとユーザーインタビューをして、どこに影響があったのかっていうのは実はこういった何パターンもあるんですけども、その中でもうこっちの人たちが多かったよねってなると、この左側の人たちの、いわゆるインフルエンサーとか、SNS っていうところの接点が非常に重要だった影響を与えていたとそこをちゃんとやらないと、ディスプレイ広告でいくらその強いって言っていたとしても、そこで反応する人たちしか獲得できてませんでしたっていうところがあるので、これらを総合して考えていきましょうとなると、こういった形で、どこに予算を投下していきその上でこのコミュニケーションいわゆる何誰に何を伝えるのかっていう、これ書いてますけども、コンセプトとRTB ですね、この二つをどうやって作り上げていきますかそのためには、本音は何でしょうかねというものじゃなくてそもそもこの者に成し遂げたかった求めていたものは何でしょうかっていうところの方面よくあるインサイトって呼ばれてるやつですね。 それと、便益、機能とか高価じゃないですか。
現役ですこれによってなし、何を成し遂げたかったのかっていうところ、そしてRTB がこの、これ本音と便秘改善のミスですね。商品の機能ですね、どういったスペックを持っていますかと、その機能を掛ける何を求めてたのかっていうものへのニーズここをもっと分解していき、どういった信じる理由を作り、どの本の本音に対してどんな便益を伝えていくとこの人たちは行動を映してくれるのか、何を認識してくれるのかというコミュニケーションを捉えた上で、どういった状況下で発生したニーズに対して僕たちはその価値を提供するのかっていうところ、そしてその人たちはおそらく何か代替手段を選択し、使用していく可能性がある。だけどその代替手段では解決できなかった。20 束なニーズが存在している可能性がある。なのでお腹を満たすけど全然美味しくないってなると、お腹が満たせて美味しいものを提供するという、なんていう文脈が見えてきますよね。
そういう例えば夜遅く帰ってきたときに、太らない食事ってなかなか ないよねみたいな感じですね。そういうふうに自炊は面倒くさいコンビニ弁当を定めそうだこれはどうですかみたいな感じで、本にも書いてますけども、こういうグリーン プランの一例ですけれども、そういう形になります。そこから落とし込んでいきW と封があるので、それを各設定ごとにコミュニケーションをそれぞれ分解し、この場所でこれを伝えこの場所ではこれを伝えそうすると購買に紐づく可能性が非常に高まりますよね。
トータルで見たときにいくら10 日、どこに投下すれば、いくら売り上げが上がるのかというところを総合的に見ていきそこから紐づいた会のKPI は存在してますけどもそこはそこだけをKGI にしてはいけないとトータルで見ていきましょう。 そのために、LP とか広告のクリエイティブっていうところをどう捉えていくのかっていうふうに考えていくと、LP はスタートなんですけども、実際に今このLP で購入した人、しなかった人、購入しようとしたけども書いちゃった人そういったふうに分解していきコミュニケーションを軸としたマーケティング戦略っていうところを捉えていきコンセプトとパフォーマンスのバランスを見ていき、買ってくれて活気続けてくれる人たちを見つけながらその人たちをどれだけどうやって増やしていくのかっていうふうに考えていくと全体のマーケティングっていうのは非常にクリアになっていくかなと思っております。
はいそうするとこれっていわゆる今までのよくあるフルファネルマーケティングですよ。だけども、ファネルで直接的な認知して興味関心があり、比較 検討して工場に行きますみたいな綺麗な動き方はもう本当にしてません。
CVしていないことは皆さんご存知なんすけども、それを使い続けてるっていうところに、そもそもミスマッチが生じていますよねというところを考え直して、マクロで考えれば当然そうですなんですけども、そうじゃない何でしょうね、ところを定義といいますかねそこで考えすぎずに、直線的ではない非常に非合理的な動きをすることをまずは理解した上で、その中でのLP だったりとかあと広告っていうところを捉え直すと今まで とは違う評価軸っていうのは必ず出てくるかなと思います。
そういったときに、いかに全体見ると、数値以上にコストであったりとか、動かなきゃいけないことたくさん出てくるので、そこの仮説と事実ファクトというところを捉えた上でいかに効率よく配信を伸ばしていくのかっていうところに、そういったツールを使ったりとかしていくと通り一括それをいかにうまくやってくれるのかというふうにテクノロジーの活用方法ってこうあるべきだなと思ってますので、思考停止で何かやってくれたかって売れるわけではないので、そういったところで例えば平井さんと僕がタッグを組むとかそういったところもできるんじゃないのかなみたいなと思っていた次第でございます。
はい。僕の話 は以上です。ありがとうございます。こういったなんかね、制作やそのクリエイティブ制作のみならず全体のマーケティング戦略からコミュニケーション戦略だったりとか、コンセプトを作り直したりとか、そういったリサーチも含めていろいろさせていただいておりますので、もしご興味がありましたらいつでもご相談いただきますようお願いいたします。はい。ありがとうございました。
平井
では次は、フリーディスカッションですね。
ほぼほぼ川端さんが話されたんで、このLPを起点にフルファネルマーケティングを部分は皆さん理解いただいたのかなと思うんですけども。
なので僕から質問なのですがこれ何でみんなやらないんですかね。何かこのフルファネルマーケティングって昔から言われてるじゃないすか。
にもかかわらず、未だにやりきってる会社は少ないなと思ってて。
川端
そうですね、どう思います?
平井
結構明確に答えがあると思うんですよ。
事業会社と代理店でまず分けたときに、代理店って結局広告運用が業務ってなったときに、
それ以上でもそれ以下でもななくて広告運用の中であくまでCPA ベースでの会話になっちゃうから、フルファネル支援をしないんだろうなっていうのが1 つ。
川端
はい。
平井
あとは僕が元々事業会社にいたんで、事業会社でフルファネルを考えるって誰なんだっけと考えると、僕は現場グロースハックやリーダー業務で事業計画を見てたんですけど、
そこまでに見たとしてもフルファネルは考えないんですよ。
誰が見てるのかでいうと結局部長とか役員だったとか、その上の役職の人たちが考える仕事だからこそ、割とその普段考える機会がなかったと独立して気付きましちゃ。
川端
なんか今、平井さんっていろんな相談であったりとか、SNS であったりとか、いろんな講演会参加とか出られていて、
もちろんその場でDEJAM入れたいっていうお客さんがいれば、それはそれに越したことはないんですけどもすごくご自身の中で行動力とその成果っていう非合理というか、
割に合わないことがたくさんありそうですよね。 ただそこで接点があったりとかっていうのもそうですしそこだけのコミュニケーションではなくて、
そこで別のところで、例えばあれを見たようであったりとかそういったところになると、実はそれ見て興味あったけどわざわざ問い合わせる必要がないけどもその場でいたから、
あれを聞きたかったとか次これちょっと相談したいんですけどもという会話が生まれたりとかっていうのは間接的に非常に何すかね、よくあることだけどもそれをデータとしてみたら非常に悪いってなっちゃうじゃないすか。
それがすごくデジタルの、何ですかね、悪い側面といいますか、データを可視化しすぎた結果、無駄を省いて、そういったところに対して時間やコストをかけられなくなってしまっているっていう側面もありますし、一方で、かつてのデジタル以前のときの考え方が実はまだまだ残ってしまっている得意のいわゆるファネルっていうところを整理しすぎた結果、いわゆるわかりやすくしすぎた結果、本当は複雑なものをシンプルにしすぎた。 今一般化してしまったという感じですかね。その結果、本当は違うねっていうところをわかっていつつ、いわゆる代理店の話もそうですけども、コンペであったりとか、そういったときに提案する際にこれが一番逆三角形だけわかりやすいんでみたいな感じになってるうちはあるんじゃないかなと思うんですけども、なか なかその通りにやってもうまくいかないし、なんですかね。うまくいかないというかなんかそれっぽく見えるものの一つになってしまったっていうふうに考えております。
それをどういうふうに整理し、定義すれば、これが何すかね、実現できるのかというところが皆さん多分模索されているかなと思うんですけども僕の方ではいわゆるさっきのインフルエンスマップ みたいな感じであったりとか、実際に今関わってくれてる人を分解して、今ここが勝ってこの人たちが勝ちだと感じてくれてるってことは、その人たちをどうやって増やすのかを規定にどういうセグメントを切って、ターゲティングしていくと いけるのかっていう順番に考えた方がわかりやすいよね。ただその人たちだけでは目標数値を達成できないのであれば別の人を探さなきゃいけない。この人たちは誰なのかってときに買ってくれそうだったりとかってくれてない方って誰なんだっけっていうところを、いろんなミクロなコミュニケーションの検証をしていると、いくつかストックがあるわけじゃないすか。 それと、定性的な部分っていうところを掛け合わせていき、いろんなターゲットの候補っていうところを洗い出していって、この人たち次以降でなぜならこうだったかなっていうところを行き来しまくれることが多分なんでしょうね、本当は理想なんですけども、それを広報の部署とマーケティング部署みたいな感じでわかれちゃうと、それぞれのおってらっしゃる経験が違うので、派手なCMをやりましょうというPR 側と、ゴリゴリCPAだけ追い続けるダイレクトマーケティング側っていうふうに分断されてしまい、結果PR側が芸能人使いたいから使うけども、全然CPA 合わないっていう感じになってしまうというところがいわゆる組織側の話っていうところと部署の最適化しすぎた結果っていうところと、1 消費者がどんな行動を取ると尚良い行動を取るのかっていう全体像を捉えておらず、1 側面の中で何々悩んでる人っていうターゲット像を描ききった機微すぎるから、ゆえに背景の想像力が欠如してしまっているとがゆえの、実現性のなさが実現できない部分なんじゃないかなというふうに捉えてます。
なので僕はそこ解像度を上げて、文脈に落とし込む施策と、かつ同時に、投資対効果ってどうなってるのかというところも同時に見ていくことが非常に良いんじゃないかなと
思っております。ちゃんと大変面倒くさい作業が多くなりますけども、はい。
平井
なんかさっきの川端さんのスライド見てすごい思ったのが、何かフレームワークとしてすごい綺麗だなっていうところで、CPA のだけだった場合って、獲得って獲得と予算の話
だけじゃないすか。 そうデジタル説明しやすい方や、結局このプロファイルでやったときに一番大事なのっていかにフリークエンシー増やすというか認知を何回も擦り込ん
でいくかってところが大事だと思っていて、それを今までのマスコミュニケーションしたTVCM パンチましょう。中身はわかんないですブラックボックスですみたいなとこ
ろで、結構ここのブラックボックスのところちょうどいい塩梅で埋めるフレームワークさっきのだよなっていうのはすごい秀逸だと思いました。
川端
なんすかね間のところって何か確かに見えない部分もあります。それを放映後の指名検索数で見るとかもあるじゃないですか。そういうことをされたりとか、そういう使ってらっしゃるとは思うんですけども、もちろんそういうのを活用するっていうのもそうですしあと、僕はなんかそういうのもやるしし、その後の、何ですかね、さっき話したっけ実際のお客様がどういう行動をとってるのかっていうところのアンケートインタビューを繰り返して、カスタマージャーニーたくさん用意しておくっていうところと強度をちゃんと見ておくっていうところと、実際にこれ今後もっと取り入れたらなと思ってるのが、購入直後にあなたが今購入するに値するまでに、実際に目の前にあって、見たことのあるクリエイティブでどれですかって
いうところを全部複数回答してもらって、そうすると、これ見てこれを満たすだからよくあるアンケートって何かSNS で見たとか、CM を見たみたいな感じですけどクリエイティブだっていうところが結構わかんないんですか。いろんな施策を行っている。 なので、実際の具体的なクリエイティブだったら、私これ見たことがあるみたいなところがあると思ってこの辺りを集計していき、実際にこれ見てた反応したんだっていうところをちょっと追っていけると、複合的に穴埋めていけるんじゃないのかないわゆる確からしさの証明というか、というところはちょっとやっていけたらなと思っております。
平井
結局なんか覚悟の話だと思ってきました。
川端
はい。
平井
認知効果ってデジタルに取れないじゃないすか。それこそさっきの話もどのクリエイティブを見ましたかっていう聞き方自体もアンケートWeb で取るのは別にデジタルデジタル
ですけど、回答自体は人にやってもらうというすごいアナログな行為が発生するときに、そこの努力をできるかできないかみたいなそういう地道なところがあるよなってい
うのと、僕らもこんな看板を作ったりとか、こういうハンドスピナー作ったりしてるんですけどこれが直接購入に繋がるかというと、結構なんですけど、なんか知らないけど
ハンドスピナー知ってるぞみたいなとこで結構業界でざわざわしてもらったんですよ。
これ3,000 個、3,000 個作ってるんすけどなんかハンドスピナー会社だったよねマーケティングの会社でマーケティングPDCA をすればA/B テストのやつだっけみたいなとこ
ろって問い合わせいただくことも最近ちょこちょこ増え始めて、これ誰が予想できたのかって話最初にでもPDCA を回すってめっちゃこれぐらいから始まったんすけど、これ
にコストをかけるかどうかみたいなこと本当に経営者の確保だったりとか事業責任者の確保だなっていうところで、なかなかCPA のとき絶対通らないようなところをいかに
チャレンジングできるのかっていうところとかそこを巻き込んでいけるのかみたいなところが何か支援会社として今後必要そうです。
川端
何か僕が言うのもあれですけど、平井さんほどなんかこんな首元ざっくりした服をきている経営者を初めて見ます。すごいなんか色気プンプンの感じであれですけど、何かそういった方って何か印象が残ったりするんですよね。そういうの、会社さんっていうわけじゃなくて、平井さんというインパクトがあったが故に、印象に残るからこそどういう有象無象の中に埋もれないっていうのもありますし、はいそういったキャラクターというのはすごく属人的な側面もありつつ、属人化がもっと価値として出るようになんか僕はなった方がいいし、やりたいなと思っています。
平井
川端さん既に有名じゃないですか。
川端
はい。なんか今ちょっと見たんすけど質問が来てますね。
「顧客ニーズを想像して作成する考え方が大変勉強になりました。 この考えは勉強になったけども、今回の内容を実際にクライアントさんに伝えるとなると先方の考えを一新するところから始めなければならないんじゃないでしょうか実際に入れるときは普段何とクライアントさんにどのようにお 話されていますか。できる範囲で教えてください。」
僕への質問ですか。そうですね。僕から営業して、いきなりテレアポして話聞いてくださいって言っ てこの話することは基本ないんです。何ですけども、こういったセミナーもそうです
し、実際にお問い合わせいただいた相談いただくときって、今からスタートアップの企業様というかは、結構今までたくさんって言ったけども、結構右肩下がりというお客さ
んのマーケティング部の部長さんであったりとかあ役員の方とかが相談いただいたときに、今までのやり方で何かちょっと違うんじゃないのかとか、今まで結構存在に寄り過
ぎてしまっていて、何か残せていたものって結構なかったんじゃないか。もっと言うと、誰が買ってくれてるのかもわかっていなかったみたいなところが実は社内では話さ
れていたりとかしていて、ご相談いただいて僕がこういう話をさせていただくと、まさ にそういうことを考えてたんだっていうふうになって何がチャレンジすべきなのか。
だから今までのやり方なんか違うけども、次、次どこに向かえばいいのかわかんなかったっていうタイミングでお話させていただくと非常に納得していただけるケースがござ
いますのでこういうふうに順番でこのようにやっていくと見えてくるところがありま す。なので、何すかね特別なことをするというかそういった状況に応じてお話させていただいてるだけでございます。はい。でも終わっちゃいましたね。はい。他に質問は?
平井
オフラインの方で何かご質問ある方、北村さんとかないですか。逆にふります。
北村さんは最近スワイプ型LP をやられてる会社さんなんですけども、多分業界で一番最初に開始されたじゃないすか。
新しい概念だから伸びつつあるなかで何かこういうところに困ってますとか、今後どうしていきたいとかありますか?
北村
競合とかは模倣されること自体はそこまで気にしてないんですよ。どちらかというと、そのスワイプ型LPのカテゴリーが広がっていけばいいなと思っていて、
その中で一位が取れればいいなっていうふうには思ってます。
ただ、リーチができる人たちって限られてるので今年はオフラインとか展示会とかリーチできない人たちに会いに行く。
今年は、何かそこの戦略は全然立てていかないといけないのですが、認知効果があまりわからない数字でないじゃないですか。 なんかそういうのは挑戦したいんですけど、確かにおっしゃったように覚悟なんだろうなっていうなんかその辺はちょっと今考えてます。
平井
ちなみに弊社電車広告で大江戸線でこのポスター貼ってるんすけど、多分そんなに効果でてないんですよ。
川端
大丈夫ですかそれ。
平井
全然よくて、ただネタになるので、僕らのZoom の背景これですし、大江戸線でっ貼ってるんですよて言ったら、最初のアイスブレイクめちゃくちゃ良くて、
それだけでも費用対効果あっているなっていう感じです。
大江戸線なので代理店さんがよく見ていただいているようで「見たよ!」って連絡はたまにいただいています。
川端さんもなにか突拍子もない施策やったことないんですか?
川端
ないのですがそれで言うと、Twitter 始めたのは、自分にとってはもう突拍子もない施策でしたね。
なんか自分がまさかSNS やるなんてっていうぐらい、人に発信したことなんてなかったですよ。
4 年か5 年ぐらいですかね。はい。始めたときもなんかつぶやくって何みたいなぐらいから始まりましたね。
だんだん楽しいなと思ってやってたんですけどもね。人の反応が見えるっていうんで反応が見れると、自分のコンテンツのネタになるし、ここはニーズがあるというまさになんか減少しちゃったりそういう真面目な話は1 割ぐらいで、9 割は普通のなんか日常生活というか、日常的な投稿ですね。はいでも結果それが実は見てますっていうお問い合 わせの方が圧倒的に高くなりますよね。何かそういった意味では何か、何かKPI も全然起きなかったですけども1 万人ぐらいいけばいいなとはい。今だともうすぐ2万フォロワーくらい。まだまだそんなに多くはないですけども、そういう効果は今思うとあったなってそれぐらいですね。
平井
他に特に質問なさそう。最後1 問ぐらい弊社の田中からどうぞ。
田中
今日支援会社の方も多いので、何か明日から活かせるみたいなご意見をお聞きしたいんですけど、さっきのFacebook とかいろんなものを見たときに、今のサイトの状況とか、会社の状況を知ることができると思うんですね。それを見た上でどのチャンネルでバズるかみたいなところが何となくわかると思うんですけれど、現時点でどこが何をするかっていうのを考えると先ほど川端さんのお話だと、たくさんのカスタマージャーニーマップを作っておくとか、購入後にユーザーも声を集めておくみたいなところだったんでLP で考えるとどうなのかなっていうのはちょっと気になりました。
僕、前の会社とかでLP とかも作ってご支援させていただいたときに、このLP が良いか悪いかっていう判断軸は今の既存のLP と比べてどうCVRが上がったのかっていうところの差分が評価軸になるんですか。
川端
確かにそれはそうなんですけども、僕が昔やり始めた頃にヒートマップ分析がにわかに出始めた頃だったんですけどね。
なので、あんまりみんながみんな使ってなかったんですけども、なんかすごく面白いなと思ってやってたんですよ。
面白かったのが今日話してみたいな媒体ごともそうですし、もっと言うと、クリエイティブごとに違いますよねユーザーの行動が。違うんでもしその違いが面白いというかは、実
はパーテーションが高くて、スクロールもされていて滞在時間長いのに買われていない。その訴求軸とか、そういうのがある。これ実は何かがあったら本番にするんじゃないのかなと思ったんですけど、当たり前だけどね、なんか実際に購入してる人たちってそこまで当ててしょうがなかったけども、勝ってるってなると、ここの違いは何になってないです。
そうするとどっちに合わせるLP を作るのが本当は正解だったのかなっていうふうに考えていくと、購入した人としなかった人っていう分類だけではなくって、実は購入する可能性があった人と、全く購入する可能性が全くなさそうな人みたいな感じで分解していった。そういうふうに何かデータから仮説を生み出し、そこから実際にトライしてみてそのデータをもとにどうだったのかっていうのを検証していくというサイクルがやって初めてはこれがPDC なんだっていう感じになっていたんですよ。 ユーザー理解を深めるため、その結果CD-R を上がったという結果に紐づいて いったというのが自分のすごい原体験としてあったんですよね。なので、そういうところからデータから人の理解というところがなんか絶えずセットにあるっていうのが、なんか僕の考えというかそういったところは何かLP と昆布フリーということ媒体等みたいなマーケティングとかいろいろありますけれどもそういったところのコミュニケーションから、達成していたので、何か非常に自分にとってはNTT ですごい便利だし、 いろいろ何かわかることが非常に多いなというところがございますので、はい。そこ から広げていったっていうはい。ありがとうございますそうなると、LP のゴールみたいのは、その会社でさっきの靴屋さんであれば、足にお悩みを持つ人が世の中にたくさんいるわけで、その方たちの最大、最大多数というか大多数の悩みに答えるようなLPがゴールならそういうイメージですか。 それは逆ですよ。どっちかっていうと最小公 倍数がたくさんある状態の方が僕は正解に近いです。それさっきの言ってたいわゆる実は探してなかったけども今株はずっと探していろいろ考えてる人もいるかと思いますけども、いわゆる購買に近い僕はコンバージョンの距離と呼んでるんですけども、距離が実は近い人で今探している人じゃない可能性もあるんですよね。探してるけども買わない人たちたくさんいて、それでいっぱい探した結果、よくわかんないから買わない という。これ実は今場所が遠い人になっちゃってそうじゃなくて実は近い人たちがいて、その日近い人ってどういう人なのかっていうところの最小公倍数をその報告導線上で作ります。こことちょっとずらすと、他にも近い人たちがいますよね。この近い人たちをいっぱい重ねて全部代行したっていうのは多分このプロダクトのコンセプトとい うか、大きな内包できる大きなワットになっていくと思うんです。そういうふうに考えていくと、全部一緒くたにして、一つの、何て言うかな、内包できる部分っていうコンセプトとしては重要ですけれども、実際にコミュニケーションを取るんだったら、その個別のこういう側面もあるしこういう側面もあるんだっていうところを多角的にどうやって見せて、どっかで混雑する可能性はありますけど、こういうときに良いんだって知ることもあれば、こういうときに使うんだ、こういう人も使ってるんだとか、そういう側面をLP もそうですし、LP に関わらずいろんな施策で知っていく中に、今その場で買う人がいるんだから、LP で伝えりゃいいじゃんっていうケースもあれば、第三者が
言ってるっていうケースの方が良いケースの場合もあると思うんですけどそういうふうに分解していくっていう最小公倍数の蓄積がにとっては結構正解かな正解というか、何
かそっちの方が良いんじゃないかなという気はしてますね。
平井
何か言い換えるとあれですね、部分最適のグラデーションを作り出そうってことですね。
川端
うん。全体最適にしなきゃいけないフェーズももちろんあると思いますよ。はい。だけども、日々の数字を追いながら、なんすかね。でも、いろんなことをやらなきゃいけないときは、部分最適かなと思っております。 ただその部分を何かオファーの数字を一応これで変えるみたいな小さすぎるところはちょっとあれですけれども、そもそもコミュニケーションの軸に置いての分散ということですね。
平井
本日は以上です。ありがとうございました。
川端
ありがとうございました。